IWCシャフハウゼン、 シンガポールグランプリに敬意を表し、 鮮やかなパープルの文字盤を備えた F1™チームウォッチを発表
シャフハウゼン、2026年8月。IWCシャフハウゼンは、間近に迫ったシンガポールグランプリを記念し、長年にわた りパートナーシップを築いてきたMercedes-AMG PETRONAS Formula One Teamのために新しいチームウォッチを発表します。同チームは10月、象徴的なマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを舞台に、この競技初となるナイトレースに出場し、62周を走破する予定です。
堅牢かつ軽量なグレード5チタニウム合金で作られた41 mmの クロノグラフに は 、「 パイロ ット ・ ウォッチ」コレクションにおいて初めて採用される深みのあるパープルカラーの文字盤が組み合わされます。この鮮や かなカラーは、シンガポールの国花である「ヴァンダ・ミス・ジョアキム」という名の蘭の花から着想を得ています。 これまでのチームウォッチと同様に、文字盤にはチームを象徴するグリーンの色合いが随所に取り入れられています。新作「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team」は、IWC自社製ムーブメント、 キャリバー69385を搭載しています。

2013年以来、IWCシャフハウゼンはMercedes-AMG PETRONAS Formula One Teamの公式エンジニアリング・パートナーを務めており、パートナーシップ14年目を迎える今年、スイスの高級時計マニュファクチュールであるIWCは最新のチームウォッチを発表します。2022年の誕生以来、公式チームウォッチには、パフォーマンス、エンジニアリング、そして最先端のデザインという、互いに共通する理 念が反映されて来ました。さまざまなクロノグラフや自動巻きモデルを展開するこのシリーズは、チタン、セラミック 、セラタニウム®といった高性能素材を採用している他、チームの象徴である“ペトロナスグリーン”を文字盤やアクセントに取り入れるなど、一貫したデザインコードを基盤としています。これまでのモデルと同様に4作目となる今回のチームウォッチも、IWCが誇る時計製造の伝統と、Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Teamが世界のサーキットで披露する妥協なきパフォーマンスを体現したタイムピースです。


新作の「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team」(Ref. IW388121)は、堅牢な設計と確かな性能を備え、パドックから日常のあらゆるシーンまで、その真価を遺憾なく発揮します。このモデルの最大の特徴は、深みのあ る鮮やかなパープルの文字盤です。このカラーは、シンガ ポールの街と、同国の国花である蘭の品種「ヴァンダ・ ミス・ジョアキム」へのオマージュです。1893年 、アルメニア系シンガポール人の園芸家アグネス・ジョアキムによって交配されたこの花は、シンガポールの国花として親しまれており、不屈の精神、大胆さ、そして革新性を象徴しています。これらは、IWCとMercedes-AMG PETRONAS Formula One Teamが共有する世界観にも深く通じる価値観です。その鮮やかな色彩の下に驚くほど複雑な自然の神秘を秘めた「ヴァンダ・ミス・ジョアキム」のように、「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41」の極めて機能的で洗練された文字盤の下にも、精密を極めた機械式ムーブメントの複雑な機構が息づいています。新しいチームウォッチ の 発 表に合わせて、チームのオフィシャルパートナーであり 、キットサプライヤーであるadidasからも 新 たなコレ クションが登場します。このコレクションは、F1TMのエンジニアリングに息づく“適応性と精密さ”をコアとし、パフォーマンスを追求するadidasのアイデンティティを融合させたものです。


これまでのすべてのチームウォッチと同様に、この新しいクロノグラフにも、Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Teamを象徴するカラーがアクセントとして取り入れられています。特徴的な“ペトロナスグリーン”を数字やインデ ックス、そして針の夜光塗料に施すことで、深みのあるパープルの文字盤との鮮烈なコントラストが生まれ、ひときわ印象的な表情を演出します。また、この目を引くデ ザインをさらに引き立てるのが、パープルのラバー・ストラップです。EasX-CHANGE®システムを採用しており、ボタンひとつで簡単に別のストラップに交換することができます。
モータースポーツのために鍛え上げられた素材
直径41 mmのケースは、グレード5チタンを採用してい ます。この素材は、その優れた比強度と耐熱性から、F1TMの世界でも高く評価されています。ステンレススティー ルのおよそ半分の軽さでありながら、優れた耐食性を誇るチタンは、コネクティングロッドやバルブなどのエンジン部品だけでなく、ドライバーの安全を守るためにも不可欠な存在です。コックピット上部にアーチ状に配されたハロー(F1の安全装置)も、同様に高強度チタン合金から精密に削りだされています。このケースには丁寧なサテン仕上げが施され、チタン特有のシックなシルバーグレーの輝きを一層引き立てています。

精度と耐久性を追求したクロノグラフ
搭載されるムーブメントは、IWC自社製キャリバー69385を採用。伝統的なコラムホイール機構を備えた機械式クロノグラフで、精度、信頼性、そして堅牢性を追求して設計されています。ストップウォッチの計測時間は、IWCならではの縦型サブダイアル配置により12時位置にレイアウトされ、経過時間を直感的に確認することができます。この文字盤のレイアウトは、40年以上にわたりIWCの「パイロッ ト・ウォッチ・クロノグラフ」シリーズを特徴づけてきた 象徴的なデザインのひとつです。3時位置に配置されたデイデイト(曜日-日付)表 示が、日常使いにおける実 用性をさらに高め、巻き上げ効率に優れた双方向ラチェット式自動巻き機構により、約46時間のパワーリザーブが確保します。コート・ド・ジュネーブとペルラージュといった美しい装飾が施され他ムーブメントは、サファイアガラスのシースルー裏蓋から鑑賞することができます。
4作目となる公式チームウォッチ
初代のチームウォッチは、2022年のマイアミグランプリで発表された、チタン製ケース仕様の「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 エディション “Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team” 」( Ref. IW388108)です。翌 2023年のラスベガスグランプリでは、セラタニウム®製ケースにタキメーター目盛り付きのポリッシュ仕上げブラックセラミック製ベゼルを組み合わせた「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team」( Ref. IW388306)を 発 表 。そして 2025年には「パイロット・ウォッチ・マーク XX Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team」( Ref. IW328210) でシーズンの幕を開けました。これまでのモデルと同様に、今回の新作チームウォッチもサーキットではチームメンバーが着用します。メカニックやエンジニアなどの現場スタッフをはじめ、ブラックリー(英国)にあるチーム本部のスタッフの手元も飾ることになります。
IWCシャフハウゼン
IWCシャフハウゼンは、1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、スイス北東部に位置するシャフハウゼンに時計製造におけるエンジニアとして設立しました。職人技と創造性、最先端の技術と工程を組み合わせ、時計製造に対する独自のエン
ジニアリングで知られる高級時計マニファクチュールです。150年以上にわたる歴史の中で、IWCは精巧かつ丈夫で使い勝手のよいプロ仕様の計器時計や、複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、高い名声を得てきました。インヂュニア、パイロット・ウォッチ、ポルトギーゼ、ポートフィノといった幅広いコレクションを通じて、エレガントなドレスウォッチからスポーツウォッチ、そしてラグジュアリー・スポーツウォッチを展開しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
