プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

一般社団法人 福島市観光コンベンション協会
会社概要

ふくしまへようこそ‼ 移住者に有名温泉巡りパスポート初贈呈。自らも『移住者』の福島市長を中心に移住環境づくり強化着々。

福島っ子自慢の名湯巡りを通じて、ふくしまを知り、好きになって欲しい‼ との想いを込めて、パスポート贈呈式を行いました。

一般社団法人 福島市観光コンベンション協会

福島市最大の特徴である『福島駅から30分で行ける多様な名湯の数々』を活用した移住者向け歓迎プラン『湯めぐりパスポート』を、木幡浩福島市長から5世帯9名の移住者に初めて贈呈しました。このパスポートは、同市の政策を通じて移住した人に対し、東北の奥座敷として名高い『飯坂温泉』、2種類の美肌の湯が楽しめると女性に好評『土湯温泉』、じゃらん満足度日本一に2度も輝いた国内屈指の名湯『高湯温泉』にある4つの公衆浴場を最長3年間無料で利用できる制度で、昨年7月に取組みを開始しました。《制度関連記事(PRTIMES):https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=55801&release_id=6&owner=1
同制度初の贈呈式に臨んだ移住者の方々はまさに多種多様。東京の仕事を福島で行うテレワーカー、現役教員から転身した新規就農者、地方で仕事と趣味の両立を目指す人や山間部のシェアハウスで暮らし始めた人など。
多様な人々は、地域に元気を与えてくれる風の人と言われますが、木幡市長は「地元人の刺激になる人たちに集まってもらって大変ありがたい」と感謝と歓迎の想いを語ります。

『湯めぐりパスポート』制度初の贈呈式の様子(中央右 木幡浩 福島市長)『湯めぐりパスポート』制度初の贈呈式の様子(中央右 木幡浩 福島市長)

◆関連記事:湯めぐりパスポートを満喫する移住者インタビュー
・大手町の会社を辞め、仕事と趣味の両立を目指して移住した女性 https://www.f-kankou.jp/pickup/8302
・埼玉県の現役教員から転身、この秋念願の農業経営をスタートするご夫婦 https://www.f-kankou.jp/pickup/8447
・山間部のシェアハウスに山口県から移住、「山奥ニート」生活をスタートした若者 https://www.f-kankou.jp/pickup/8448

福島市では、有形無形の特色を生かしながら、ライフステージや価値観にあわせた多様な移住支援パッケージを用意しています。これらは、自身も公務で北海道から九州までの生活経験がある木幡市長ならでは、移住者視点をふんだんに取り入れたものですが、そのいくつかをご紹介します。

◆未経験者に寄り添った新規就農支援プラン ~あぐりっしゅサポートパッケージ~
全国屈指のフルーツ王国として知られる同市で、フルーツ農業を始めようという人には、農地付き空き家を紹介するほか、「あぐりっしゅサポートパッケージ」という新規就農支援プログラムをご用意。「センパイ農家さん」が最初の相談・体験から、就農後もメンターとして気軽に指導を行うなど、移住者の想いを尊重した『寄り添い』が特徴です。

同制度最大の特徴は、師匠ではなく、『センパイ』として接してくれること同制度最大の特徴は、師匠ではなく、『センパイ』として接してくれること

◆ベンチャー企業経営者や社員向けオフィス転居支援プラン ~ゆとり満喫福島オフィス~

本格的な5G時代到来を受け、東京一択から解放されたことから、海外のようにビジネスとプライベートを両立させたいと願うベンチャー企業経営者向けに、金銭面でのオフィス転居支援を用意するだけでなく、充実した生活を送ってもらいたいとの想いのもと、「くだものの木のオーナー権」を提供するほか、転入社員に対しては「市民農園の無料利用」や「湯めぐりパスポート」が贈呈されるため、ご本人だけでなくご家族にも嬉しいプランです。

 

ベンチャー企業経営者向け『ゆとり満喫オフィス』プランベンチャー企業経営者向け『ゆとり満喫オフィス』プラン

◆子育て世代にもご安心頂ける数々の取組み
「地方の教育水準が不安」イメージを払拭する数々の取り組みも同市の特徴です。「子育て、教育なら福島市」を目指し、福島ならではの自然を生かしたプログラムを持つ園から英語やICTなどに特化したプログラムを持つ園など、個性ある幼稚園・保育園を育成しています。また幼稚園と保育園の良いとこ取りのサービスを受けられるよう、幼稚園と保育園間を往来する送迎ステーションを開始しており、子育て世代からの評判も上々です。

「福島市は、都市と田園が程よくマッチした本当に住みよいまち。新しい福島市を一緒に創る意欲ある方に是非移住してほしい」と木幡市長。 

温厚な気質の住民が、多様な価値観を持つ移住者をやわらかく包み込むのがふくしま最大の特徴。まずはぜひ一度ご相談ください。

◆福島市移住・新規就農・会社移転に関する情報
・福島市移住支援サイト「ふくがましまし ふくしまし」
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/ijyuu/
・《温泉好きの方》移住者必見!湯めぐりパスポート
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/tkoryu-deai/kurashi/ijyuuteijyuu/onsenpass.html
・《新規就農者向け》あぐりっしゅサポートパッケージ
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/nougyou-n/nougyousyou/kakudaisuishinn.html
・《ベンチャー企業経営者向け》ゆとり満喫福島オフィス開設支援
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kigyou-yuuchi/shigoto/yuchiguide/ritchishien/topclass/yutori.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
キャンペーン
関連リンク
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/ijyuu/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人 福島市観光コンベンション協会

2フォロワー

RSS
URL
https://www.f-kankou.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
福島県福島市五月町10-17 酪農会館303
電話番号
024-563-5554
代表者名
横葉純一
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード