合計9組のアーティストが7時間にわたりライブパフォーマンス約47万人がオンライン視聴した「BLOCK.FESTIVAL Vol.3」レポート
2020年10月31日(土)、「つながるハロウィン」をテーマに「BLOCK.FESTIVAL Vol.3」を開催しました。「BLOCK.FESTIVAL Vol.3」は、渋谷区と共催し「つながるハロウィン」をテーマにアーティストと音楽ファンをオンラインでつなぎ、街に集まるよりも楽しめるオンラインのハロウィンフェスを開催し、約7時間で約47万人がオンライン視聴に参加しました。

- 合計9組のアーティストがパフォーマンス!「つながる」をテーマにアーティスト同士が豪華コラボレーション
また、「BLOCK.FESTIVAL」でしか見ることのできない、アーティスト同士のつながりで、様々な豪華コラボレーションが実現。PUSIM×HOME GROWN、showmore× ZIN、Awich× SOIL & “PIMP” SESSIONSでのライブ披露のほか、GeGはWILYWNKA、VIGORMAN、 kojikoji、PERSIA、Hiplinと曲を披露し、JP THE WAVY×☆Taku Takahashi(m-flo)のコラボ曲初披露、 AwichのライブにJP THE WAVY が飛び入り参加など、アーティスト同士が「つながる」プレミアムなハロウィン音楽フェスとなりました。
「BLOCK.FESTIVAL Vol.3」ライブレポート


所狭しとステージ上でラップとDJを楽しむ姿に、 SNSでも、パフォーマンスのキレが増している、アレンジが最高!などの声が。ジャズをルーツに持つビートと三者三様のフロウがオンラインハロウィンを盛り上げました。アメリカ・LAのレーベルと契約したものの、まだ一度もレーベル主宰と会えていないことから、新型コロナが収束したらLAまで会いに行きたいと語っていました。


SNS上でも、イントロで泣き、アウトロのグルーブ感に圧倒!と、癒しと余韻に浸る人多数。曲作りも始めているが、新型コロナ収束の際には、バカンスやリゾートで思いっきり楽しみたいと話していました。

トークでは☆Taku Takahashiは、「ピチカート・ファイヴに出会っていなかったらm-floもなかったかもしれない」というほど影響を受けたと話していました。

WILYWNKA,VIGORMAN、kojikoji、 Hiplin といった大阪を中心に活動する豪華メンバーとともにメロウなライブを披露。ムーディーなライティングのステージとストリングスも参加した聴きごたえのある演奏で、まさに多幸感あふれる空間に。☆Taku Takahashiが嫉妬するほどのプロデュース力をもつGeGは、“泣き”歌をこれからも発信していきながら、DJにも挑戦したいと語っていました。


普段から哲学や想いは書き留めているとのことで、自分自身でも自身の言葉に救われている、新型コロナが収束したら海外で制作ツアーがしたいと語っていました。
アフターパーティーにはYonYonが登場!

マルチに活動するYonYonが登場、スリラーやゴーストバスターズなどHalloweenの夜にふさわしい選曲で一気に盛り上げつつ、12月に
発売予定の新曲を披露するなど、まさにバラエティに飛んだ豪華なセットリストで「BLOCK.FESTIVAL」を最後まで盛り上げました。
- 「BLOCK.FESTIVAL Vol.4」は大晦日12月31日(木)カウントダウンに開催!

「BLOCK.FESTIVAL」公式サイト:https://blockfes.com/
- 「BLOCK.FESTIVAL Vol.3」のアーカイブ視聴チケット販売

視聴期間 :11月7日(土)〜11月20日(金)
購入方法 : LINE LIVE-VIEWING より購入可能
料金 :2,220円(システム利用料込み)
URL :https://viewing.live.line.me/liveg/7
※アーカイブは、約3時間ほどの抜粋版となります。
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