dSPACE Japan、「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に出展
最新の自動運転および電動化ソリューションを紹介
dSPACEブースでは、「自動運転/ADAS」、「電動化モビリティ」、「コアテクノロジ」の3カテゴリにて、実機やデモを交えた最新のソリューションを展示いたします。併設オンラインサイトにおいては、自動運転および電動化モビリティに欠かせない各種のシミュレーションおよび検証のソリューションを動画などでご紹介します。
展示概要
自動運転/ADAS:安全な自動運転の実現に向けて
・センサデータ計測とセンサデータ管理(AUTERA、IVS)
・自動運転アルゴリズムの検証(AURELION、SIMPHERA)
・レーダーテストソリューション(DARTS)E-Mobility:よりスマートで高速な電動化モビリティ開発
・バッテリマネージメントシステムコアテクノロジ:世界をリードするテクノロジ
・リアルタイムアプリケーション開発・テストの定番プラットフォーム(SCALEXIO LabBox)
・アイデアのイノベーションを加速する(MicroAutoBox III)
人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA 公式ページ
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/
dSPACEについて
dSPACEは、コネクテッドカー、自動運転車両および電気自動車を開発するうえで必要なシミュレーションおよび妥当性確認ソリューションを提供する国際的企業です。自動車メーカーやサプライヤのお客様は、当社のエンドトゥエンドのソリューションを利用し、実車での試験前にソフトウェアやハードウェアの各種コンポーネントをテストしています。また、自動車産業だけでなく、航空宇宙や産業オートメーション、およびその他の産業分野でもdSPACEは開発パートナーとして選ばれ、当社の知識と経験はさまざまな現場に活かされています。当社の製品ポートフォリオは、シミュレーションや妥当性確認向けのエンドトゥエンドのソリューションからエンジニアリング、コンサルティングサービス、トレーニングやサポートまで幅広くカバーしています。dSPACEは、ドイツのパーダーボルンにある本社と、ドイツ国内の3つのプロジェクトセンター、米国、イギリス、フランス、クロアチア、日本、中国、韓国、およびインドにある子会社を含め、世界中で2,400名以上の従業員が製品・サービスを提供しています。
詳細についてはwww.dspace.comを参照してください。
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