電子契約のパイオニア三瓶寛一氏がサインタイム株式会社に正式加入
三瓶氏の加入により、新世代の電子契約とホワイトラベルソリューションの革新を推進
サインタイム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:ジム・ワイザー)は、25年以上にわたる営業マネージメントとマーケティングの経験を持つ電子契約業界のリーダー、三瓶寛一氏が新たに参画したことを発表しました。三瓶氏は、エンタープライズ向け市場の拡大とホワイトラベルソリューションの開発をリードし、サインタイムの電子契約業界における地位をさらに強化する役割を担います。
三瓶氏は、ドキュサイン・ジャパン株式会社において日本の電子契約市場の立ち上げに貢献し、エンタープライズ顧客向け収益を大幅に向上させた実績を持っています。その卓越したリーダーシップのもと、俊敏な営業チームを率いて事業範囲の拡大と戦略的な営業計画の実行に注力してきました。また、クラウドコンピューティング、ソリューションセールス、市場開発における豊富な知識を活用し、新たな市場リーダーシップの確立に寄与します。
「サインタイムは、契約あたりのトランザクションコストの抑制と、セキュリティなどの機能拡張性に優れています。今後AIによる自動化が進み、ビジネスプロセスに最適化したシステムを俊敏にデザインできるサインタイムに参加できたことを光栄に思います。」(三瓶寛一氏)
「三瓶寛一氏をサインタイムチームの新たなメンバーとして迎えることができ、大変うれしく思います。過去3年間にわたり、当社の信頼できるアドバイザーとして貴重な知見を提供し、戦略の構築に大きく貢献してきました。その卓越したリーダーシップと事業拡大の実績には以前から感銘を受けており、このタイミングで正式に当社に参加いただけることを大変喜ばしく思います。私たちが今後も革新と拡大を続ける中で、クラウドコンピューティングや事業開発における三瓶氏の深い専門知識は、お客様やパートナーへのさらなる価値提供に不可欠なものとなるでしょう。」(ジム・ワイザー CEO)
三瓶氏の参画により、サインタイムはエンタープライズ市場へのさらなる展開とパートナー企業向けホワイトラベルソリューションの強化を目指します。当社は引き続き、電子契約分野での革新と成長を推進し、より多くの企業が迅速かつ安全に契約業務をデジタル化できるよう取り組んでまいります。
サインタイム株式会社 会社概要
サインタイムは、電子契約および業務効率化ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。「紙を排除し、ビジネスをオンライン化にする」というミッションのもと、サインタイムは企業が業務を効率化し、生産性を向上させることを支援します。「ムダ、ムラ、ムリを排除し、アジャイルな労働力を実現する」というビジョンに基づき、サインタイムは日本および世界中の企業がシームレスかつ持続可能な業務運営を実現するお手伝いをします。
私たちの製品は、シンプルで安全かつ迅速に合意を実現する方法を提供しながら、日本および世界で価格競争力を維持するよう設計されています。私たちは、既存のフローを「ペーパーレスのラストマイル」として強化することでこのミッションを達成し、最終的には完全に自動化されたAIベースのソリューションに移行します。サインタイムは中小企業向けに最適な「ペーパーレス化」ソリューションです。さらに、エンタープライズ企業向けの他のソリューションを設計、実装、管理する多くのパートナーと協力し、世界中の紙ベースのワークフローをオンライン化することを目指します。これらのワークフローをオンライン化することで、ホワイトカラーの労働力からムダ、ムラ、ムリを排除し、サインタイムを利用するすべての人々により幸せな生活を提供します。私たちは、手が届かない痒いところを掻いてみせます!
会社名:サインタイム株式会社/SignTime K.K.(英文表記)
所在地:〒105−6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表取締役:ジム・ワイザー
事業内容:電子契約サービス「SignTime」の開発・運営
設立:2020年9月29日
サービスサイト:https://www.signtime.com
本件に関する問い合わせ先:鈴木
pr@signtime.com
TEL:03-6743-8822
すべての画像