【小田原市】小学生がアートの世界に没頭!小田原市立片浦小学校で初のアートワークショップ実施!
小規模特認校である小田原市立片浦小学校では、社会福祉法人アール・ド・ヴィーブルの協力のもと、アートディレクターとして障がい者のアート活動に長年携わっている中津川浩章先生を講師に迎え、アートワークショップを令和5年6月12日に実施。
児童が、皆で裸足になって体育館いっぱいに大きな絵を描きました。
児童が、皆で裸足になって体育館いっぱいに大きな絵を描きました。
目的
「アートを通じて子どもたちの心と体を解放させる」という理念を持つアール・ド・ヴィーブルのもと、子どもたちに自由にのびのびと表現する喜びや楽しみを体感してもらうことを目的とした企画。
片浦小学校の全学年の児童を対象に実施しました。
当日の様子を動画でも紹介しています▼
https://youtube.com/shorts/uxv_VX2vJwI
片浦小学校
片浦小学校は、市内唯一の小規模特認校。
小規模特認校では、少人数ならではのきめ細かい指導や地域と連携した特色ある教育活動を行い、市内全域から児童の入学を認めています。
講師
中津川浩章 美術家/アートディレクター
社会福祉法人アール・ド・ヴィーブルとは
小田原市久野に活動拠点を持ち、障害がある人を対象とし、「障がいがあっても自分で選択していく人生を送ってほしい」という願いのもと、アートを中心とする創作活動の場を提供する団体。
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