株式会社pow、SNSへの投稿の再生数に応じて報酬を受け取れる「getpop(ゲットポップ)」をリリース
「あなたのクリエイティブが、推しのブランドの力になる。」をコンセプトに、個人の発信力を収益機会に変えるサービス「getpop(ゲットポップ)」をリリース。

株式会社pow(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柳澤 蓮)は、SNSへの投稿の再生数に応じて報酬がもらえるサービス「getpop(ゲットポップ)」を3月12日(水)に正式リリースいたします。
getpop(ゲットポップ)について
ゲットポップは、SNSへの投稿の再生数に応じて報酬がもらえるサービスです。ユーザーは、ゲットポップに掲載されている商品から好きなブランドの商品を購入し、商品をPRする動画をSNSに投稿するだけで、再生数に応じた報酬を受け取ることができます。

投稿あたりの固定報酬ではなく、再生数に応じた報酬形態を採用していることで、参加にあたってのフォロワー数の審査等は不要となっており、どなたでも即日ご参加いただくことが可能です。
サービスリリースの背景

近年、主要なSNSではプラットフォームが開発する「アルゴリズム」によってインプレッションを集める(=バズる)コンテンツが決定されており、従来の「フォロワー数=獲得できるインプレッション数」ではなく、「コンテンツの品質=獲得できるインプレッション数」の形へ大きく変わってきています。
これにより、一般消費者による発信力はさらに大きくなり、一般消費者が投稿した1本の動画によって、全国的に品切れが発生するといった事象も発生しました。したがってブランドにとっても、一般消費者層を活用する重要性が増しています。
これらの理由から、ブランドはかんたんに消費者を活用でき、消費者はSNSへの投稿によって報酬を受け取れるプラットフォーム「getpop(ゲットポップ)」をリリースいたしました。
今後の展開について
ゲットポップでは、SNS上のUGCや消費者によるコミュニケーションと、店頭・ECの売上高の相関を科学することを目指し、再生数だけでなく売上高にヒットするマーケティングソリューションへと進化させてまいります。
また、現在はTikTokとInstagram Reelsにてショート動画フォーマットにのみ対応しておりますが、今後はInstagramのフィード投稿やXといった、テキスト・画像フォーマットにも対応予定です。そのほか、「SNSに投稿する」以外の収益機会にも広げていくことで、消費者・ブランドの双方にとってより価値の高いプラットフォームへと拡張していきます。
掲載をご希望のブランド事業者さま
ゲットポップはベータ版のリリースから現在まで急速にユーザー数を拡大しており、ご掲載からすぐに大量のUGCを創出できるサービスとなっております。また、ユーザーによる実際の購買を伴うことで、消費者ならではの熱量の高いUGCが創出できる点も特徴です。
費用形態も再生数に応じた成果報酬となっておりますので、リスク低く消費者活用を開始していただくことが可能です。ご掲載を希望されるブランド事業者さまは、下記リンクよりお問い合わせください。
株式会社pow(ぱう)について
社名:株式会社pow
代表取締役:柳澤 蓮
所在地:東京都渋谷区
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