第二次大戦機の『傑作エンジン』を蘇生させる日本人職人、その「技」を写真と動画で詳細解説 二見書房 / EDITORS

株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)は、零戦、メッサーシュミット、スピットファイア、マスタングなど、第二次大戦で活躍した世界の名機が搭載するエンジンの構造、オーバーホールの詳細を、写真と動画で詳細に解説する「傑作戦闘機とレシプロエンジン」を6月27日、株式会社二見書房(発売元)から発売します。

 
  • F4Fワイルドキャットが搭載したライトR-1820サイクロン9

著者である佐藤雄一氏は、ホンダのレーシング・バイクチームのメカニックを経て、2008年に渡米。現在はカリフォルニア州にて、第二次大戦機のエンジンを蘇らせる「レストア職人」として活躍中です。

佐藤氏は、80年前に製造された錆び果てた傑作エンジンを徹底してオーバーホールし、飛行可能な状態に復元する、世界でも有数のプロメカニックであり、エンジニアです。
 
  • 星型9気筒エンジンのコンロッド・アッシーの組み込みの様子​

当書では、彼が所属する工房に持ち込まれる歴史的な航空機用レシプロエンジン(ピストンによって駆動する内燃機関)の数々の再生行程を、豊富な写真とともに徹底解説。

当書購読者だけが視聴できるYouTube動画(限定公開)では、そのメンテナンス作業の詳細と、それらエンジンを搭載した名戦闘機の空撮などを、80分間にわたり収録しています。発行元は株式会社EDITORS、発売元は株式会社二見書房。
 
  • 著者佐藤雄一氏と、零戦が搭載した栄発動機のクランクケース

 
  • 【コンテンツ】
●1章「ダイムラーベンツDB601/605」徹底解剖 / メッサーシュミットBf109E-4
●2章「BMW801」徹底解剖 / フォッケウルフFw190A-5
●3章「ロールスロイス・マーリン」徹底解剖 / スーパーマリン・スピットファイア / ノースアメリカンP-51Dマスタング
●4章「ブリストル・セントーラス」徹底解剖 / ホーカー・シーフューリー
●5章「ライトR-1820サイクロン9」徹底解剖 / F4Fワイルドキャット
●6章「シュベツォフAsh-82」徹底解剖 / ラーヴォチュキンLa-9
●7章「中島栄21型」 / 零戦32型復元作業
 
  • 【著者】
●佐藤雄一(さとう・ゆういち)
1967年、群馬県生まれ。1985年にモーター・サイクルのレース・メカニックとなり、選手権タイトルの獲得に貢献。2008年から航空機エンジン・レストア業務に携わり、現在に至る。世界各国の希少な大戦機エンジンの整備を行う唯一の日本人専門職人。本書では解説文執筆のほか、写真撮影、映像撮影なども担当。

●藤森篤(ふじもり・あつし)
1954年、長野県生まれ。日本大学理工学部航空宇宙工学専修コースにて、零戦設計主務者・堀越二郎博士らに学ぶ。その後、航空書籍編集に携わり、月刊『コンバット★マガジン』編集長を経て独立。現存する飛行可能な第二次大戦機の現地取材・撮影をライフワークとする。著書は『零戦と栄発動機』(枻出版社)、『紫電改取扱説明書』(太田出版)など多数。
 
  • 【商品詳細】
●タイトル/『傑作戦闘機とレシプロエンジン』
●著  者/佐藤雄一、藤森篤
●版  型/B5版(192p、オール4c)
●オリジナル特典映像(約80分・オールカラー作品)
●発  行/株式会社 EDITORS
●発  売/株式会社 二見書房
●発 売 日/2022年6月27日
●定  価/本体2800円+税
●ISBN 978-4-576-22511-1
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