わ、本当に飲んでる!?食べてる!? 今年はご先祖様の存在を肌で「感じる」お盆に!
お盆の「迎え火」「送り火」の新・スタイル提案
ローソク・線香の製造販売を手掛ける、カメヤマ株式会社は、お盆の恒例行事である「迎え火」と「送り火」の新しいスタイルを提案。ご先祖様を「敬う心」はそのまま、累計約270万個以上売りあげる人気の「好物キャンドル」を使ってもっと手軽に、かつ臨場感たっぷりの「迎え火」「送り火」をご提案します。
「おじいちゃんは絶対生ビールでしょ!」
ご先祖様の魂があの世から帰ってきて、子孫たちのおもてなしを受けて夏のひとときを過ごす、とされるお盆。この世にいる私たちはご先祖様が迷わないように、目印として焙烙(ほうろく)の上でおがらを燃やします。 しかし、昨今の住宅事情などから炎が高くのぼる従来の迎え火・送り火は危ないとし、一連の行事から省略するという家庭も多くみられるようになりました。
1年に一度のご先祖様との交流の機会を失ってしまうのはもったいない!そこでカメヤマは、もっと小さな炎で手軽にできる方法はないかと考え、好物キャンドルを使った「迎え火」「送り火」を提案しています。ドリンク系からおつまみ・デザート系まであらゆる「好物」をラインナップしているので、誰を迎えるかによって使い分けてみては。
例えば、何よりもビールが大好きだったおじいちゃん。夏になると、風鈴が聞こえる縁側でゆでたての枝豆をつまみにキンキンに冷えたビールをグビッとやっている姿が印象的。きっとおじいちゃんなら、生ビールでお迎えすれば喜んでくれるに違いない!火を灯すと・・・徐々にビールが減っていく。(ちなみにこの生ビール型のキャンドル(商品名:ミニジョッキ)は、年間を通しての売上ナンバー1の売れっ子です。)
「わ、おじいちゃんが本当に飲んでるみたい!」
「ビールが本当に好きだったもんね」
お盆に集まる親戚や家族と共に、おじいちゃんを偲んで思い出話が弾みます。
そしてお盆の最終日。たくさんビールを飲んだおじいちゃんに、酔い覚ましの「アイスコーヒー」キャンドルに火を灯し、「また来年ね」と送り火。
◆アイスコーヒーキャンドル ¥680(税抜)
5月2日発売 この夏の新商品!
氷の形状にもこだわり、昔ながらの喫茶店のアイスコーヒーをイメージ。
臨場感たっぷりな「迎え火」「送り火」は、お盆の新スタイルです。
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