自然の中の上映会「まるっとみんなで映画祭 2022 in NASU 」開催決定! オンラインから飛び出して那須(栃木県)に集まろう! 

株式会社precog

 絶賛開催中の「まるっとみんなで映画祭」では、11月に栃木県・那須地域での上映会を開催します! 去る7月にオープンした話題の複合施設「GOOD NEWS NEIGHBORS」では、子どもや知的障害の方も気軽に楽しめるノンバーバルな作品の野外上映会とワークショップを、「那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル」では最新作『目の見えない白鳥さん、アートを見に行く』など多彩な作品をそろえています。

 

  • まるっとみんなで映画祭 2022 in NASU開催概要

開催日:2022年11月5日(土)・6日(日)
開催場所:GOOD NEWS NEIGHBORS、那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
公式ウェブページ:https://theatreforall.net/nasu-screening-22/

GOOD NEWS NEIGHBORSGOOD NEWS NEIGHBORS

那須高原 南ヶ丘牧場那須高原 南ヶ丘牧場


⼣暮れ森のシアター(フレンドリー上映)

『眠れない夜の⽉』『眠れない夜の⽉』


 開放的な雰囲気の野外での上映会です。幻想的な⼈形アニメ、⾳楽家・蓮沼執太らが福祉施設の皆さんと一緒に創作した最新作などを上映します。⽇中はワークショップを、夕方からはカレーパンやドーナツ、温かいドリンクを⼿に、森の⽊々のざわめきと共に映画をお楽しみください。





■⽇ 時:11⽉5⽇(⼟)16:30〜17:30
■会 場:GOOD NEWS NEIGHBORS
■⼊場料:無料
■上映作品
『劇場をつくるラボ』ショートアニメ(2022/蓮沼執太×⽔尻⾃⼦/10分 *予定)
『眠れない夜の⽉』(2015/⼋代健志/27分)
『hesheit』(2020/ウィスット ポンニミット/41分)
『Fruits of Clouds』(2017/カテジナ・カルハーンコヴァー/10分)
■アクセシビリティ
ノンバーバル(⾮⾔語)の、どなたでも楽しめるアニメ作品を集めました。
『眠れない夜の⽉』:英語字幕
『hesheit』:⼀部タイ語・⽇本⼿話

『⽬の⾒えない⽩⿃さんと、那須のアート散歩』
 ⽩⿃建⼆さん(全盲の美術鑑賞者)、川内有緒さん(ノンフィクション作家・『⽬の⾒えない⽩⿃さんとアートを⾒にいく』作・映画共同監督)とお散歩しませんか? アーティスト・奈良美智の私設美術館「 Nʼs YARD 」や、廃校を障害者の就労継続⽀援事業でリニューアルした、⾷事とアートが楽しめる「 北⾵と太陽 」を巡ります。

■⽇ 時:11⽉6⽇(⽇)10:15〜11:30
■集 合:Nʼs YARD
■予 約:要予約・定員8名  Peatixにて予約受付中 https://nasu-artsanpo.peatix.com/view
■参加費:1,000円(⼊館料は現地で実費)
■⼊館料(団体):⼤⼈・⼤学⽣1,400円 / ⾼校⽣900円 / ⼩中⽣ 400円 / ⼩学⽣未満無料/ ⾝体障害者⼿帳・療育⼿帳・精神障害者保健福祉⼿帳ご提⽰で無料

 

劇場公開前の特別上映会
『⽬の⾒えない⽩⿃さん、アートを⾒に⾏く』

(2022/三好⼤輔・川内有緒/107分)

劇場公開に先駆けて、最新作の特別上映が実現。監督や出演者のアフタートークも行います。
■⽇ 時:11⽉6⽇(⽇)13:10 〜15:30
■会 場:那須⾼原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
■⼊場料:1,800円/障害者割引1,000円(介助者1名まで割引適⽤)


■予 約: Peatixにて予約受付中 https://nasu-siratori-joei.peatix.com/view
■アクセシビリティ:⾳声ガイド・バリアフリー字幕つき・UDCast対応
■アフタートーク登壇者:⽩⿃建⼆、川内有緒、三好⼤輔(映画監督)

那須ショートフィルムフェスティバル × まるっとみんなで映画祭 バリアフリー特集上映会

 視覚・聴覚障害のある⽅も、そうでない⽅も⼀緒に楽しめる上映会。「映画のバリアフリーとは?」「⼼のバリアフリーとは?」を考えるきっかけになる作品をそろえています。「那須ショートフィルムフェスティバル」と「まるっとみんなで映画祭」の共同企画です。
■⽇ 時:11⽉6⽇(⽇)15:50〜17:30
■会 場:那須⾼原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
■⼊場料:800円
■予 約:当⽇券のみ(予約不要)
■上映作品
『⾦⾊』『シバ兄とニャン君』『エレクトロニコス・ファンタスティコス』『I/O』 
■アクセシビリティ:全作品バリアフリー字幕・⾳声ガイドつき

  • ツアー・バリアフリー個人旅行のご案内

 バリアフリー旅⾏の「おはようトラベル」が提供する東京からのバスツアー。リフト付きバスやバリアフリールームの利⽤で⾞いすの⽅にも参加しやすいツアーをご⽤意しました。那須の⾃然の中で、動物たちとふれあい、秋の景⾊の美しさを感じ、インクルーシブな映画祭をお楽しみください。
*視覚障害・聴覚障害の⽅への情報⽀援などのためのスタッフが1名同乗します。不安のある⽅は事前にご相談ください。


■⾏程概要
【1⽇⽬】東京都内▶ 那須どうぶつ王国(昼⾷後⾃由時間)▶ GOOD NEWS NEIGHBOURS(⼣暮れ森のシアター鑑賞)▶ 宿
【2⽇⽬】宿▶ N's YARD(奈良美智の私設美術館)▶ 昼⾷▶ 那須⾼原 南ヶ丘牧場(特別上映会『⽬の⾒えない⽩⿃さん、アートを⾒に⾏く』鑑賞または牧場内⾃由⾏動)▶ 東京都内
■特典その1 特製トートバッグ+ステッカー
 特典その2 「まるっとみんなで映画祭 / THEATRE for ALL」1カ⽉⾒放題 視聴クーポン
■ツアー予価:44,000円(税込)*最少催⾏20⼈
▶バスツアーお申込 https://ohatra.com/archives/5843(受付中)


バリアフリー個⼈旅⾏のご相談窓⼝
 個⼈旅⾏をお考えの⽅へのご案内です。障害やお怪我など、さまざまな体の状況に応じた移動や宿泊の⼿配をサポートいたします。詳細は以下にお問い合わせください。
▶ 個⼈旅⾏ お問合せ https://prtimes.jp/my_c3/action.php?run=mypage&page=pressreleaseregist

連携事業者様: おはようトラベル株式会社
電話 042-315-3261(⽔曜⽇と⽇曜⽇を除く9時から18時まで)
FAX 050-3588-0678

  • 会場/連携団体情報・上映会クレジット 

那須ショートフィルムフェスティバル
 今年17回⽬を迎える短編映画の映画祭。会場は秋の那須⾼原の南ヶ丘牧場(11⽉5⽇〜13⽇)。那須独⾃の短編映画賞『那須アワード』のノミネート作品やおすすめの⻑編作品が楽しめます。
https://filmfest.nasu-fc.com/ (9⽉下旬公開)

GOOD NEWS NEIGHBOURS
 「森との共⽣」をキーワードに、那須の豊かな森の中に誕⽣した複合施設。那須⽣まれの⼈気のお菓⼦「バターのいとこ」、新商品「BROWN CHEESE BROTHER」の店舗、カフェやアートギャラリーなど、環境に配慮した事業に取り組む9店舗が全国から出店。就労⽀援をそなえた⾷品製造⼯場「FACTORY(ファクトリー)」も併設しています。
■住所:栃⽊県那須郡那須町⾼久⼄24-1 https://gooooodnews.com/
■公式アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1626012456?mt=8

那須⾼原 南ヶ丘牧場
 本州⼀の酪農⼤国・栃⽊。那須連⼭のふもと、⾃然豊かで広⼤な酪農を中⼼とした牧場です。2013年・2017年の全国ご当地⽜乳グランプリで最⾼⾦賞を受賞した「ガーンジィゴールデンミルク」をはじめソフトクリーム、ペロシキ、スイーツ、レストランで提供される⾃家製ハンバーグ、ジンギスカンなど⾃家製商品は⼤⼈気! 
■住所:栃⽊県那須郡那須町湯本579 那須⾼原 https://www.minamigaoka.co.j p

那須塩原市ART369プロジェクト
 栃⽊県那須塩原市にある⿊磯駅周辺から板室温泉までの板室街道沿いを「ART369」として、アートで地域を盛り上げるプロジェクトです。その名は板室街道が主に県道369号であること、那須塩原市の特産品である⽜乳(ミルク、369)から。栃⽊県ゆかりの作家たちの作品を通して、街やひとを潤すアートとの出会い、那須塩原市の魅⼒の発⾒・発信につながる活動を展開中。
■住所:栃⽊県那須塩原市 https://art369.jp/

  • 上映会クレジット

■主催:まるっとみんなで映画祭実⾏委員会(⼀般社団法⼈DRIFTERS INTERNATIONAL、株式会社81JOURNAL、Palabra株式会社、株式会社precog、株式会社MotionGallery、株式会社メジャメンツ)
■協⼒:那須ショートフィルムフェスティバル、GOOD NEWS、那須塩原市ART369プロジェクト
実⾏委員会、那須⾼原 南ヶ丘牧場、チェコセンター東京
■後援:那須温泉旅館共同組合
 

  • THEATRE for ALLで絶賛開催中 「まるっとみんなで映画祭 2022」

 

 異なる境遇のだれもが映画を楽しめる機会をつくり、映画を通じて多様な人たちが混ざり合う場となることを目指すオンラインの映画祭。耳が聞こえなくても、目が見えなくても、字幕が読めなくても、じっとしていられなくても、大切なだれかと一緒に楽しめる、それが本当のバリアフリー劇場です。秋はぐん!と作品が充実するシーズン、お⾒逃しなく。
  • 初バリアフリー配信!

『⽚袖の⿂』(2021/東海林毅/34分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/pre_katasode/

『⽚袖の⿂』より『⽚袖の⿂』より

ささやかながらも確かな⼀歩を刻むトランス⼥性の物語
 トランスジェンダーのささやかながらも確かな一歩を刻む34分。世界のLGBTQ+映画祭で高い評価を得ている東海林毅監督作品。主演は、日本で初めてトランスジェンダー女性当事者の俳優オーディションで選ばれたファッションモデルのイシヅカユウ。9⽉より配信中



『スーパーミキンコリニスタ』(2019/草場尚也/97分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/super-mikincorinista/

『スーパーミキンコリニスタ』『スーパーミキンコリニスタ』

普通じゃダメだから、スーパーになって私は完全になる。世界で⼀番タフな25歳になるために!アーイ!
 エキストラ女優のミキは、いつか主役になることを夢見て日々邁進していた。芸名を「スーパーミキンコリニスタ」と名乗り”普通”では勝ち残れない世界で七転八倒しながらも前へ突き進むひたむきさには、次第に彼女を応援したくなるような不思議な魅力がみなぎっている。9⽉より独占配信中 

『おにい』(2022/Aiko  Komeda/20分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/onii/

『おにい』より『おにい』より

「病気を⾔い訳にしない」「⽣きているだけで丸儲け」
 筋⾁が減少・壊死していく指定難病“筋ジストロフィー”。これは、機能不全家族の中で⽣きた妹が、兄のまっすぐな⽣き⽅を描いた命のドキュメンタリー。「悲観することはないの? 絶望はないの? ⾃殺を考えたことは?」。でも兄は体の苦痛を訴えることはあっても、⼈⽣に悲観するような発⾔は⼀切せず明るく話します。ただある悩みを除けば。12⽉配信スタート

  • ミニシアター名作 ♡

『君がいる、いた、そんな時。』(2019/迫⽥公介/85分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/you-are-here-you-were-here/

『君がいる、いた、そんな時。』『君がいる、いた、そんな時。』

 「困難な状況はすぐには解決しない。けれどそれよりも⼤切な⼈、⼤切なことのために⾏動する姿は美しい」
 孤独に生きる小学生2人と図書司書の女性。その3人の小さな力が合わさった時。間違ってもいいんだよ。大切な人のためなら。図書室からうまれた、不器用な3人の物語。 9⽉21⽇(⽔)独占配信スタート

  •  劇場公開前の特別配信!

『現代版 城崎にて』(2022/太⽥信吾/30分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/modernversion-at-kinosaki/

『現代版  城崎にて』『現代版 城崎にて』

 

⽂豪・志賀直哉による⼩説「城の崎にて」を初の映画化!

 小説の刊行から約100年――。文豪・志賀直哉による珠玉の短編小説『城の崎にて』が初の映画化! コロナ禍の温泉街を舞台に、生と死の意味を改めて問う傑作"ご湯治"映画の誕生です 。11⽉7⽇(⽉)〜20⽇(⽇)劇場公開前の独占配信



『⽬の⾒えない⽩⿃さん、アートを⾒に⾏く』(2022/三好⼤輔・川内有緒/107分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/shiratori-san-art-miniiku/
話題を呼んだ前作『⽩い⿃』の⻑編がついに完成! 恋⼈とのデートがきっかけで初めて美術館を訪れた全盲の⽩⿃建⼆さん。「全盲でもアートを⾒ることはできるのかも」
 ⽩⿃さんのユニークな旅路が始まりました。そしてあちこちの美術館を訪れるうちに、「⾃由な会話を使ったアート鑑賞」という独⾃の鑑賞法を編み出します。アート作品をめぐる旅をする⽩⿃さんを追いかけるカメラは、その旅路や⾒えない⽇常を追いかけます。本作は、そんな「全盲の美術鑑賞者」、友⼈たち、美術館で働く⼈びと、新たな出会いと⾃由な会話を追った発⾒に満ちたドキュメンタリー。11⽉22⽇(⽕)〜28⽇(⽉)劇場公開前の独占配信

  • 選りすぐりのショートフィルム&アニメーション

新作『劇場をつくるラボ』ショートアニメ(2022/蓮沼執太×水尻自子/10分 *予定)

詳細▶ https://theatreforall.net/geki-tsuku-lab/ (作品ページは9月下旬公開予定)                                  

『劇場をつくるラボ』ワークショップ(撮影:南阿沙美)『劇場をつくるラボ』ワークショップ(撮影:南阿沙美)

鑑賞だけではおわらない映像作品
 ⾳楽家・蓮沼執太と映像作家・⽔尻⾃⼦が知的障害のある利⽤者とのワークショップ体験をもとに、⼀⽅的に鑑賞するだけではない映像作品の可能性に挑戦します。福祉施設での⽇常に⽬を向けながら、当事者も介助者も、⼩さい⼦どもも⼤⼈も、誰もが共に過ごす時間が⽣まれることを⽬指します。本作は、福祉施設に芸術鑑賞と創作を届ける「劇場をつくるラボ」(THEATRE for ALL)によるオリジナル作品です。11⽉9⽇(⽔)独占配信スタート


『 Fruits of Clouds 』(2017/カテジナ・カルハーンコヴァー/10分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/fruits-of-clouds/

『Fruits of Clouds』『Fruits of Clouds』

待つだけでよい? 呼び覚まされた好奇⼼の先にあるものは
 暗⿊の森の中、ぽっかりと開いた空き地に仲間たちと住む「フサフサくん」。空腹を満たしてくれるのは、⼤地に触れると⾚く⽩熱してフルーツに変わる種はめったに空から降ってこない。なのにみんなは闇の森を怖がり、⾷糧を求めて他所へ行くこともできずにいた。けれど「フサフサくん」の冒険⼼が森を⽬覚めさせる。11⽉9⽇(⽔)配信スタート
 
『hesheit』(2022/ウィスット・ポンニミット/41分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/hesheit/

『hesheit』『hesheit』

だれの⾝にも起こりそうな出来事を描くギャグマンガ哲学
 バンコク出身のマンガ家、ウィスット ポンニミットの作品「hesheit」を作家自身の手でアニメ化。ウィスット初期の魅力が詰まったアニメーション集。。配信中







『⾦⾊』(2017/布瀬雄規/28分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/kiniro/

『金色』『金色』

映像会社のプロデューサーとして⼤活躍、周囲からも絶⼤な信頼を得ている、「無傷の⽇々」などの布瀬雄規監督作品
 料理⼈の⾒習いをしている憲⼆は、1年経っても調理場に⼊れてもらえず焦りを感じていた。そんなある時、彼は盲⽬の⻘年・実と出会う。⼾惑いつつも、徐々に距離が近くなるふたり。実の⽬が⾒えないことを意識しなくなっていたはずの憲⼆だが、無意識のうちにある葛藤が⽣まれて。 11⽉16⽇(⽔)配信スタート

『シバ兄とニャン君』(2019/江宗傑/30分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/shiba-nii-to-nyan-kun/ 

『シバ兄とニャン君』『シバ兄とニャン君』

台湾の気鋭の監督・江宗傑の、ほのぼの着ぐるみドラマ?!
 ある⼤⼈と⼦どもが扮する⽝と猫のコンビによる大人気⼦供番組《シバ兄とニャン君》。ふたりはまるで百科事典のように⼦どもたちの質問には答えていきますが、⾃分⾃⾝が抱える問題の答えは⾒つけられていません。ある旅により彼らの⼼の奥底に眠っている“井⼾”が掘り起こされます。11⽉16⽇(⽔)配信スタート

  • 初バリアフリーの期間限定再配信

『チロンヌプカムイ  イオマンテ  ―⽇川善次郎エカシの伝承による』(2021/北村皆雄/105分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/iomante/

『 チロンヌプカムイ  イオマンテ 』『 チロンヌプカムイ イオマンテ 』

初バリアフリーの期間限定再配信!   アイヌ⺠族の知られざる祭祀  1986年カメラはすべてを 撮っていた
 1986年当時、75年ぶりに北海道屈斜路湖半で行われたアイヌの人たちもほとんどが知らない幻の祭祀「キタキツネのイオマンテ」。その貴重な様子を収めた映像を、デジタルリマスターし再編集。当時の祭祀の雰囲気が美しい映像でよみがえる。失われつつあるアイヌの伝統文化を後世に遺す民族誌映画。11⽉ 期間限定 再配信

 
  • 「まるっとみんなで映画祭2022」開催概要 

THEATRE for ALL まるっとみんなで映画祭2022
⽇時:2022年7⽉15⽇(⾦)〜12⽉31⽇(⼟)
会場: THEATRE for ALL  *⼀部イベントはオフラインで開催

THEATRE for ALL:https://theatreforall.net/
映画祭特設ページ:https://theatreforall.net/marutto-minnade-22/
アクセシビリティ:バリアフリー⽇本語字幕、⼿話通訳、⾳声ガイド、他⾔語字幕   他

主催:まるっとみんなで映画祭実⾏委員会(⼀般社団法⼈DRIFTERS INTERNATIONAL、株式会社 81JOURNAL、Palabra株式会社、株式会社precog、株式会社MotionGallery、株式会社メジャメンツ)
制作:株式会社precog
協⼒:チェコセンター東京
 

  • THEATRE for ALLについて 

 国内外でのイベント企画・運営を⾏う制作会社、株式会社precogが⽇本初の演劇・ダンス・映画・メディア芸術を対象にスタートした⽇本語字幕、⾳声ガイド、⼿話通訳、多⾔語対応などを施したオンライン型劇場です。
https://theatreforall.net/


運営:株式会社precog 
 国内外のさまざまなイベントを成功に導くための企画や運営を行う制作会社です。観客やアーティストとともにワクワクするような化学反応を起こし、⽇々更新される“現在”の⾯⽩さを伝えていきます。私たちならではのネットワークやリレーションシップを活かし、多⾓的な視点からのリサーチを重ねることで作品や上演の質を上げ、プロジェクトの同時代性や事業の継続性を追求しています。
https://precog-jp.net
 

 

 

 

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会社概要

株式会社precog

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URL
https://precog-jp.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区山吹町358番地 小磯大竹ビル202
電話番号
03-3528-9713
代表者名
有光茜
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2006年12月