「子どもが笑顔になる体育科授業へ〜学校の体育用品として「エアマット」が人気の理由〜」
トランポリンとマットを融合した「エアマット」は、現在全国の体操教室や特別支援教育の場でも使用されており、その独特の浮遊感に子ども達は虜のようだ。
器械体操のスプリングに似て高くジャンプが行えるため、子ども達からは「トランポリンみたい!」「いつもの3倍くらい跳べる!」といった声が集まる。
生徒の運動能力をアップさせ、なおかつ授業準備や収納力にも強みがあるという「エアマット」。
どのような点が体育科の授業で人気を集めているのかをまとめてみた。
授業において他校との差をつけたい体育教師は必見である。
①生徒の気を惹くアイテム
何よりトランポリンのような跳ね方をすることで生徒たちは大喜びのようだ。
マット上で跳び跳ねたり、思い切りダイブしたりしても怪我の心配がないのは、何千本ものポリエステル繊維がマット内側を占めていること。
そのため「エアマット」は、トランポリンのように跳ねるのに軽くて金具を使っていないため、子ども達だけでも安全に使用することができるのだ。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=iAW6H-htg_k
出典:https://www.youtube.com/watch?v=Rv_4CMX3HoE
②ジャンプ力強化
足を踏み込みジャンプを行うスポーツは、体育授業でも数知れない。
ただ、その競技に特化した練習をしてもなかなか足の踏み込み方が分からず、バレーボールのアタックやバスケットボールのシュートなど上達に時間がかかるものである。
その点エアマットは、体操競技の展開技の練習にも使われていることもあり、足の踏み込み方を身体で覚えやすい作りになっている。楽しいだけではなく、授業における競技力の上昇にも役立つアイテムということだ。
③授業準備が安全で簡単
エアマットの使用に必要な準備は、空気を抜き入れすることだけ。
電動空気入れを使えば大型6mサイズでも2分で膨らませることができ(同様に抜くのも2分で可能)、空気入れの使用もマットにノズルをさして電源を入れるだけなのだ。
これなら安全かつ、生徒だけで授業準備進めることも可能である。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=26wrcPFHNIQ
④収納に困らない
通常、マット運動用のマットは体育館倉庫内で一番場所を取ってしまうもの。
しかし、エアマットは空気を抜けば丸めて保管が可能で、使いたい時に膨らまし、終わったら畳むことが出来るのが大きな利点である。
これなら、跳び箱やコーンなどで倉庫内がいっぱいでも隅に立てて置くだけで収納にも困らなさそうだ。
⑤移動が可能なマット
空気を抜いて丸めれば持ち運びも簡単。車での移動も可能なので野外で利用することもでき、またマットの素材がビニールなので多少の濡れや汚れも拭き洗いでカバーできる。
学校敷地外で運動会や体育大会を行う学校にとっても、手がかからないマットということだ。
⑥カスタマイズオーダーが可能
「エアマット」の形体としてはは長方形や正方形が主流だが、学校の用途に合わせてオーダーメイドでの発注も可能だという。体育館や施設の間取りによって使いたいサイズが異なるということから、問い合わせ次第で製作に取り掛かれるようにしたようだ。
【体育授業×エアマットのメリット】
・軽くて金具がないので安全に使える!
・トランポリンのようによく跳ねる!
・子ども達のジャンプ力強化!
・授業準備に手間がかからない!
・収納力が抜群!
・移動も楽で汚れにも強い!
【まとめ】
「エアマット」は、子どもが安全かつ楽しい授業を行うために日々改善を尽くす教員にこそ必見のアイテム。
今後「エアマット」を利用した体育科授業や運動療育の現場に注目が集まる。
【エアマットに関する問い合わせ先】
〜エアマット国内シェアNO.1〜
■株式会社おさるの森
■お電話:079-262-9115
■ HP :http://www.osarunomori.jp/inquiry?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=air_28
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・おさるの森 関西ショールーム
・住所:兵庫県姫路市町坪163-1
※関東ショールームもございます。
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