【日本農業新聞電子版】紙面ビューアー閲覧期間が30日分に大幅拡大
日本農業新聞(本社:東京都台東区、代表取締役社長:廣田武敏)は5月1日(月)から、日本農業新聞電子版の紙面ビューアーの閲覧期間を、過去7日分から30日分に拡大しました。
紙面ビューアーは、日本農業新聞の紙面をそのままパソコンやスマートフォンから閲覧できる、日本農業新聞電子版の機能の一つです。スクロール操作で簡単にページ送りができ、紙面を拡大・縮小すれば、お好みの大きさに文字サイズを調整できます。電子版ならフルカラーで、生産現場の写真が鮮明に見られます。また、すべての面が印刷可能で、大事な記事の保存やスクラップにも役立ちます。
他にも電子版には、過去30日分の記事をキーワードや日付で検索できる機能や、気になった記事を最大200件まで保存できるクリッピング機能など、さまざまな機能があり、気になる情報へのアクセスが格段に速く、便利です。
電子版は、日本農業新聞が運営する公式ウェブサイトに有料会員登録することで、記事や写真、動画をいつでもどこでも読むことができます。初回登録に限り、初月無料となります。紙とセットで電子版を安く購読できる併読申し込みもあります。申し込み方法など詳細については、電子版紹介ページをご覧ください。(https://www.agrinews.co.jp/infopage/lp/index.html)
◆お問い合わせ
株式会社日本農業新聞業務局
メール:suishin@agrinews.co.jp
◆日本農業新聞について
日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、95年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の30万部。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。
すべての画像