DXを推進する「ロジカルセンスメイキング™ 」発売

~リーダーに必要な実感あるアウトプットを創る訓練~

リーダーが実感のともなわない正しいファクトや感動を操作するストーリーをいくら相手に伝えても、相手に聴く耳ができていても、相手は納得しない腹落ちもしない。違和感が残る。実感するためには実際に身体を使ってやってみる必要がある。しかし、身体ではなく頭で理解しようとする。頭で理解できる定量化された根拠を欲する。定量化できなければ、他社の成功事例・導入事例を欲する。実際は身体を使い“やってみて”理解できることの方が圧倒的に多いにもかかわらず。「身体で考える」は科学では確実な証明ができず再現性は乏しいが、実際、これを創業者や機能しているリーダーは行っている。「気づく」は身体を使ってやってみることで得られるもの。頭だけを使っていても、調査レポートを読み込んでも、気づくことは無い。


ビジネスに関わる知識やスキルは、頭が優位になっている。この背景は需要が発生し、より速く、よりミスなく、その需要にこたえていくために分業化が進み組織になっていく。組織化される過程で、人間がとる思考と行動はある程度、パターン化・標準化される。暗黙知の場合もあれば、形式知の場合もある。創り出す必要がそれほどないため、頭優位の知識やスキルを増やすことで組織のパフォーマンスを上げることができる。

分業化された環境の中で、人と人とが情報や成果物をやり取りする際に、感覚的ではロスが発生する。何が言いたいかわからないため。理解するまでに時間もかかる。ロジカルな方がロスの発生は少ない。余計なインプットよりも、決められたことを決められたように、より速く、よりミスなく対処した方が目先の効率が高くなるため。大事なことは、決められたことを「やったか、やっていないか」の報告。その報告を定量データにし、それを眺めて意思決定をしていくのが、効率的に効果が得られる。分業化・組織化は人間を機械に近づけていく。機械が人件費よりも低価格になれば、人間は機械に置き換わるのが道理。デジタル化がしやすい領域。デジタル化しなければ、利益が減少し続ける領域。会議中に一般論で納得し合っていても、大きな問題は発生しない。目の前の対処と小さな改善がとても重要なのだから。先々は重要だが、緊急性が無いため優先順位は自動的に下がる。

しかし、需要をつくっていく、もしくは発生し始めた需要に対応していく場合、このような分業・組織で機能している思考と行動では対応ができない。頭優位から身体優位に切り替えていく必要がある。例えば、身体を包んでいる皮膚・表皮。皮膚・表皮には「温度、湿度、酸素濃度、圧力、痛み、可視光以外光、高周波」などの刺激を受け取る受容器がある。これは科学で証明されていること。芸術の領域で「感じろ」というのは、人間が意図して使いやすい視覚と聴覚“以外”の感覚受容器を使うことを意味している。私たちが日常、使用頻度が高い視覚と聴覚よりも皮膚の方が、インプットしている刺激の種類が多いことがわかる。刺激の受容器の種類が、視覚と聴覚よりも多いことは明らか。

頭の理解から離れて、実際にやってみることで、さまざまな刺激を“感受”、“実感”が発生、“想像”が誘発される。想像は相手の行動・思考・感情・心理、それらが形成された文脈、そして今後の相手。これらはサンプル1の主観。仮説になる。仮説を検証するために、再度、実際にやっていく。その結果、仮説が確証に変わっていく。そもそも、ビジネスは特定の相手(ターゲット)の問題を解決することで対価を得ている。相手の行動・思考・感情・心理を、相手以上にわかることが究極の状態。データ化された事実では、この領域に到達することはできない。身体感覚のともなわない仮説は、組織内で自分を優位にみせる手段にしかならない。本質ではない。このような創造の過程を経ることで、やり口がパターン化・標準化されていく。アウトプットをつくるプロセスを分割して、職務を定義することで組織化できていく。ここからは実感や想像が無くても問題はそれほど無い。

組織には「自分の実感」や「相手の立場から想像」を必要としない期間がある。組織が創られた事業環境が継続されている間は。しかし、組織が創られた事業環境とは”異なる”環境になった場合、その組織が機能しなくなる。そのような組織が現在、ロジカルセンスメイキングを導入しはじめている。通常のセンスメイキングでは、再現性が低く、組織の行動・思考の習慣から離れているため、導入の負担感が発生しすぎ継続できないため。

例としたあげた皮膚感覚以外にも感覚はある。例えば臭覚。臭覚には相手の免疫力を判断する機能もある。臭いは身体から発せられる。一緒になって何かを成し遂げていく場合、免疫力が低い人では、困難を共に超えていくことができない。これを“直観”と呼ぶ人もいるが、ただ人間がビジネスフォーマットでデータ化・定量化できていないだけのこと。ビジネスフォーマットは分業化された組織を、改善を繰り返し維持するためのもの。フレームワークも同様の機能です。

これらの視覚、聴覚だけではなく皮膚感覚、臭覚などを意図的に使い、様々なインプットを確保する。獲得したインプットをどのように活用し、物事を成し遂げていくのか?その人間の科学にもとづき体系立てられたやり方を身に付けていくことが、リーダーには本来必要になる。

実感のともなわないファクト・ストーリーをいくら伝えられても、人は納得しない腹落ちもしない。誰も自発的に動いてはくれない。自発的に動いてくれなければ、物事を成し遂げることはできない。

【会社概要】
社名: リクエスト株式会社 URL:https://requestgroup.jp
代表者: 代表取締役 甲畑智康 URL:https://requestgroup.jp/profile

【事業内容】:
需要創造型リーダーの開発®、自律型人材(メンバー)の育成、ロボットのマネジメント:

「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに「需要創造型リーダーと自律型人材(メンバー)に必要な思考と行動」「 ロボットのマネジメント手法」の研究開発と実地訓練に取り組んでおり、約820社、従業員数30,000人の組織から年商30億円までの中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への開発提供実績を有しています。また“需要創造の芸術と科学”をテーマに、人間と組織の行動に着目したビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABAオペレーションズ研究センターを構えている。スマートクリエイティブマネジメント®︎は弊社の登録商標です。

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