Ritzwell 「NEW COLLECTION 2026」販売開始

ミラノサローネ2026で発表した新商品「NEW COLLECTION 2026」 10月2日(金)より販売開始。福岡・大阪・東京ショールームで展示スタート。

Ritzwell

株式会社リッツウェル(本社:福岡市博多区)は、2026年4月に開催されたミラノサローネ国際家具見本市で発表し、世界中から高い評価を得た「NEW COLLECTION 2026」の受注および販売を、本日2026年10月2日(金)より開始いたします。あわせて、大阪・福岡・東京の各ショールームにて展示をスタートいたしました。 今年のコレクションテーマは、異素材によって生まれる『ゆらぎの均衡』。木とスティールで繊細なバランスを描くアームチェア「VESPER」や、石・金属・革を組み合わせた新テーブル「GT TABLE」をはじめ、ブランド初となるマテリアル「ORIGINAL STONE」、そしてスティールの新色「Silkveil」を展開いたします。

ミラノサローネ2026で展開した『ゆらぎの均衡』

4月21日~4月26日にミラノで開催された「Salone del Mobile.Milano」では、イタリアの建築スタジオ967archによるブースデザインのもと、NEW COLLECTION 2026 を披露しました。今年のブースは、「静かな反響」をテーマに、静けさの中に変化とリズムが織り成す空間を展開しました。環境に身をゆだねながら、家具の美しさを“余韻”として静かに楽しめるブースには、新商品を中心に、新素材「ORIGINAL STONE」(3種類/全9タイプ)と新しいスティール仕上げ「Silkveil」2色が加わり、新旧の人気アイテムが相互に響きあいながら、さらなる魅力を開花させました。今回のテーマは、異素材によって生まれる『ゆらぎの均衡』。木とスティール、石と金属、革といった異素材を用い、静けさと緊張、重さと軽やかさなど相反する要素を内包しながら、それらが微妙なバランスの中で響き合い、座る人・使う人の心に静かな安定をもたらします。


「GT TABLE」 異素材の響きあいから生まれる“ゆらぎの均衡”   
DESIGN : SHINSAKU MIYAMOTO

石・金属・革という異素材の響き合いから生まれた、静けさと緊張を併せ持つテーブルです。石の天板を支える二重構造のスティール脚には、一部に厚革があしらわれ、冷たさの中に人の温度を添えています。対角に交差する脚の構造、自然素材である石材などが組み合わさることで、わずかなズレや不確かさを含んだ意図された不完全さ“ゆらぎの均衡”を描き出し、空間に呼吸と静かな動きが立ち現れます。異なる素材やユニークな構造が、緊張感を保ちながらも静かに調和し、空間に穏やかな存在感をもたらします。
天板には、新素材コレクション「ORIGINAL STONE」(天然大理石・天然御影石・人造大理石〈クォーツエンジニアドストーン〉の3種類、全9タイプ)をお選びいただけます。本磨き、水磨き、レザー、ビシャン、サンドブラストの各仕上げにより、同じ石でも異なる表情をお楽しみいただけます。

種別

サイズ

リビングテーブル

W1140×D1140×H360 mm

リビングテーブル

W1500×D750×H360 mm

ラウンジテーブル

W745×D745×H450 mm

サイドテーブル

W445×D445×H510 mm

天板種類

・天然大理石:ポートランドトープ、マロンマリナーチェ、ヴェルデ マケドニア、ロマーノ、ロマーノ 2 トーン

・天然御影石:ジンバブエ、ジンバブエ 2 トーン

・人造大理石(クォーツエンジニアドストーン):エクリプス、ネヴァダ スノー

脚部:スティール(ブラック)

UPGRADE:脚部 ステンレススティール(新色2色/ヘアライン6色)、厚革手縫い(厚革6色)


「VESPER armchair」人に寄り添う“ウェル・バランス”   

DESIGN : ATELIER D.Q.

リッツウェルは、創業当初よりデザインの捉え方のひとつとして、「Well-balanced(ウェル・バランス)」――ほどよい均衡を保つこと、という感覚的な要素を大事にしてきました。それは、日常の中で家具に接する人々にとって心理的な安定感や調和をもたらすものだと考えています。VESPERE armchairのほどよく釣り合いのとれたフォルムは、木製とスティールという二つの異素材を取り入れたデザインにもかかわらず座る人に気持ちの良い安定感を与えてます。この椅子の特徴は脚部の全体に流れるやさしい曲線とバックレストを支えるスティール製の細くて丸い四つの柱です。それは微妙にウェル・バランスを保って、座る人を優しく誘う大事な要素になっています。

種別

サイズ

アームチェア

W595×D575×H740 SH445 AH720 mm

木部:

・ウォールナット(オイルフィニッシュ NL/ウレタン塗装 NL)

・ナラ(オイルフィニッシュ NL・WH/ウレタン塗装 NL・BK) 

フレーム:スティール(ブラック) 

UPGRADE:

・木部 マットウレタン塗装(ウォールナット材2色/ナラ材3色)

・フレーム ステンレススティール(新色2色/ヘアライン6色)


素材の魅力を引き出す「ORIGINAL STONE」

ヴェルデ マケドニア

石は、自然が長い時間をかけてつくり上げた、静かな彫刻のような存在です。その中には、地層の動きや鉱物の流れまでもが静かに刻み込まれ、同じものは二つと存在しません。一方、クォーツエンジニアドストーンは、均質でありながらも繊細な表情を持ち、洗練された安定感をもたらします。対照的な魅力が、静かな緊張感と豊かな陰影を生み、空間における家具の存在感をより際立たせます。

仕上げによって変化する多彩な表情

石材の個性を最大限に引き出すため、複数の仕上げを採用しました。鏡面のように光を映す「本磨き仕上げ」、マットで落ち着いた質感の「水磨き仕上げ」、微細な凹凸による柔らかい手触りの「レザー仕上げ」、重厚で自然な素材感を生む「ビシャン仕上げ」、ナチュラルで軽やかな印象の「サンドブラスト仕上げ」。視覚だけでなく触覚にまで訴えるこれらの仕上げが、石という素材に新たな解釈を与えます。

石材

種類

天然大理石

ポートランドトープ、マロンマリナーチェ、ヴェルデ マケドニア、ロマーノ、ロマーノ 2 トーン

天然御影石

ジンバブエ、ジンバブエ 2 トーン

人造大理石

エクリプス、ネヴァダ スノー


スティールの新色「Silkveil」

金属の冷たさに繊細な温もりを与える新しいスティール仕上げ「Silkveil」を2色で発表します。絶妙に淡いブロンズの「Silkveil Copper」と、落ち着いた古美色の「Silkveil Gold」。どちらも光をやわらかく包み込み、空間に静かな艶をもたらします。素材そのものの質感を尊重しながら、塗装ではなく“光の表情”をデザインした仕上げで、リッツウェルの家具が持つ温もりと響き合い、時を経ても褪せない、穏やかで上質な存在感を描き出します。


発売概要


DESIGNER

宮本 晋作 (代表取締役 兼 クリエイティブディレクター)

1978年福岡生まれ。大学卒業後、飛騨高山にて家具の製作に携わる。25歳で単身渡伊。イタリアのクラシック家具を製作する工房で修行し、帰国後、独学で家具のデザインを始める。2005年リッツウェルに入社。2018年に代表取締役兼クリエイティブディレクターに就任。2017年以降、「iF design award」「red dot design award」「Archiproducts Design Award」など数々の世界的なデザイン賞を受賞。2019年には「JABARA AV BOARD」で「red dot design award」プロダクト部門最優秀賞「Best of the Best」を受賞。


会社概要

1992年、福岡で創業した「リッツウェル」。創業時から世界を見据え、ミラノサローネ出展など積極的に海外活動を展開。ドイツ iF デザイン賞、RED DOT 賞をはじめ、世界的に権威のあるデザインアワードの数々を受賞。海外のラグジュアリーホテルやリゾート、レジデンスなど、数多くの納品実績を持つ。

本社所在地:812-0888 福岡県福岡市博多区板付 5-2-9 

https://ritzwell.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社リッツウェル

3フォロワー

RSS
URL
https://ritzwell.com/
業種
製造業
本社所在地
福岡県福岡市博多区板付5-2-9
電話番号
092-584-2240
代表者名
宮本 晋作
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1992年05月