さかなクンがオンラインで小・中学生向けに特別授業 マイバッグでプラスチックごみ削減を呼びかけ!YouTubeライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」

8月28日からアーカイブ配信開始

株式会社 学研ホールディングス(東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭)が8月22日(土)に開催したオンラインイベント「学研キッズフェス2020」のプログラムのひとつとして、株式会社 ワン・パブリッシング(東京都品川区/代表取締役社長:廣瀬有二)の小・中学生向けのコンテンツポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/)は、YouTubeライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」(協賛:環境省)を配信いたしました。8月28日(金)からは『学研キッズネット』にてアーカイブ配信を開始。ライブ配信にはない特典が盛りだくさんです!
YouTubeライブには環境省のキャンペーン「みんなで減らそうレジ袋チャレンジ」で「環境省プラごみゼロアンバサダー」を務める“さかなクン”が出演し、プラスチックごみが海の環境や生物に与える影響ついて説明。また、身近なものを材料にしたマイバッグの作り方を紹介してレジ袋削減を呼びかけました。

  • さかなクンが見た、海の悲惨な現状
毎年世界では5兆枚のビニール袋が使用され、プラスチック製品の50%が使い捨て。さらにこの10年だけで20世紀で使用した以上のプラスチックが生産されています。捨てられたプラスチックごみは海に流れ着き、甚大な影響を与えています。
さかなクンは「ギョギョっとびっくりな光景を撮ってきました」と話すと、空き缶、空き瓶、ビニール袋など多くのごみが打ち上がった鹿児島県の海岸の写真を紹介しました。また、深海魚のミズウオが描かれた1枚の絵を掲げ「ミズウオは大きな口で獲物を食べるので、ごみを間違って食べてしまう」といい、さらに岩手県久慈市で遭遇したサメは「ふらふらになって網にかかっていたんです。頭にプラスチックごみが巻き付いていたんですね。海のごみは深刻です」とプラスチックごみで苦しむ魚たちの姿を伝えました。

  • ごみ削減の一歩 マイバッグを身近な材料で作る
海の環境を改善するためには「今日からできることがあります。マイ○○を持とう。マイボトル、マイ箸、マイストローを持っていればごみを減らすことに繋がりますよね」とさかなクン。『学研キッズネット』の小林編集長とともに、身近なものを材料にして作ったマイバッグを紹介しました。
 紹介されたのはスカーフを2枚結んだマイバッグ、クリアファイル2枚を広げて組み合わせたビーチバック風のマイバッグ、そして大きめのカレンダーで作った紙製のマイバッグの3種類で、この日はカレンダーを使ったマイバッグを作成しました。マイバッグにはさかなクンがホウボウのイラストを描き下ろすことになり、「大きな胸ビレが特徴。敵を感じると大きな胸ビレを広げて体を大きくみせるんです。胸ビレは左右にうちわを付けたように描きます」「魚は鼻の穴もちゃんとあるので忘れずにね」とさかなクンならではの目線で描くコツも教えてくれました。そして「ぜひともお店ではレジ袋を断って、自分で作ったマイバッグを持ってお買い物に行きましょうね!」と呼びかけました。
 


※3種類のマイバッグの作り方は『学研キッズネット』のホームページで詳しく掲載しています。

・スカーフを使ったマイバッグ https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/mybag_scarf/
・クリアファイルを使ったマイバッグ https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/mybag_clear_file/
・カレンダーを使ったマイバッグ https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/art/mybag_calendar/

 

  • 最後にメッセージ「みんなで一緒にできたら大きな力に」

視聴者からの質問に答えるコーナーでは、「海に流されたプラスチックごみはどうやってきれいにするの?」「ごみのせいでどのくらいの魚が減っているの?」などの疑問が寄せられました。さかなクンは一つひとつの質問に丁寧に答えながら、「プラスチックごみはちぎれて小さくなっていく。小さくなると拾うのが大変で、イワシが勘違いして食べてしまう。事前にごみが海に出ないようにしたり、ごみを分別したり、落ちているごみを拾ったり、できることをどんどんしていきたいね」と話しました。
40分の配信が終わりに差しかかると、さかなクンは最後に「みんなと一緒にたくさんのことを考えることができてうれしいです。川や海に行ったときにごみを出さない、できることをしっかりしていきたいですね。一人でできることは小さなことですが、おうちの人やお友達、みんなで一緒にできたら大きな力になる。ぜひとも継続していきたい」とメッセージを送り、締めくくりました。
 

  • アーカイブ視聴について

YouTubeライブで配信された「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」は、8月28日から、『学研キッズネット』ホームページにてアーカイブ視聴が可能です。アーカイブページでは、ライブ配信のレポート記事とともに、アーカイブ映像が楽しめます。また、ライブ配信では紹介し尽くせなかったマイバッグの作り方を動画で詳しく解説。さかなクンのコメント付きです!
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/eco-challenge/

 

  • ~プラスチックごみ削減に向けて~「みんなで減らそう レジ袋チャレンジ」について

環境省が推進するレジ袋削減を目的としたキャンペーン。2020年7月1日からスタートしたレジ袋有料化をきっかけにプラスチックごみ問題について考え、マイバッグを持参する人の割合を増やすことを目的としています。「環境省プラごみゼロアンバサダー」はさかなクンのほか、西川きよしさん、トラウデン直美さんが任命されています。◎URLhttp://plastics-smart.env.go.jp/rejibukuro-challenge/

<さかなクン プロフィール>

国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員准教授
お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたトークでテレビ、新聞など各メディアで活躍。全国各地で講演を行っている。2010年には絶滅したと思われていたクニマスの生息確認に貢献。さらに海洋に関する普及・啓発活動の功績が認められ、「海洋立国推進功労者」として内閣総理大臣賞を受賞。2020年より環境省プラごみゼロアンバサダーを務める。

 

  •  『学研キッズネット』について
最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチ。当時としては先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。主なコンテンツは、科学の疑問を解決する「科学なぜなに110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」、日本中で見学できる工場をガイドする「全国工場見学ナビ」、そして、2000年前後から急激にトラフィックを集め出した「自由研究プロジェクト」。20年以上に渡り、自由研究の「考えるヒント」を子どもたちに与える唯一無二のサイトとして運営してきました。

■媒体概要
◎アクセス数:650万PV/月平均(7、8月は1000~2000万PV)
◎子どもユーザー層(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/

 


 
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