日本財団・環境省主催、清掃キャンペーン「秋の海ごみゼロウィーク2022」開始!キックオフイベント「コスプレde海ごみゼロ大作戦!!2022 at横浜」開催

​一般社団法人世界コスプレ文化普及協会(委員長:天野 知寿子)は、日本財団(会長:笹川 陽平)と環境省が主催する海洋ごみ対策を目的とした全国一斉清掃キャンペーン「秋の海ごみゼロウィーク2022」のキックオフイベントとして、「コスプレde海ごみゼロ大作戦!!2022 at横浜」を2022年9月17日(土)に横浜市にて実施しました。イベント当日は、様々なコスプレファンが集い、ごみ拾いとコスプレ撮影を楽しんでいる様子が見受けられました。なお、ごみ拾いに参加した人数は総勢約200名にのぼり、回収したごみの量は40kg以上におよびました。

全国・世界から盛り上げる海ごみゼロウィーク!

開会式では企業やNPO団体、コスプレイヤーの5チームから、「UMIGOMI-ZERO宣言(海ごみゼロ宣言)」と称して海ごみを減らす意気込みを表明して会場を盛り上げてくれました。また、同時刻に「海ごみゼロウィーク」をキックオフする全国8会場(青森、静岡、富山、兵庫、香川、島根、大分、沖縄)とも中継を繋げて海ごみゼロウィークに懸ける想いを発表してもらったことにより、全国一丸となって「秋の海ごみゼロウィーク2022」を盛り上げることが出来ました。

主催・後援からの挨拶
「海ごみゼロウィーク」主催者として日本財団 笹川陽平会長、環境省 西村明宏環境大臣、後援として横浜市 山中竹春市長が登壇して、海洋ごみを減らすために、まずは陸地のごみを清掃しないといけないという重要性を会場に集まった参加者に呼びかけました。また、日本財団の笹川陽平会長は「ONE PIECE(ワンピース)」主人公の「モンキー・D・ルフィ」のコスプレを披露しました。「ごみを拾って、海を守ろう!」という掛け声に合わせて参加者全員が拳を突き上げ、秋の海ごみゼロウィーク清掃活動がスタートしました。

 

日本財団:笹川陽平会長

コスプレと仮装は違います。コスプレイベントではほとんどごみは出ませんし、自然の中で撮影することも多いコスプレイヤーの中には、環境問題に敏感な方も増えてきています。
私はこれまで世界各地を訪れており、日本は美しい山と美しい海に囲まれた世界で最も美しい国だと感じますが、よくみると道路や人目につかないところにごみがあったりします。
海のごみの多くは陸から出ていますから、陸でごみを捨てなければ海は汚れません。ごみを拾って、日本を名実ともに美しい国にしましょう。


環境省:西村明宏環境大臣

海のごみの約8割は陸上から流れ込んでいますので、都市部から減らすことが大事です。『ごみが落ちていたら拾おう』『ポイ捨てはしない』という想いを1人1人が持って行動していく。そのような輪を日本から世界に向けて広げていきたい。海ごみゼロウィークがそのきっかけになればと思います。


 

横浜市:山中竹春市長
日本は四方を海に囲まれた国です。国民一人一人が海ごみゼロへの想いを心に抱くことが大切だと思います。
海ごみゼロウィークのキックオフイベントを、豊かな海を抱くこの横浜市で開催できることを嬉しく思います。




横浜市各地を約200名の企業・団体・コスプレイヤーたちがごみ拾い

開会式終了後は、約200名の参加者が横浜市各地へ分かれ、街のごみ拾いを実施しました。約20分で回収したごみの量は40kg以上におよびました。

◆宣材写真などデータのダウンロードについて ※ご自由にお使いいただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1xb7IrrHcfVr4qT15ha5HEv7nSGCIUv_S?usp=sharing

綺麗になった横浜市各地でコスプレを楽しむコスプレイヤー!
横浜市各地でごみ拾いを行ったコスプレイヤー達は、横浜港を望む抜群のロケーションスポット「臨港パーク(パシフィコ横浜・屋外エリア)」や、大型観覧車が目印の都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」、明治・大正の煉瓦造建築が人気の横浜を代表する観光スポット「横浜赤レンガパーク」で綺麗になった街を眺めながらコスプレ撮影を楽しむ様子が多く見られました。


<イベント概要>
タイトル 「秋の海ごみゼロウィーク」のキックオフイベント
コスプレde海ごみゼロ大作戦!!2022 at横浜
日時 2022年9月17日(土)11時~17時
会場 横浜市
キャンペーン主催 日本財団、環境省
イベント主催 一般社団法人世界コスプレ文化普及協会
後援 国土交通省、横浜市
協力 セブン-イレブン・ジャパン、海上保安庁、一般社団法人全国清涼飲料連合会
特設サイト https://umigomi-cosplay.com/daisakusen/
イベント映像 https://youtu.be/5FNS1fflxdw

 

■海ごみゼロウィークについて
「海ごみゼロウィーク」とは、海洋ごみ削減に向けた全国一斉清掃活動で、2019年から実施しており、ごみ拾い活動を実施する団体には、オリジナルごみ袋を無料送付しています。尚、1団体につき計30人以上の参加が必要(清掃階数の延べ人数が30人以上でも可)です。
2022年度は、5月30日「ごみゼロの日」 、6月5日「環境の日」、6月8日「世界海洋デー」の3つの記念日を含む 5月28日(土)~6月12日(日)の期間を『春の海ごみゼロウィーク』、9月17日(土)「World Cleanup Day」から 9月25日(日)の期間を 『秋の海ごみゼロウィーク』としています。
特設サイト:https://uminohi.jp/umigomi/zeroweek/

■コスプレイヤーとの取り組みについて
漫画やアニメ、ゲーム等に登場するキャラクターになりきるコスプレイヤーの中には、自身の撮影で使用するロケーションが汚れないよう、日ごろから率先してごみ拾いを行っている方も多くいます。世界コスプレ文化普及協会では、環境意識とSNS発信力が高いコスプレイヤーとともに、海洋ごみ削減の活動を実施しています。

※補足:「コスプレ」と「仮装」について
ハロウィン等のイベント時にキャラクター衣装を身に付けたりメイクをして楽しむ行為は「仮装」と位置づけ、「コスプレ」とは区別しています。コスプレのイベントでは、(渋谷のハロウィン等で毎年話題になっているような)騒音や迷惑行為が発生したり、イベント終了後に大量のごみが散乱していたりすることはほとんどありません。

<団体概要>
一般社団法人 世界コスプレ文化普及協会
コスプレ文化が広がっていく中で、作品や作者への敬意・知的財産権に対する正しい理解を 始めとする「コスプレに対する正しい付き合い方」を訴求する必要があると感じて設立した協会です。現在、世界規模でコスプレに関するイベント・商業施設と連携を図り活動しています。
https://umigomi-cosplay.com/

 

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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