AIGジャパンが元男子ラグビー日本代表の大畑大介さんをアンバサダーに任命
ラグビーアンバサダーとしてAIGジャパンとともにラグビーの普及と発展を支援
AIGジャパン・ホールディングス株式会社(以下、AIG ジャパン)は、ワールドラグビーの「ラグビー殿堂」にも選ばれた元男子ラグビー日本代表の大畑大介さんを、2017年9月よりAIGジャパンのラグビーアンバサダーに任命したことを発表しました。
AIGジャパンは、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)のグラスルーツパートナーとして草の根レベルでのラグビーの普及と発展に貢献する取り組みとして、全国各地での「AIG Tag Rugby Tour」の開催や小学校へのタグラグビーキットの贈呈など、継続的な支援活動を行っています。活動を通じてラグビーの魅力を伝え、ラグビー人口の拡大にも貢献するとともに、AIGは事業戦略コンセプトである「ACTIVE CARE」のもと、スポーツにおけるケガ予防のための事前準備の大切さについても発信し続けています。
大きな国際大会の自国開催をひかえ、機運が高まる中、さらに日本でのラグビーの普及と発展に貢献するべく、元男子ラグビー日本代表で、ワールドラグビーの「ラグビー殿堂」にも選ばれた大畑大介さんをAIGジャパンのラグビーアンバサダーに任命し、より積極的なサポート体制を整えていきます。アンバサダーとして任命した大畑大介さんには元選手としての視点から、イベントやWebサイト、SNSなど様々なコミュニケーションを通じて、ラグビーの魅力やケガ予防の重要性について発信していただきます。なお、アンバサダーとして初めての活動として、成長期の子どもにおけるスポーツにまつわるリスク予防をテーマとした出前授業を行う予定です。
今回のアンバサダー就任に対し、大畑大介さんは「アンバサダーとしてラグビーの普及発展に貢献できることを嬉しく思います。全国の皆さんと交流して、ラグビーファンを拡大していきたいです。」と意気込みを述べています。
AIGジャパンのロバート・ノディン代表取締役社長兼CEOは、「大畑さんはワールドラグビー殿堂入りを果たした、とてもすばらしい選手で、また人々を引き付ける魅力があり、ラグビーを代表するには最適な人材です。弊社のAIG Tag Rugby Tourにもスタート時から参加してくださり、様々な提言もいただきました。アンバサダーに就任いただくことで、さらに強力なタグを組んで日本のラグビーの普及と発展に貢献していきたいと思います。」と大畑さんのアンバサダー就任への期待を述べています。
AIGジャパンは、今後も日本でのラグビーの普及と発展に貢献するため、大畑大介さんとともに、積極的な活動を行っていきます。
<プロフィール>
大畑 大介
元ラグビー日本代表
神戸製鋼コベルコスティーラーズ アンバサダー
東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員会委員
ラグビーW杯2019 アンバサダー
■生年月日: 1975年11月11日
■出身地: 大阪府大阪市
■出身校: 東海大学付属仰星高等学校/京都産業大学
■所 属: 神戸製鋼→ノーザンサバーブス(豪)→モンフェラン(仏)→神戸製鋼コベルコスティーラーズ
小学校3年生からラグビーを始め、東海大仰星高校時代には高校日本代表に選出される。京都産業大学へ進み日本代表として活躍、1998年に神戸製鋼入社し、日本のトライゲッター、エースとして活躍し、世界にその決定力を印象づけた。
2001年には世界への飛翔を見据えて、オーストラリアのノーザンサバーブ・クラブでプレーし、2003年にはフランス・モンフェランに入団を果たす。
2003~2004年シーズンからはラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズにプロ選手として契約を交わす。 その後日本代表キャプテンを務めるなどラグビー日本代表の牽引者として、W杯に2度(1999年、2003年)の出場を果たす。さらには2度のアキレス腱断裂を経験するも「為せば成る!」の不屈の精神は健在で、代表試合トライ数世界新記録を樹立、その記録を69トライまで伸ばす。
2010年~2011年のシーズンをもって現役を引退。現在はラグビーの普及やラグビーを通じた人材育成、またラグビー協会と共に2019年に日本で開催されるラグビーW杯を成功させるべく、メディア、講演等で精力的に活動中である。2016年 11月、国際統括団体ワールドラグビーが競技の発展に著しい貢献をした個人や団体を顕彰する『ラグビー殿堂』に選出される。全世界では131人目、日本人、アジア勢としては2人目の『ラグビー殿堂入り』を果たした。
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jpをご覧ください。
大きな国際大会の自国開催をひかえ、機運が高まる中、さらに日本でのラグビーの普及と発展に貢献するべく、元男子ラグビー日本代表で、ワールドラグビーの「ラグビー殿堂」にも選ばれた大畑大介さんをAIGジャパンのラグビーアンバサダーに任命し、より積極的なサポート体制を整えていきます。アンバサダーとして任命した大畑大介さんには元選手としての視点から、イベントやWebサイト、SNSなど様々なコミュニケーションを通じて、ラグビーの魅力やケガ予防の重要性について発信していただきます。なお、アンバサダーとして初めての活動として、成長期の子どもにおけるスポーツにまつわるリスク予防をテーマとした出前授業を行う予定です。
今回のアンバサダー就任に対し、大畑大介さんは「アンバサダーとしてラグビーの普及発展に貢献できることを嬉しく思います。全国の皆さんと交流して、ラグビーファンを拡大していきたいです。」と意気込みを述べています。
AIGジャパンのロバート・ノディン代表取締役社長兼CEOは、「大畑さんはワールドラグビー殿堂入りを果たした、とてもすばらしい選手で、また人々を引き付ける魅力があり、ラグビーを代表するには最適な人材です。弊社のAIG Tag Rugby Tourにもスタート時から参加してくださり、様々な提言もいただきました。アンバサダーに就任いただくことで、さらに強力なタグを組んで日本のラグビーの普及と発展に貢献していきたいと思います。」と大畑さんのアンバサダー就任への期待を述べています。
AIGジャパンは、今後も日本でのラグビーの普及と発展に貢献するため、大畑大介さんとともに、積極的な活動を行っていきます。
<プロフィール>
大畑 大介
元ラグビー日本代表
神戸製鋼コベルコスティーラーズ アンバサダー
東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員会委員
ラグビーW杯2019 アンバサダー
■生年月日: 1975年11月11日
■出身地: 大阪府大阪市
■出身校: 東海大学付属仰星高等学校/京都産業大学
■所 属: 神戸製鋼→ノーザンサバーブス(豪)→モンフェラン(仏)→神戸製鋼コベルコスティーラーズ
小学校3年生からラグビーを始め、東海大仰星高校時代には高校日本代表に選出される。京都産業大学へ進み日本代表として活躍、1998年に神戸製鋼入社し、日本のトライゲッター、エースとして活躍し、世界にその決定力を印象づけた。
2001年には世界への飛翔を見据えて、オーストラリアのノーザンサバーブ・クラブでプレーし、2003年にはフランス・モンフェランに入団を果たす。
2003~2004年シーズンからはラグビートップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズにプロ選手として契約を交わす。 その後日本代表キャプテンを務めるなどラグビー日本代表の牽引者として、W杯に2度(1999年、2003年)の出場を果たす。さらには2度のアキレス腱断裂を経験するも「為せば成る!」の不屈の精神は健在で、代表試合トライ数世界新記録を樹立、その記録を69トライまで伸ばす。
2010年~2011年のシーズンをもって現役を引退。現在はラグビーの普及やラグビーを通じた人材育成、またラグビー協会と共に2019年に日本で開催されるラグビーW杯を成功させるべく、メディア、講演等で精力的に活動中である。2016年 11月、国際統括団体ワールドラグビーが競技の発展に著しい貢献をした個人や団体を顕彰する『ラグビー殿堂』に選出される。全世界では131人目、日本人、アジア勢としては2人目の『ラグビー殿堂入り』を果たした。
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jpをご覧ください。
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