2025年日本国際博覧会 テーマ事業「いのちをつむぐ」への協賛について
株式会社ニチレイフーズ(代表取締役社長:竹永雅彦)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の重要な取り組みであるテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の、小山薫堂テーマ事業プロデューサー(いのちをつむぐ)がつくるEARTH MART館に、シルバーパートナーとして協賛することをお知らせします。
冷凍食品は1970年の大阪万博を契機に世の中に浸透し、社会課題に向き合いながら成長してきました。「食を通じた社会への貢献」はニチレイグループの成長の源です。2025年の大阪・関西万博の「いのちをつむぐ」への参画にあたり、「美味しい・便利」といった冷凍食品の普遍的な価値とともに、未来に向けた新たな魅力や可能性を発信してまいります。
ニチレイフーズは今後、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現を、共創により進めていきます。
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
ニチレイフーズは今後、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現を、共創により進めていきます。
■「シグネチャーパビリオン」とは
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。
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