学会や勉強会、研究発表会などの学術イベントを対象にバーチャル空間を無償提供します
オンラインでの研究者同士の交流やネットワーキングなどにご活用ください。
oVice株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、オンラインでの学会や勉強会、研究発表会の新たな開催方法を模索している方のため、弊社が提供するバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を無償で提供します。ポスターセッションやネットワーキングなど、さまざまな場面でご活用ください。
◆学術イベントを対象とした無償提供概要
※2023年1月をもちまして、こちらの無償提供の新規お申込み受付は終了いたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
コロナ禍でさまざまなイベントがオンライン化されましたが、一方的にセミナーの様子を配信するだけでなく、現実空間と同じように参加者同士が自由に交流できる場を何とかして設けたいという声が多く上がっています。そうしたご要望にお応えするため、弊社では学術関係のイベントでの利用を対象に、無償でバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を提供します。
- 申し込み対象者:学会や勉強会などの学術イベントでのご利用をご検討中の方
- 申し込み方法:右記URL(https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=pr210324)から、必要事項をご記入ください
- 申し込み期限:現時点では特になし
- 弊社が提供するサービス:
- ①バーチャル空間の無償提供(数や期間は応相談)
- ②運営側への使い方レクチャー
- ③オリジナルレイアウトのご提供(参加者が100人以上になる想定の場合)※お申込み多数につき、こちらの受付は一旦停止しております。
- ④運営側の事前教育サポート(参加者が300人以上になる想定の場合)
※お申し込み後弊社で審査をさせていただきます。ご利用可能な場合、ロゴのご提供や学術イベントでoViceを使用している様子のSNS発信などをお願いいたします。
※授業や研究室での継続的なご利用に関しては、割引料金をご案内いたします。
◆急速に進む学術イベントでの利用
2020年8月にサービスリリースを行ってから、これまでに3000件以上が利用されていますが、学術イベントでの導入も急速に進んでいます。数十人が参加する研究発表会から、数百人規模の学会まで、さまざまな場面で利用されています。
◆oViceとは:アバターを使いオンライン上で自由に動いて話しかけられるバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話が可能です。
アバターだけで会話している様子
◆oVice株式会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことを目的に作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年8月にサービスリリースを行ってからこれまでに3000件以上利用されており、様々な業種や規模の企業のバーチャルオフィスとしてだけでなく、オンライン展示会や婚活イベント、子どもたちの新たな居場所作りなどで活用が急速に進んでいます。
- 社 名 :oVice株式会社
- 所在地 :東京都港区西新橋1丁目2-9 日比谷セントラルビル14F
- 代表者 :ジョン・セーヒョン(代表取締役)
- 設 立 :2020年2月
- 公式サイト: https://ovice.in/ja/
- 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co
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