フロッシュ®、ブランドムービー「手想占い」を公開 乾燥シーズンの「手荒れ放置層」が8割にのぼるという調査データを踏まえ、もっと「手を想う」きっかけに
アンケートを答えた方に抽選でフロッシュ®とハンドマッサージチケットの“手を想うキット”が当たるSNS キャンペーンも開始
フロッシュ®ブランドを販売する旭化成ホームプロダクツ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:高橋 克則、以下「旭化成ホームプロダクツ」)は、食器用洗剤フロッシュ®のブランドムービー「手想占い」を、2022 年 11 月 14 日(月)より公開します。
ブランドムービー「手想占い」
公開 URL:https://youtu.be/MNQA_NIEaFQ
旭化成ホームプロダクツが2022年8月に行った調査によると、毎年、秋冬に手荒れを感じる人は約9割にものぼっ ています。しかし、その一方で、特に対策をせず手荒れを後悔したことがある人が約8割にも及ぶことがわかりました。そして、家事の中でその主な原因としてあげられるのが、多くの方も実感されているであろう“食器洗い”です。ところが、食器用洗剤選びにおいては、洗浄力や除菌性能ばかり優先されており、“手肌へのやさしさ”よりも“汚れ落ち”が重視されているのが現状です。
また、手荒れの対策をしている方も、その方法としては1位「ハンドクリームを塗る」が84%となっており、手荒れを感じてからハンドクリームを塗る、事後のケアがほとんどとなっています。しかし、手荒れを実感していない人も実は肌にダメージ を受けている可能性があり、手荒れの前に、乾燥を予防する意識が大切です。
どのようにすれば、手肌のことをより大事に考えてもらえるか?を考えた結果、多くの方が経験をされ、もしくは興味を持っている「手相占い」に辿りつきました。少し大げさな仕掛けですが、「自分の運命を占われていると思っていたら、手肌の 状態を診られており、手肌についてのアドバイスをもらう」というストーリーをご覧いただき、もっと手肌のことを大事にしてもらえるきっかけになれば、という想いを込めました。手荒れが始まる前から、「乾燥対策」として手肌にやさしい洗剤を使うことで、手肌への負担を減らすことを啓発する動画となっています。
この冬、キレイな手で「冬を越える」ことができますように。
- ブランドムービー「手想占い」ストーリー
- ブランドムービー公開に合わせ、SNSキャンペーンも実施!
フロッシュ®は、これからの乾燥シーズンで「手を想う」方が少しでも増えれば、という想いから、フロッシュ®ミニボトルとラフィネハンドマッサージのeチケットをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
<実施概要>
・実施期間:2022年11月14日(月)~11月27日(日)
・形式:Twitterでのフォロー&リツイート
・プレゼント商品:フロッシュ®ミニボトル&ラフィネハンドリフレクソロジーeチケット
・当選人数:抽選で50名
フロッシュ®食器用洗剤の特長
●環境にやさしい
①環境負荷を抑えるために、100%再生PETの容器を使用。
②使用後の洗浄成分は自然界に存在する微生物により水と二酸化炭素に分解され、ほぼ 100%自然に還る。※1 ③100%再生可能な植物由来の洗浄成分を使用。
●手肌にやさしい
① 手肌と同じ弱酸性
② 手荒れの原因となるアルコールを含まないノンアルコール処方※2
③ 刺激の低い界面活性剤を組み合わせた低刺激性処方
※1本質的生分解度試験(OECD302B)による
※2アルコールとはエタノールのこと
※[方法]ヒト正常表皮細胞を培養した表皮モデル(J-TEC 社ラボサイトエビ・モデル)に2w/w%洗剤水溶液を60分間接触させ24時間培養を行った前後の表皮モデルからの経表皮水分蒸散量(TEWL)を測定し、その変化率(%)から手肌へのやさしさを評価した。なお、変化率(%)は、(洗剤適応後の表皮モデルのTEWL-洗剤適応前の表皮モデルのTEWL)×100で求めた。当社実験による。(本データは測定の一例で、規格値ではありません。)
食器洗い後の手肌からの水分蒸散量の比較をすると、フロッシュ®の手肌へのやさしさは水で洗った場合とほとんど変わりません。
フロッシュ®ブランドサイト
https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/frosch/index.html
※「Frosch(フロッシュ)」は登録商標です。※®は登録商標を示します
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