アンジャッシュ渡部氏も参戦!毎日餃子TVが10万人登録、5000万再生突破
~急成長の秘密をここに公開~
株式会社アールキューブ(所在地:東京都品川区、代表取締役:坂田茂)が運営するYouTubeチャンネル「毎日餃子TV」が、チャンネル登録者数10万人、総再生回数5000万回を突破したことをお知らせします。また、長らく活動自粛していたアンジャッシュ渡部氏(プロダクション人力舎 所属)の食レポが4月15日公開動画にて復活し、今後のシリーズ化も目指します。
- 1年6ヶ月間の苦しい低空飛行
同じことを続けていてもダメだと思い、様々な企画にチャレンジするも、コンサルタントに「ブレてる」と言われる始末。しかし、特に打開策は提示されず、苦しい日々が続きました。
それでもできる限り毎日、少なくとも毎週1回は欠かさず動画をアップしつづけました。それでも結果がでない状況が1年以上続きました。
- チャンネルのリニューアル
動画1本あたりサムネイルも5枚以上作成してABテスト(最も数値結果の良いものを探すテスト)を毎回地道に行い、どんな画像やキーワードを視聴者が求めているのかを毎日分析しつづけ、気がつけば今のような人気チャンネルへと成長していました。
毎日餃子TV:https://www.youtube.com/@GYOZA-TV
- 急成長した3つのポイント
1.コンサルに成果を求めない
→コンサルタントは立ち上げ時の基礎知識を学ぶ相手として活用するのは効果的ですが、成果責任まで求めてしまうとうまくいきません。経営者自ら100%自己責任で成果にコミットすべきだと気づきました。
2.毎日数値を見て、顧客を知り、改善する
→視聴者が何を求めているのか、どんな動画を求めているのかを、日々の数値から推察しつづけることが大事です。賛否コメントに左右されず、真実である数値を直視し、日々分析をすると小さな改善点がたくさん見えてきます。例えばそれは、たった1文字のタイトル調整かもしれません。どんなに小さなことでも、日々トライして検証して改善しつづけると、結果はついてくると気づきました。
3.チャンネル登録者数を追わない
→数十万登録や数百万登録を超えていても肝心の直近動画が伸びていないチャンネルが無数に存在します。原因は登録者数を追いすぎた結果だと考えています。私達は、(再生回数÷登録者数)を大切にしています。この指標は、チャンネルの成長力や真の影響力などを表しています。他にも平均再生時間や高評価率など、純粋に動画を楽しんでもらえているかどうかを重視しています。登録者数はできるだけ少なく、再生回数・時間数はできるだけ多く、という方針です。例えば広告で登録者を集める、などは特におすすめできません。
また、今後は国内のみならず、海外の視聴者にも喜んでいただき、日本の「食」の価値を世界中に広めたいと思っています。
- アンジャッシュ渡部さんとのコラボ実現
そんな中、アンジャッシュの渡部さんとご縁をいただく機会があり、この度のコラボ実現となりました。当社は過去何度も倒産の危機を乗り越えるなどしてきました。どん底から這い上がろうと頑張る方は純粋に応援したいという思いが一番の理由です。
そして、4月15日に動画を公開。渡部さんは自粛していた食レポ復活の日になりました。賛否両論はありますが、結果的には90%以上の方が高評価をつけてくださり、人気上位コメントはどれも好意的なものばかりとなりました。何より、私達自身がこの動画をとても気に入っています。今後もシリーズ化を目指し、信念をもって取り組んで参ります。
また、動画内でも告知していますが、渡部さんがオンラインサロン「アンジャッシュ渡部のくいしんぼ広場」を同タイミングでスタートしました。その中で、「町中華部」という部活を作られたので、面白いことをこれから一緒に行っていく予定です。ご期待ください。
動画はこちら:https://youtu.be/S7DEXZKkAUs
くいしんぼ広場:https://park.jp/service_menu/1416
- 会社概要
所在地:〒142-0054 東京都品川区西中延1-7-6
創業:1981年
会社情報:https://gyopao.com/abouts/
毎日餃子TV:https://www.youtube.com/@GYOZA-TV
主な事業:「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」の運営、YouTube事業の運営
前・代表取締役 坂田 健が25歳のときに倒産寸前だった父の会社を継ぎ2代目社長に就任。リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍と、倒産の危機を三度経験。六本木交差点、京都駅前、石川パーキングエリア、羽田国際空港、バンコク国際空港、シンガポール等で複数業態の飲食店展開を経験。11年前に「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」を開店。世界最大口コミサイト・トリップアドバイザーで東京1位(10万店舗中)、10 Best Restaurants In Tokyoで1位を獲得。Google口コミ3000件以上は地域No1。
2019年に直営店の商品および経営ノウハウを活かして、日本中の飲食店への餃子の製造卸事業「業務用餃子の餃包」を開始。約2年で導入2000店舗を突破し最高売上を更新し続けている。食品製造業では珍しく、プル型の自動営業システムを構築し、専属営業担当0人で月100件以上の新規受注を続ける。味の素冷凍食品や一風堂とのタイアップなど大手企業との業務提携やマーケティング支援も手がける。2021年12月に坂田茂が株式会社アールキューブの代表取締役に就任。
創業ストーリーはこちら:https://prtimes.jp/story/detail/wrVV8aTa1Kr
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