立命館大学交響楽団 創立60周年記念演奏会を東京・滋賀で開催

~ウィーン・フィル チェロ奏者 ヘーデンボルク・直樹氏と協演~

立命館大学交響楽団は、創立60周年を記念し、滋賀県での定期演奏会に加え、創立以来はじめてとなる東京での演奏会を開催いたします。
 当団は1955年に創立しました。当初は、わずか数名からはじまったオーケストラでしたが、現在は約120名の団員を擁し、毎年2回の定期演奏会を行うほか、地域や校友会の依頼演奏、学内行事での演奏など幅広く活動しています。昨年は、学生オーケストラとしては非常に珍しいオペラ公演に挑戦し成功をおさめるなど、「地域に根ざした学生オーケストラ」であるとともに、「国内最高水準のオーケストラ」となることを目指し、精力的に活動を展開しています。
 60周年を迎えた今年、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール(滋賀県大津市)での定期演奏会に加え、創立初となる東京公演を開催いたします。指揮者には、ドイツのレーゲンスブルク歌劇場で音楽総監督を務め、2004年より当団のオーケストラアドバイザーに就任されている阪哲朗氏を迎えるほか、客演としてウィーン・フィルで活躍する新進気鋭のチェロ奏者、ヘーデンボルク・直樹氏と協演します。歴史と伝統を踏まえ、新たなステージに進む学生オーケストラの演奏を、多くの方にお聴きいただければ幸いです。

                    記

●滋賀公演
日  時: 2015年11月28日(土)18:00開演(17:00開場)
会  場: 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
チケット:全席自由(一部指定) 1,000円
チケットぴあ(Pコード予約 272-617)、
JEUGIA三条本店、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール、
立命館大学衣笠キャンパス生協、BKCプレイガイド、OICshopにて販売
●東京公演
日  時: 2015年12月6日(日)14:30開演(13:30開場)
会  場: すみだトリフォニーホール 大ホール
チケット: 全席指定(S席:2,000円/A席:1,500円/B席:1,000円)
チケットぴあ(Pコード予約 270-312)、
すみだトリフォニーホールにて販売
演  目: ドヴォルザーク チェロ協奏曲ロ短調 作品104
       チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調 作品64
主  催: 立命館大学交響楽団
問い合せ: 立命館大学交響楽団 ruso_info@yahoo.co.jp

ヘーデンボルク・直樹氏 プロフィール
オーストリア・ザルツブルク出身。幼少よりその音楽性を認められ、12歳でザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団とソリストデビュー。13歳の時、世界のチェリスト、ハインリッヒ・シフ氏にエルガーのチェロ協奏曲を聴いてもらう。即座に門下(モーツァルテウム音楽大学)に受け入れられそれから8年、彼の元でチェロに限らず音楽家の在り方を学ぶ。18歳でシフ氏と共にウィーン国立音楽大学に移る。
1993年若い音楽家のための国際チェロコンクール第1位(伊・ゴリツィア)、1995年、第二回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールチェロ部門銀メダル(仙台)、1998年国際コンクール”若きヨーロッパの音楽家”第1位(オスロ)等、数々の国際コンクールで受賞。
最近はアンサンブル・ラロのメンバーとして活躍中、これまでにブラームスやヴァスクスのピアノ四重奏曲、ドヴォルザーク、ドホナーニとスークのピアノ室内楽曲の2枚のCDがリリースされており、ウィーンを拠点にヨーロッパ各地で演奏活動。
2003年バイエルン放送室内管弦楽団とのハイドンのチェロ協奏曲でウィーン楽友協会大ホールにデビュー。プラハのドヴォルザークホール、ザルツブルグのモーツァルテウム大ホール、ウィーン楽友協会、ドイツのラインガウ音楽祭等で、ケルン放送管弦楽団、ウィーン・室内フィルハーモニー、モーツァルテウム管弦楽団等と共演。2007年にはアイゼナハ歌劇場(独)のソリスト・イン・レジデンスを務め、音楽総監督の阪哲朗と共演。ウィーン・トーンキュンスラー管弦楽団首席チェロ奏者を経て、2011年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団。2014年よりウィーン・フィルのメンバーとなる。
2006年より神戸国際芸術祭の音楽顧問を務める。

阪哲朗氏 プロフィール
欧米での客演が数多く、これまで主にドイツ、オーストリア、スイス、フランス、イタリアなどで約40に及ぶオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めている。日本ではNHK交響楽団をはじめ各地の主要オーケストラ、新国立劇場、二期会などのオペラ団体を指揮している。
とりわけ、2008/09年年末年始に、ウィーン・フォルクスオーパーで、同劇場の年間のハイライトとも言うべき公演である「こうもり」を指揮し、大変な話題となった。地元ウェブ・サイト“オペラ・ウィーン”では『成功した大晦日』と題して、“阪哲朗によるオーケストラは、躍動感あふれる熱のこもった演奏をした。それどころか弦楽器には官能的に悦びにふける何かさえあった”と絶賛された。
これまでに、ウィーン・フォルクスオーパーをはじめ、シュトゥットガルト歌劇場、スイス・バーゼル歌劇場、新国立劇場などで、「ファルスタッフ」、「カルメン」、「ペレアスとメリザンド」、「ホフマン物語」、「カヴァレリア・ルスティカーナ」、「道化師」、「天国と地獄」など多くの作品を指揮。ドイツ国内はもとよりヨーロッパ各地でのコンサート及びオペラで活躍の場がさらに広がっている。
京都市出身。京都市立芸術大学作曲専修にて廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科にてK.エステルライヒャー、L.ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。
これまでに、ビール市立歌劇場(スイス・ベルン州)専属指揮者、ブランデンブルグ歌劇場専属第一指揮者、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場(ドイツ・テューリンゲン州)音楽総監督、山形交響楽団首席客演指揮者を歴任。ベルリン・コーミッシェ・オーパーでは、H.クプファー新演出による「天国と地獄」、A.ホモキ演出による「ファルスタッフ」、M.シューラー新演出による「リゴレット」などを手がけ、約20演目170回余を指揮 し好評を得た。現在、レーゲンスブルク歌劇場(ドイツ・バイエルン州)の音楽総監督(GMD)を務める。
1995年「第44回ブザンソン国際指揮者コンクール」優勝。1996年京都府文化賞奨励賞、1997年度ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、2000年第2回ホテルオークラ音楽賞、2004年度第12回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、2006年度第26回藤堂顕一郎音楽賞受賞。
※いずれも各氏の公式HPより抜粋。
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