プライベートで使うパソコンは「ノート型」が6割。購入予算は男性「8~10万円」、女性「4~6万円」が最多。使用用途の3位に「ネットショッピング」
「パソコンの利用」に関する調査結果を発表
株式会社ドゥ・ハウス(東京都港区 代表取締役社長:稲垣佳伸)は、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートASP』を利用し、『モラタメ.net®』会員のうち20歳以上69歳以下の男女を対象に「パソコンの利用」に関するWEBアンケートを実施いたしました。調査期間は2015年4月18日(土)~4月19日(日)。有効回答は1,182人から得ました。
調査サマリ
プライベート用パソコンの購入予算、男性「80,001~100,000円」、女性「40,001~60,000円」が最多
プライベートで主に使うパソコンを購入する場合の予算を聞いたところ、全体では「80,001~100,000円(21.2%)」が最も高く、次いで「100,001~150,000円(19.0%)」、「40,001~60,000円(18.5%)」という順になりました。男女別でみると、男性は「80,001~100,000円」、女性では「40,001~60,000円」と回答する割合が最も高くなっていました。
また、全体の傾向として年代が高くなるにつれて予算も高くなる傾向がみられました。
パソコンは仕事をする上で無いと困るというくらいの必需品となっていますが、プライベートでのパソコンの使用状況はどうなのか聞いたところ、使用している人は97.5%とほぼ全員という結果でした。また、主に使用しているパソコンの種類については、「ノート型(58.5%)」が最も多く、次いで「デスクトップ(36.8%)」、「タブレット(4.8%)」となりました。(図2) 回答者の中にはパソコンを複数台所有している人もいますが、主に使用するパソコンとしては、持ち運びに便利で場所をとらない「ノート型」が支持されているようです。
自分用のパソコンを持っている人が6割。家族と共用は3割
プライベートで主に使うパソコンについて、個人用か、家族で共用か聞いたところ、全体で「個人のみで使用(66.8%)」、「家族で共用(32.9%)」という結果となりました。男女別でみると、「個人のみで使用」は男性74.0%、女性56.5%でした。「家族で共用」は男性25.6%、女性43.3%と、それぞれ約18ポイントずつの差が見られました。(図3)
主な用途は、1位「WEBサイトの閲覧」、2位「メール」、3位「ネットショッピング」
プライベートで使用するパソコンの用途について聞いたところ、1位「WEBサイトの閲覧(95.7%)」、2位「メール(87.1%)」、3位「ネットショッピング(77.8%)」となりました。(図4) 特に「ネットショッピング」については年代が高くなるに従って利用している人が多くみられました。(図5)
■株式会社ドゥ・ハウスについて
株式会社ドゥ・ハウスは、首都圏を中心に、マーケティングサービス事業を展開しています。生活フィールドと流通フィールドの2つのマーケティングフィールドに対して、クチコミプロモーションと定性情報リサーチを実施しています。
設立 : 1980年7月7日
資本金 : 687百万円(資本準備金含む)
従業員数 : 110名(2015年4月)
お取引企業数: 約500社/年間プロジェクト数 約2,500件
年間売上 : 2,214百万円(2014年9月期)
- プライベート用のパソコン購入予算は、男性「80,001円~100,000円」、女性「40,001~60,000円」が最多
- プライベートで主に使用しているパソコンの種類は、1位「ノート型」、2位「デスクトップ」、3位「タブレット」
- 自分用のパソコンを持っている人は6割。家族と共用は3割強
- 主な用途は、1位「WEBサイトの閲覧」、2位「メール」、3位「ネットショッピング」
プライベート用パソコンの購入予算、男性「80,001~100,000円」、女性「40,001~60,000円」が最多
プライベートで主に使うパソコンを購入する場合の予算を聞いたところ、全体では「80,001~100,000円(21.2%)」が最も高く、次いで「100,001~150,000円(19.0%)」、「40,001~60,000円(18.5%)」という順になりました。男女別でみると、男性は「80,001~100,000円」、女性では「40,001~60,000円」と回答する割合が最も高くなっていました。
また、全体の傾向として年代が高くなるにつれて予算も高くなる傾向がみられました。
プライベートで主に使用しているパソコンの種類は、1位:ノート型、2位:デスクトップ、3位:タブレット
パソコンは仕事をする上で無いと困るというくらいの必需品となっていますが、プライベートでのパソコンの使用状況はどうなのか聞いたところ、使用している人は97.5%とほぼ全員という結果でした。また、主に使用しているパソコンの種類については、「ノート型(58.5%)」が最も多く、次いで「デスクトップ(36.8%)」、「タブレット(4.8%)」となりました。(図2) 回答者の中にはパソコンを複数台所有している人もいますが、主に使用するパソコンとしては、持ち運びに便利で場所をとらない「ノート型」が支持されているようです。
自分用のパソコンを持っている人が6割。家族と共用は3割
プライベートで主に使うパソコンについて、個人用か、家族で共用か聞いたところ、全体で「個人のみで使用(66.8%)」、「家族で共用(32.9%)」という結果となりました。男女別でみると、「個人のみで使用」は男性74.0%、女性56.5%でした。「家族で共用」は男性25.6%、女性43.3%と、それぞれ約18ポイントずつの差が見られました。(図3)
主な用途は、1位「WEBサイトの閲覧」、2位「メール」、3位「ネットショッピング」
プライベートで使用するパソコンの用途について聞いたところ、1位「WEBサイトの閲覧(95.7%)」、2位「メール(87.1%)」、3位「ネットショッピング(77.8%)」となりました。(図4) 特に「ネットショッピング」については年代が高くなるに従って利用している人が多くみられました。(図5)
■株式会社ドゥ・ハウスについて
株式会社ドゥ・ハウスは、首都圏を中心に、マーケティングサービス事業を展開しています。生活フィールドと流通フィールドの2つのマーケティングフィールドに対して、クチコミプロモーションと定性情報リサーチを実施しています。
設立 : 1980年7月7日
資本金 : 687百万円(資本準備金含む)
従業員数 : 110名(2015年4月)
お取引企業数: 約500社/年間プロジェクト数 約2,500件
年間売上 : 2,214百万円(2014年9月期)
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