「第77回 日本臨床眼科学会」にて開催:株式会社ファインデックス共催「最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~」ランチョンセミナー

ファインデックス

株式会社ファインデックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:相原輝夫、以下当社)は、2023年10月6日~9日に開催される「第77回 日本臨床眼科学会」において、10月6日にランチョンセミナーを共催いたします。

座長には、国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師である三宅正裕先生をお迎えし、「最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~」と題したセミナーを実施いたします。当セミナーでは、全く新しい検査の仕組みを採用した視線分析型視野計「GAP」を初期より採用している、横浜保土ヶ谷眼科 院長 西出忠之先生より、ご自身のクリニックでの活用事例をご説明いただきます。また、電子カルテを普及当初から利用されてきた、医療法人社団 医新会 理事長 新見浩司先生には、クラウドバックアップシステム「Valloon」を用いたデータ保全について、ご講演いただきます。


【ランチョンセミナー10 概要】

テーマ:「最先端の実践と洞察 ~視線分析型視野計と電子カルテのデータ保全~」

日時 :2023年10月6日(金) 12:20~13:20

会場 :第10会場(東京国際フォーラムガラス棟5F G510)

座長 :国立大学法人京都大学 京都大学医学部附属病院 眼科学 特定講師 三宅 正裕 先生

演題①:「新しい視野検査が見せる新しいセカイ」

講師 :横浜保土ヶ谷眼科 院長 西出 忠之 先生

演題②:「診療データと運用を支えるランサムウェア対策とセキュアバックアップ」

講師 :医療法人社団 医新会 理事長 新見 浩司 先生


日本臨床眼科学会は、日本眼科学会総会と並ぶ国内最大級の眼科学会であり、研究発表や講習会を通じてメンバー同士の交流を促進し、最新の専門知識や技術の共有がなされるなど、国内の眼科領域において、長きにわたり重要な役割を果たしています。当社は2012年より当学会に参画しています。


【第77回 日本臨床眼科学会 開催概要】

日程:2023年10月6日(金)~9日(月・祝)

会場:東京国際フォーラム、JPタワーホール&カンファレンス

公式サイト:https://www.congre.co.jp/77ringan/index.html



株式会社ファインデックスについて

ファインデックスは、医療システムのスペシャリストとして常に革新的なソリューションを創り出し、診療の効率化やデータを活用した研究、病院経営の支援をしています。当社製品の導入率は、国内大規模病院では約40%、国内国立大学病院においては75%に上ります。また、ヘルステック領域では、今までにない全く新しい視野計を開発・販売するとともに、これまで集めることのできなかった視野異常に関するデータを集積し、病気の早期発見や予防、創薬事業などに活用することを目指しています。医療以外の分野では、省庁外郭団体や自治体、公社を対象に、公文書管理や電子決裁を中心としたDX推進ソリューションを提供しています。

本社:東京都千代田区大手町1丁目7-2 東京サンケイビル26F

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問い合わせフォーム:https://findex.co.jp/inquiry/index.html

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会社概要

株式会社ファインデックス

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル26F
電話番号
03-6271-8958
代表者名
相原 輝夫
上場
東証プライム
資本金
2億5425万円
設立
1985年01月