導入事業者数全国20社以上地域交通のDXを推進するRYDE社、全国展開に向け資金調達を実施
二次交通のデジタル化と、デジタル化を通じたその活用を推進するRYDE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 杉崎正哉、以下「RYDE」)は、既存投資家であるSV-FINTECH Fund、並びにTHESEED、BREW Inc、を主な引受先とする第三者割当増資を実施致しました。
RYDEは、「二次交通をもっとわかりやすくもっと簡単に」を掲げ、地域交通のデジタル化とその活用を通じ、日本各地の地域経済をより強く・元気にしてくことを目指しております。
2021年2月に、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化できるモビリティプラットフォーム「RYDE PASS」をリリースし、その後プラットフォーム機能拡張にあわせ、直近は全国各地で20社以上の事業者様にご活用頂けることになっており、展開を全国へ広げております。この度の資金調達にて、プラットフォームの基盤拡充と、日本各地での展開をさらに加速させて参ります。
【RYDE PASSについて】
RYDE PASS は、事業、地域の大小に関係なく、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化を実現するモビリティプラットフォームです。
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ryde_go.pass
▼RYDE PASSの導入メリット
RYDE PASS を用いた乗車券のデジタル化は、”システム開発” が不要になります。そのため、初期開発費用や保守費用は一切かかりません。画像と文章があれば、誰でも簡単に、デジタルチケットを運用開始できます。地域交通が、デジタル化の波に乗り遅れ、取り残されてしまうのではなく、デジタル化を通じて「もっとわかりやすくもっと簡単に」することで、地域交通の活用を通じた地域の活性化を目指す取り組みを、無理なく持続可能に続けることが可能になります。
【RYDE PASS 展開地域について】
現在、RYDE PASS は全国へ展開が広まっております。直近は20社以上交通事業者様・自治体様への導入が決まっており、引き続き全国各地の交通事業者様・自治体様からの声をもとに、機能の追加・拡張と展開地域の拡大に努めて参ります。
【引受先からのコメント】
・ SV-FINTECH Fund 丹野 修一氏
二次交通そして地域の交通が抱える課題を解決していくことは、今後の日本においてとても意義のあることだと考えています。大きな挑戦になりますが、代表杉崎さんの推進力とチームの高い開発力で着実に日々前進しており、これから大きなインパクトを出せる会社になると期待させられます。今後もサポートしながら、一緒に事業を成長させていけることを楽しみにしています。
・ THE SEED 代表 廣澤 太紀氏
地域の交通機関を、低コストでデジタル化することは少子高齢化社会にとっても重要なことだと感じております。その中で、代表杉崎さんは、事業について真摯に向き合い、前進することを楽しめる方だと感じ投資させていただきました。日本における「移動」をより良くする会社として成長することを期待しています。
・ BREW株式会社 代表取締役 小原 崇幹氏
我々BREWが掲げるミッションとして『人々のLIFE STYLEに影響を与える』というものがあり、まさにそれを具体化した事業に取り組んでいるのがRYDEです。代表の杉崎さんはいくつものチャレンジを経験し、壁を乗り越えて結果を出してきた起業家です。地域交通のDXを通じて日本各地の地域経済を活性化するという大きい目標もやり遂げられると信じています。BREWとしてもこれから幅広くサポートしながら目標に向かって一緒に取り組めることが楽しみです!
【RYDE について】
会社名:RYDE株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南一丁目20番6号第21荒井ビル4F408
代表取締役:杉崎正哉
取締役CTO:芝原悠介
設立:2019年9月
URL:https://ryde-inc.jp
事業内容:二次交通に特化したモビリティプラットフォームRYDEの企画・運営
【本リリースに関するお問い合わせ先】
RYDE株式会社 担当:杉崎・服部
メールアドレス:inquiry@ryde-inc.jp
2021年2月に、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化できるモビリティプラットフォーム「RYDE PASS」をリリースし、その後プラットフォーム機能拡張にあわせ、直近は全国各地で20社以上の事業者様にご活用頂けることになっており、展開を全国へ広げております。この度の資金調達にて、プラットフォームの基盤拡充と、日本各地での展開をさらに加速させて参ります。
【RYDE PASSについて】
RYDE PASS は、事業、地域の大小に関係なく、鉄道、バス、路面電車、旅客船などの様々な乗車券を、簡単かつ持続可能にデジタル化を実現するモビリティプラットフォームです。
- RYDE PASSアプリ ダウンロード先
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ryde_go.pass
▼RYDE PASSの導入メリット
RYDE PASS を用いた乗車券のデジタル化は、”システム開発” が不要になります。そのため、初期開発費用や保守費用は一切かかりません。画像と文章があれば、誰でも簡単に、デジタルチケットを運用開始できます。地域交通が、デジタル化の波に乗り遅れ、取り残されてしまうのではなく、デジタル化を通じて「もっとわかりやすくもっと簡単に」することで、地域交通の活用を通じた地域の活性化を目指す取り組みを、無理なく持続可能に続けることが可能になります。
【RYDE PASS 展開地域について】
現在、RYDE PASS は全国へ展開が広まっております。直近は20社以上交通事業者様・自治体様への導入が決まっており、引き続き全国各地の交通事業者様・自治体様からの声をもとに、機能の追加・拡張と展開地域の拡大に努めて参ります。
【引受先からのコメント】
・ SV-FINTECH Fund 丹野 修一氏
二次交通そして地域の交通が抱える課題を解決していくことは、今後の日本においてとても意義のあることだと考えています。大きな挑戦になりますが、代表杉崎さんの推進力とチームの高い開発力で着実に日々前進しており、これから大きなインパクトを出せる会社になると期待させられます。今後もサポートしながら、一緒に事業を成長させていけることを楽しみにしています。
・ THE SEED 代表 廣澤 太紀氏
地域の交通機関を、低コストでデジタル化することは少子高齢化社会にとっても重要なことだと感じております。その中で、代表杉崎さんは、事業について真摯に向き合い、前進することを楽しめる方だと感じ投資させていただきました。日本における「移動」をより良くする会社として成長することを期待しています。
・ BREW株式会社 代表取締役 小原 崇幹氏
我々BREWが掲げるミッションとして『人々のLIFE STYLEに影響を与える』というものがあり、まさにそれを具体化した事業に取り組んでいるのがRYDEです。代表の杉崎さんはいくつものチャレンジを経験し、壁を乗り越えて結果を出してきた起業家です。地域交通のDXを通じて日本各地の地域経済を活性化するという大きい目標もやり遂げられると信じています。BREWとしてもこれから幅広くサポートしながら目標に向かって一緒に取り組めることが楽しみです!
【RYDE について】
会社名:RYDE株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南一丁目20番6号第21荒井ビル4F408
代表取締役:杉崎正哉
取締役CTO:芝原悠介
設立:2019年9月
URL:https://ryde-inc.jp
事業内容:二次交通に特化したモビリティプラットフォームRYDEの企画・運営
【本リリースに関するお問い合わせ先】
RYDE株式会社 担当:杉崎・服部
メールアドレス:inquiry@ryde-inc.jp
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