株式会社コスモルートが「リーガレッジ導入事例一覧 導入の決め手やメリットについて解説」を公開いたしました
契約業務DX化サービス「リーガレッジ」を提供する、株式会社コスモルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:島本 鉄弥)は、「リーガレッジ導入事例一覧 導入の決め手やメリットについて解説」を公開
作成背景
契約情報の一元管理や、契約書の登録・更新期限の管理にお困りではないでしょうか?
リーガレッジは、契約業務の効率化を進め、上記の課題を解決する法務DXツールです。本資料ではリーガレッジを導入いただいた企業の導入の決め手やメリットについて解説しております。
こちらページ下部の申し込みフォームから無料でダウンロードいただけますので、よろしければご覧ください。
本資料の特徴
本資料は以下のようなお悩みを持つ方におすすめです。
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スプレッドシートでの契約書管理は不便な点があり、改善したい
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契約業務DXツールにどのくらい効果があるのかわからない
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リーガレッジを導入した企業の本音の声が知りたい
また、資料後半では法務DXツールをご紹介しています。
法務DXツールとは、法務業務の効率化を目的として作られたDXツールです。株式会社コスモルートでは契約書管理ツール『リーガレッジ(legaledge)』を提供しています。『リーガレッジ』は契約書の更新・管理・作成・レビューが一元的に管理できる点が特徴で、情報共有におけるロスタイムを0にすることが可能です。
資料ダウンロードについて
「リーガレッジ導入事例一覧 導入の決め手やメリットについて解説」は下記リンクからダウンロードいただけます。
ダウンロードはこちら▶
https://legal-dx.legaledge.jp/materials/legaledge-list-of-companies/
<リーガレッジについて>
契約業務一連の流れをDX化するクラウドサービス「リーガレッジ(Legaledge)」は、「クラウド型の新しい契約ナレッジマネジメントシステム」で、契約書の自動解析・登録によって、業務を効率化し管理コストの削減を実現するツールです。
重要なデータの多い機密書類や契約書類を、効率的に管理・運用し、そのナレッジを共有することは、企業における人的コストを削減する他、適材適所による社内体制を強化することで、ROIを最大化させる経営や業績アップの効果があります。
<企業情報>
社名:株式会社コスモルート
代表取締役社長:島本 鉄弥
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー 18階
設立:1989年7月1日
事業内容:ソフトウェアのコンサルテーション・設計・開発・運用保守、
クラウドサービスの運営・提供、電子回路設計、組込みソフトウェア設計・開発
制御インフラ設計、制御システム検証・運用
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