海外に住めば、子どもは自然に英語を話せるようになるってホント? オンラインセミナー「『しくじり事例』から学ぶ、海外の学校選び」 3月28日(土)開催
子どもが英語を話せるようになることを期待して海外の学校に入れたものの、日本語も英語も身につかないままに帰国するケースがあります。そうならないために、海外での学校選びと身に着けたい力について解説します。
「海外に行けば、子どもは自然に英語を話せるようになる」
そう思ってはいませんか? 実はその先入観が、滞在中・帰国後につまずく原因になることがあります。
近年、保護者の海外赴任や親子留学の際に、子どもに外国語を身につけさせようと、安易にインターナショナルスクールや現地校を選択する家庭が増えています。しかし、その間、日本語による学習は抜けたまま、通学先の学校が子どもに合わず、外国語も日本語も十分に力がつかないままに帰国するケースも少なくありません。
本セミナーでは、自らを「しくじり帰国生」と称する国際教育評論家の村田学氏をはじめ、海外子女教育振興財団(JOES)の教育アドバイザー、帰国生受入校の先生が、実際の「しくじり事例」をもとに、「海外の学校選びで考えるべきこと」や「見落とされがちな母語(国語)力の重要性」「海外で学ぶべき力」などについてお伝えします。
キラキラした帰国生ばかりではありません。「なんとなく」ではなく、お子さんの未来を見据えた学校選択をするために、ぜひご参加ください。

「しくじり事例」から学ぶ、海外の学校選び
【開催日時】
2026年3月28日(土)10:00~11:30(日本時間)
【方法】
オンライン
※当日のライブ配信に加え、後日、申込者全員にアーカイブ配信を行います。
【参加費】
無料
【対象】
海外へ転居予定のある小・中学生の保護者、テーマに関心のある方
【申込期間】
2026年1月23日(金)~ 3月23日(月)(日本時間)
【登壇者・講演内容】
●「しくじり帰国生」体験談
村田 学(国際教育評論家、The International School Times編集長)
キラキラではないご自身の体験を基に、海外の学校に通うとはどういうことか、
そして、それが子どもにとってどのような経験になるのかなど、
「安易な学校選び」に警鐘を鳴らします。
● 教育相談の現場から ~相談事例と母語力の重要性~
中村 昌子(JOES教育アドバイザー、元東京学芸大学附属大泉小学校国際学級主任・主幹教諭)
帰国前や帰国後に寄せられた相談内容を紹介しながら、
海外の学校選択や母語(国語)力の重要性についてお話しします。
● 帰国生の課題と海外で学ぶべき力
能城 黎(啓明学園中学校高等学校 国際教育センター主任教諭)
長年、帰国生を受け入れてきた実績をもとに、「海外で学ぶべき力」や
子どもたちの「心」についてお話しします。
【詳細・申込】
https://www.joes.or.jp/kojin/funinmae/special
【お問い合わせ先】
公益財団法人 海外子女教育振興財団 教育振興チーム
Email: g-kokunai1@joes.or.jp
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