MUSE、米国2大小売イベントに出展、Armoの米国初導入事例を公開
-昨年のピッチ優勝から、米国実店舗での運用フェイズへ-
株式会社MUSE(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:笠置泰孝、以下「当社」)は、2026年9月22日(火)から9月24日(木)に米国ラスベガスで開催される「Groceryshop 2026」に出展します。また、同年9月27日(日)から9月29日(火)に米国カリフォルニア州ランチョミラージュで開催される、California Grocers Association(カリフォルニア州食品小売業協会)主催の「Gather California 2026」にも出展します。


当社は昨年のGroceryshop 2025において、スタートアップピッチ大会「Shark Reef Startup Pitch」の審査員賞(Judges’ Choice)で、日本企業として初めて優勝しました。今年は専用ブースを構え、搬送ユニットや撮影ユニットを搭載した複数台のストアロボット「Armo(アルモ)」によるデモ展示を予定しています。あわせて、動画などを通じて米国店舗での導入事例を紹介し、現地での具体的なユースケースを説明します。
また、カリフォルニア州の食品小売業界が集うGather Californiaには今回が初出展となります。両イベントを通じて、店舗業務の効率化と売上向上を支えるArmoの活用を紹介し、米国の小売企業やパートナー企業との連携を深めてまいります。
■ Groceryshop 2026:昨年の受賞から、米国の店舗での活用事例を伝える展示へ
Groceryshopは、食品スーパー、コンビニエンスストア、消費財、食品・飲料、日用品、ヘルスケアなど、日々の買い物を支える幅広い業界のリーダーが集う国際イベントです。2026年は世界50か国以上から約4,000人が参加し、小売・消費財業界の今後の戦略や新たな協業について議論が交わされる予定です。
当社は昨年のピッチ大会での受賞を足がかりに、今年は米国店舗での導入事例と、マルチユースストアロボットの実機デモンストレーションを通じて、Armoが小売店舗にもたらす価値を紹介します。来場者の皆様にはロボットの動作を間近でご覧いただくとともに、実際の店舗での活用方法を、動画やスタッフによる説明を交えてお伝えする予定です。

1.搬送ユニット:品出し業務の効率化とスタッフの負担軽減
バックヤードと売場の間で商品を搬送し、店舗スタッフの品出し業務やネットスーパーの店内ピッキング業務を支援します。日々繰り返される商品搬送作業をロボットが担うことで、スタッフの身体的負担を軽減し、店舗業務の効率化につながる活用方法を紹介します。
2.撮影ユニット:売場の可視化と店舗業務の効率化
ロボットが店内を走行しながら商品棚を撮影し、売場データを取得します。欠品確認などの売場管理を支援し、店舗スタッフの負担軽減と販売機会の損失低減につながる活用方法を紹介します。
3.米国導入事例:動画などを通じた具体的なユースケースの紹介
米国内小売店舗でのArmo導入の様子を収めた事例動画などを通じて、現地での導入事例を紹介します。実際の売場で稼働する様子をご覧いただきながら、具体的な利用シーンや運用方法、ロボットが支援する店舗業務について説明します。実機デモと導入事例の紹介を組み合わせ、ご来場の小売企業の皆様に、自社店舗での活用をイメージしていただける展示を目指します。
■ 米国店舗でのArmo導入事例動画を公開
当社は、本リリースに合わせて、米国店舗でのストアロボット「Armo」の導入事例動画を公開します。実際の売場で稼働する様子を通じて、米国の小売現場におけるArmoの活用をご紹介します。
Groceryshopの当社ブースでも本動画を紹介し、実機デモとあわせて、現地での具体的なユースケースや運用方法について説明する予定です。
導入事例動画:https://youtu.be/DhujIcMEcGU
■ TGCS社との共同開発機体を「Store of Tomorrow」で展示
当社は、Toshiba Global Commerce Solutions, Inc.(以下「TGCS社」)との共同開発機体のモックアップを、同社が出展するGroceryshop会場内の「Store of Tomorrow」エリアで展示する予定です。
Store of Tomorrowは、店舗での買い物体験を通じて、小売の新たなテクノロジーやソリューションに触れられる体験型の展示エリアです。
本展示では、共同開発機体のモックアップを通じて、ロボットを活用した新しいリテールメディアの価値を提案します。
■ Gather California 2026:初出展を通じ、地域の小売企業との接点を拡大
Gather Californiaは、California Grocers Association(カリフォルニア州食品小売業協会)が主催する年次イベントです。カリフォルニア州で事業を展開する小売企業やブランド、サプライヤーが集まり、商談やセッション、交流を通じて、業界の最新動向を共有し、新たな関係を築く場となっています。
当社は今回の初出展を通じて、現地の小売企業との対話を深め、店舗運営上の課題やロボット活用へのニーズを把握するとともに、Armoの導入や協業に向けた機会の創出を目指します。
■ 米国小売市場での展開に向けて
当社は、ロボットによる業務効率化に加え、販促や売場データの活用を通じて、小売店舗の収益性と購買体験の向上を支援しています。
今回の両イベントへの出展を通じて、小売企業や消費財メーカー、パートナー企業と、これからの店舗づくりに向けた対話を進めます。米国店舗での導入事例を共有しながら、現場のニーズに即したロボット活用をともに検討し、米国小売市場での事業展開を推進してまいります。
Groceryshopにご来場の際は、ぜひ当社ブース(1335)へお立ち寄りください。Gather Californiaでも、皆様との交流を楽しみにしております。
■ 出展概要
|
項目 |
Groceryshop 2026 |
Gather California 2026 |
|---|---|---|
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会期 |
2026年9月22日(火) |
2026年9月27日(日) |
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会場 |
Mandalay Bay |
The Westin Rancho Mirage Resort & Spa(カリフォルニア州ランチョミラージュ) |
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参加予定 |
全日程 |
全日程 |
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当社ブース番号 |
1335 |
21 |
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公式 |
※日程はすべて現地時間です。
株式会社MUSEについて
株式会社MUSEは「ロボットで世界の人々に、インスピレーションを」をミッションとして、ロボットを使う「人」に光をあて、本来の人間の力(創造性、ひらめき、優しさ、コミュニケーション)にインスピレーションを届ける、という思いから設立されました。従来のロボット導入の主な目的である省人化や人件費削減ということだけではなく、よりロボットに求められる+αを追求して、様々な付加価値を与えられるような製品開発を目指します。
【会社概要】
社名:株式会社MUSE
所在地:東京都中央区八丁堀2丁目11−7
MC八丁堀ビル
代表取締役:笠置泰孝
事業内容: 小売店舗向けロボットの開発及び販売
設立: 2022年4月
Webサイト:https://www.muse-gr.com/
製品紹介動画:https://youtu.be/PffXiMDTzl0

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