Google Carを生んだ人工知能の権威、セバスチャン・スラン氏 来日決定~12月10日、六本木ヒルズでCOMPANY Forum 2015開催~
株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者:牧野正幸、以下 ワークス)は、2015年12月10日(木)に「COMPANY Forum 2015」を開催いたしますので、お知らせします。グランドハイアット東京、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、ベルサール六本木、六本木アカデミーヒルズ49の合計4会場にて開催予定です。
●日本最大級のビジネスフォーラム「COMPANY Forum」とは
●世界を代表する各界のパイオニア達が六本木に集結
『 人工知能は、ビジネスをどう進化させるか 』
人工知能の世界に革命期が訪れている。人工知能は、私たちのビジネスに何をもたらすのか。Googleの最先端研究組織「Google X」で自動運転車Google Carを開発したセバスチャン・スラン氏と、エンタープライズITの常識を塗りかえ続ける牧野正幸。2人の変革者が、人工知能がもたらす未来を語る。
『 グローバル・ガバナンス 』
米国の凋落、中国の台頭…、混迷する21世紀の世界秩序はどうなるのか?「ヨーロッパ最高の知性」と称されるジャック・アタリ氏は、これまでも、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。本セッションでは、アタリ氏が今後のグローバル・ガバナンスの展望を切り開く他、ギリシャ危機以降のEUの見通しや、中国経済とアメリカの関係性、日本経済の未来について大胆に予測する。
●開催概要
日 時 : 2015年12月10日(木) 9:30 ~ 18:30(受付開始 8:45~)
会 場 : グランドハイアット東京、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、ベルサール六本木、六本木アカデミーヒルズ49
入 場 料 : 無料(事前登録制)
公式ホームページ : http://cf2015.jp
主 催 : 株式会社ワークスアプリケーションズ
個別インタビューに関するお問い合わせ
講演終了後、報道関係者を対象にセバスチャン・スラン氏、及びジャック・アタリ氏への個別インタビューを実施いたします。ご希望の方は広報までお問い合わせください。
●その他講演者(抜粋)
『 全社員経営 』
強い組織というのは、強いトップダウンと強いボトムアップが健全にぶつかり合うものである。全国の現場の衆知を集め、ピンチとチャンスをかぎ分け、PDCAのサイクルを高速回転させ続け、持続可能な商売の型を創る。全社員が経営者の視点を持って考え、これを実行することが、私の考える「全社員経営」である。
株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
ビジネス・ブレークスルー大学 学長 大前 研一氏
『 日本から世界的イノベーションを生むには』
インターネットの普及を背景に、日本国内ではかつてない速度でベンチャー企業が生まれている。しかし、この中の何社が世界トップシェアをとるまで成長するだろうか・・・かつて、ウォークマンやトヨタ生産方式で世界市場を席巻した日本は、確実に存在感が薄れている。本セッションでは、世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍する大前氏が海外・国内事例をもとに日本から世界的イノベーションを生む条件を考察する。
CEOアドバイザー ラム・チャラン氏
前伊藤忠商事株式会社 取締役会長
早稲田大学特命教授 丹羽 宇一郎氏
『 グローバル視点で考える日本的経営のあり方 』
いま、日本企業に求められているものは何か。グローバル化、台頭するアジア諸国、国内市場の縮小、雇用の流動化、製品の短サイクル化などが進むなか、日本的経営の是非が問われている。本セッションでは、ゼネラル・エレクトリックやデュポンをはじめ、世界トップ企業のCEOアドバイザーとして活躍するラム・チャラン氏と、伊藤忠商事で日本的経営を実践した丹羽宇一郎氏が、グローバル時代における日本的経営のあり方に迫る。
『 世界一の闘い方 』
2013年シーズンのMLBにおいて、37人連続アウト、30.1イニング連続無失点を達成。アメリカンリーグの優勝決定シリーズにおいては、MVPを獲得。ワールドシリーズでは日本人初の胴上げ投手となった上原浩治氏。本セッションでは、年齢を重ねながら進化を続ける上原浩治氏が、雑草魂を糧にいかに世界の舞台で闘ってきたかを語る。
その他講演者につきましては、公式サイト(http://cf2015.jp)をご確認ください。
◆株式会社ワークスアプリケーションズについて
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表者:
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸
代表取締役最高執行責任者 阿部 孝司
代表取締役最高技術責任者 石川 芳郎
資本金:3,626,506千円
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階
事業内容:大手企業向けERPパッケージシステム「COMPANY®」及び「HUE」の開発・販売・サポート
売上高:36,574百万円(連結)※2015年6月末時点
従業員数:3,907名(連結) ※2015年6月末時点
●日本最大級のビジネスフォーラム「COMPANY Forum」とは
ワークスでは、日本企業における日頃の業務や経営戦略における課題解決の一助となればという願いから、年に一度、「COMPANY Forum」というイベントを開催しています。昨年は基調講演にてアップル・コンピューター共同設立者のスティーブ・ウォズニアック氏が登壇し、17,000名(当日登録含む)の参加者数を記録しました。本年は、基調講演にていよいよリリースを迎える世界初の人工知能型ERP「HUE」の全貌を余すところなくお届けするほか、今まさに世界に革新をもたらしている各界のパイオニア達による多彩なプログラムをご用意しております。
●世界を代表する各界のパイオニア達が六本木に集結
Google Carを生んだ、人工知能の権威
Google X創設者 セバスチャン・スラン氏『 人工知能は、ビジネスをどう進化させるか 』
人工知能の世界に革命期が訪れている。人工知能は、私たちのビジネスに何をもたらすのか。Googleの最先端研究組織「Google X」で自動運転車Google Carを開発したセバスチャン・スラン氏と、エンタープライズITの常識を塗りかえ続ける牧野正幸。2人の変革者が、人工知能がもたらす未来を語る。
混迷する21世紀を切り開く、ヨーロッパの知性
経済学者・欧州復興開発銀行初代総裁 ジャック・アタリ氏『 グローバル・ガバナンス 』
米国の凋落、中国の台頭…、混迷する21世紀の世界秩序はどうなるのか?「ヨーロッパ最高の知性」と称されるジャック・アタリ氏は、これまでも、ソ連崩壊、金融バブル、新たなテロの脅威、インターネットによる世界変化を予測し、見事に的中させてきた。本セッションでは、アタリ氏が今後のグローバル・ガバナンスの展望を切り開く他、ギリシャ危機以降のEUの見通しや、中国経済とアメリカの関係性、日本経済の未来について大胆に予測する。
●開催概要
日 時 : 2015年12月10日(木) 9:30 ~ 18:30(受付開始 8:45~)
会 場 : グランドハイアット東京、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、ベルサール六本木、六本木アカデミーヒルズ49
入 場 料 : 無料(事前登録制)
公式ホームページ : http://cf2015.jp
主 催 : 株式会社ワークスアプリケーションズ
個別インタビューに関するお問い合わせ
講演終了後、報道関係者を対象にセバスチャン・スラン氏、及びジャック・アタリ氏への個別インタビューを実施いたします。ご希望の方は広報までお問い合わせください。
●その他講演者(抜粋)
現場最適主義を徹底し未来のコンビニを創る
株式会社ローソン 代表取締役 社長 玉塚 元一氏『 全社員経営 』
強い組織というのは、強いトップダウンと強いボトムアップが健全にぶつかり合うものである。全国の現場の衆知を集め、ピンチとチャンスをかぎ分け、PDCAのサイクルを高速回転させ続け、持続可能な商売の型を創る。全社員が経営者の視点を持って考え、これを実行することが、私の考える「全社員経営」である。
日本が誇る「企業参謀」
マッキンゼー・アンド・カンパニー 元アジア太平洋地区会長株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長
ビジネス・ブレークスルー大学 学長 大前 研一氏
『 日本から世界的イノベーションを生むには』
インターネットの普及を背景に、日本国内ではかつてない速度でベンチャー企業が生まれている。しかし、この中の何社が世界トップシェアをとるまで成長するだろうか・・・かつて、ウォークマンやトヨタ生産方式で世界市場を席巻した日本は、確実に存在感が薄れている。本セッションでは、世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍する大前氏が海外・国内事例をもとに日本から世界的イノベーションを生む条件を考察する。
あのジャック・ウェルチが崇拝する、世界トップ企業のCEOアドバイザー
ハーバード・ビジネス・スクール元教授CEOアドバイザー ラム・チャラン氏
アジアを牽引する伝説の経営者
前中華人民共和国駐箚特命全権大使前伊藤忠商事株式会社 取締役会長
早稲田大学特命教授 丹羽 宇一郎氏
『 グローバル視点で考える日本的経営のあり方 』
いま、日本企業に求められているものは何か。グローバル化、台頭するアジア諸国、国内市場の縮小、雇用の流動化、製品の短サイクル化などが進むなか、日本的経営の是非が問われている。本セッションでは、ゼネラル・エレクトリックやデュポンをはじめ、世界トップ企業のCEOアドバイザーとして活躍するラム・チャラン氏と、伊藤忠商事で日本的経営を実践した丹羽宇一郎氏が、グローバル時代における日本的経営のあり方に迫る。
メジャーで三振を量産する、世界の「雑草魂」
ボストン・レッドソックス 投手 上原 浩治氏『 世界一の闘い方 』
2013年シーズンのMLBにおいて、37人連続アウト、30.1イニング連続無失点を達成。アメリカンリーグの優勝決定シリーズにおいては、MVPを獲得。ワールドシリーズでは日本人初の胴上げ投手となった上原浩治氏。本セッションでは、年齢を重ねながら進化を続ける上原浩治氏が、雑草魂を糧にいかに世界の舞台で闘ってきたかを語る。
その他講演者につきましては、公式サイト(http://cf2015.jp)をご確認ください。
◆株式会社ワークスアプリケーションズについて
商号:株式会社ワークスアプリケーションズ
設立:1996年7月
代表者:
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸
代表取締役最高執行責任者 阿部 孝司
代表取締役最高技術責任者 石川 芳郎
資本金:3,626,506千円
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階
事業内容:大手企業向けERPパッケージシステム「COMPANY®」及び「HUE」の開発・販売・サポート
売上高:36,574百万円(連結)※2015年6月末時点
従業員数:3,907名(連結) ※2015年6月末時点
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