3年ぶりに交通規制、109前特設ステージ復活!渋谷の街が多彩な音楽に包まれ、2日間による「第17回渋谷音楽祭2022」終演!
渋谷音楽祭実行委員会(実行委員長:渋谷道玄坂商店街振興組合:理事長 大西賢治)は、2022年10月15日(土)、16日(日)に「第17回渋谷音楽祭2022 ~SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE~」を開催しました。
■109前特設ステージ「渋谷音楽祭 MUSIC SCRAMBLE STAGE」
■LINE CUBE SHIBUYA「渋谷音楽祭2022 MUSIC SCRAMBLE LIVE」
LINE CUBE SHIUBYA(渋谷公会堂)では渋谷区観光協会フェロー ヒグチアイをはじめ、Bleecker Chrome、Aile The Shota、當山みれいの4組が出演し、それぞれの個性あふれるステージで会場を、そしてAmazon Music Japanチャンネルのライブ配信の視聴者も含め多くの音楽ファンを熱狂しました。
LINE CUBE SHIBUYAで初めてLIVEをしたのですが、ホールがうわぁ~と向こうまで見えて、照明がうらうら~と輝いて、ピアノがうぉあ~と響いていました。東京に出てきたんだなと、自分が主人公みたいな気持ちで最高のLIVEができました。今後はツアーで全国を巡って行きますのでぜひ会いにきてください。ありがとうございました!
音楽好きが渋谷に集まった最高のライブをありがとうございました。渋谷は僕たちにとってライブをしたり、仲間と集まる場所でもあり、新曲のリリックや曲のテーマにも起用する大切な街です。渋谷についても歌っている僕らの新曲「Chrome Season-EP」是非チェックしてください。ありがとうございました!
東京で生まれ育った自分にとって、渋谷はダンスや音楽の刺激を受けた特別な街なので、ライブ中に昔を思い返すこともあります。今日は素敵な時間をありがとうございました。今後もAile The Shotaは止まらず発信してまいりますのでチェックしてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました!
■THE TRAD × ギター・マガジン 渋谷音楽祭 TALK&SESSIONS
15日(土) TOKYO FM番組THE TRADとギターマガジンのコラボレーションによる公開収録イベントがLINE CUBE SHIBUYAで行われました。トーク&ミニライブに加え、最後には佐橋佳幸、和田唱(TRICERATOPS)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、高橋優、森 大翔のスペシャルセッションで幕を閉じました。
ラジオ番組のイベントいうことで、普通のイベントはバンドとして出たことはありますし、今日みたいな役割をやったことはありますが、ラジオ番組から飛び出したイベントとは初めてでした。はじめは少しどう振る舞えばいいか不安でしたが、すごくいい雰囲気のイベントができ、とても満足しています。
<司会:中川絵美里>
今回THE TRADとしてこのようなイベントは初めてで、リスナーの皆さんと会えたことも嬉しかったですし、いつもTHE TRADにお迎えしている皆さんが一堂に会して、あんなに素晴らしい演奏と貴重なトークを聞ける機会はないので、とても感動しました。ぜひまたこういった機会があると嬉しいです。
<司会:河原賢一郎(ギターマガジン)>
ギター・マガジンとラジオ番組の初の合同企画ということで、はじめどうなるかと思いましたが、開催してみたら四者四様のギタリストがそれぞれの個性を爆発させていて、すごくTRAD的でしたし、すごくギター・マガジン的でもあり、とてもいいイベントになりました。僕は普段、あまりアコースティックギターを弾かないのですが、皆さんのアコースティックギターの音色を聴いていたら新しいアコギが欲しくなりましたね。渋谷で買って帰りたいなと思いました。
<佐橋佳幸>
ここ数年TRADにはたびたびお邪魔させていただいており、こういったイベントに参加させていただき非常に光栄でした。久しぶりに(和田)唱くんに(高橋)優くん、SETAさんのコーナーで共演することができたハマ(オカモト/OKAMOTO’S)くん、そして初めてお会いした(森)大翔くん、皆さん素晴らしいキャラクター、そして技量のある方でしたし、とにかくトークも素晴らしく、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。またこういった機会を楽しみにしています。
<和田唱(TRICERATOPS)>
素敵なライブに出演させていただき光栄でした。今回のライブは出演者の個性がバラバラだったのがとても良くて、森 ⼤翔さんと高橋優さんの間から僕の個性を出せた演奏ができたので楽しかったです。自分のパートではここ数年ソロ活動で培ってきたバリエーション豊富な3曲を披露させていただきました。渋谷は自分にとっても思い入れの深い街なので、渋谷音楽祭のようなイベントも、古きよき街の風景もなくならないでほしいなと思います。
<高橋優>
佐橋さんとは久しぶりにお会いし、(和田)唱さんと対談させていただくのもすごく久しぶりで、刺激をたくさんもらいました。(森)大翔さんからも刺激をもらって、先輩の風とフレッシュな風をたくさん浴びることができて、僕自身改めてギターが好きになり。もっと弾き語りを磨いていきたいなと思いました。楽しかったです、ありがとうございました。
<SETA>
緊張から解き放たれてお腹が痛いです。今回はギターマガジンさんとのコラボで、私は普段ピアノ弾き語りにも関わらずTRADとの繋がりからこの様な機会をいただいて本当に関わる皆さんに感謝しております。渋谷という場所はあらゆる方と繋がることができて、イラストレーターとしても関わらせていただいていますが、それが渋谷音楽祭につながるとは思っていなかったので、皆さんのトークも楽しませていただくこともでき幸せな時間を過ごすことができました。
<森 大翔>
非常に楽しい、夢のような時間でした。ちょうどいい緊張感でできました。それは周りの皆さん、第二、第三、第四の兄貴たちが優しく、ステージ前も声をかけてくださったおかげです。昔からソロで活動しており、伴奏は初めてでしたが皆さんの表情を見ながら、目を合わせながら演奏できたのが楽しかったです。皆さんの演奏も刺激になりました。トークも素敵でまさに”兄貴”という感じで、これからも背中を追いかけていきたいと思いました。
■連携コンテンツ イベントレポート
そのほか5つの連携コンテンツが開催されました。3年ぶりに渋谷・文化村通りでは渋谷ファッションウィーク2022秋による公開ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が開催され、スペシャルゲストに多彩に活躍する女優・創作あーちすと のんを迎え、山口壮大氏が主催する文化服装学院の実験ラボ「CULTURAL LAB.」とのコラボレーション、文化服装学院学生のオンリーワンな作品を纏いランウェイでのウォーキングが披露されました。
施設連携では渋谷MODI 1階店頭プラザにて2日間総勢4組のアーティストが「SHIBUYA MODI MUSIC FES.」を盛り上げ、15日(土)は西武渋谷店にて佐藤ノアとMINAによる「IT’S ONLY LIVE!」が行われました。
東急電鉄・東京メトロ渋谷駅構内では「ステーションコンサートin渋谷」と題しサクソフォン五重奏によるコンサートが行われました。また渋谷で活躍する3名のDJが、渋谷区立北谷公園で休日の雰囲気に合わせた音楽で渋谷音楽祭を盛り上げました。
15日(土)はTOKYO FM「THE TRAD」とギターマガジンがコラボレーションし公開収録を行いました。16日(日)は3年ぶりに交通規制を実施し、109前特設ステージを復活させ、若手アーティストが会場を盛り上げました。LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)では渋谷区観光協会フェロー ヒグチアイを含む4組のアーティストが会場を熱狂しました。また連携コンテンツとして、商業施設や区立公園にて5つのイベントが開催され、渋谷の街が音楽で包まれました。
■109前特設ステージ「渋谷音楽祭 MUSIC SCRAMBLE STAGE」
16日(日)は3年ぶりに109前特設ステージが復活しました。“進化し続ける渋谷音楽祭から羽ばたいていくアーティストを応援する“をテーマに、昨年に引き続きTikTokがステージパートナーとなり、渋谷音楽祭出場権獲得企画「#渋音出たい」のWinner 茉ひるさんをはじめ4組の若手アーティストがステージパフォーマンスを披露しました。
■LINE CUBE SHIBUYA「渋谷音楽祭2022 MUSIC SCRAMBLE LIVE」
LINE CUBE SHIUBYA(渋谷公会堂)では渋谷区観光協会フェロー ヒグチアイをはじめ、Bleecker Chrome、Aile The Shota、當山みれいの4組が出演し、それぞれの個性あふれるステージで会場を、そしてAmazon Music Japanチャンネルのライブ配信の視聴者も含め多くの音楽ファンを熱狂しました。
<ヒグチアイ コメント>
LINE CUBE SHIBUYAで初めてLIVEをしたのですが、ホールがうわぁ~と向こうまで見えて、照明がうらうら~と輝いて、ピアノがうぉあ~と響いていました。東京に出てきたんだなと、自分が主人公みたいな気持ちで最高のLIVEができました。今後はツアーで全国を巡って行きますのでぜひ会いにきてください。ありがとうございました!
<Bleecker Chrome>
音楽好きが渋谷に集まった最高のライブをありがとうございました。渋谷は僕たちにとってライブをしたり、仲間と集まる場所でもあり、新曲のリリックや曲のテーマにも起用する大切な街です。渋谷についても歌っている僕らの新曲「Chrome Season-EP」是非チェックしてください。ありがとうございました!
<Aile The Shota>
東京で生まれ育った自分にとって、渋谷はダンスや音楽の刺激を受けた特別な街なので、ライブ中に昔を思い返すこともあります。今日は素敵な時間をありがとうございました。今後もAile The Shotaは止まらず発信してまいりますのでチェックしてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました!
<當山みれい プロフィール>
会場の皆さんと心が通じ合えた楽しいLIVEをありがとうございました。大阪出身の私にとって、渋谷はよくライブをしている街であり、音楽に溢れているのでいつも刺激をもらっています。11月に渋谷でイベント出演も控えているので、ぜひ今後の活動もチェックしていただけると嬉しいです。ありがとうございました!■THE TRAD × ギター・マガジン 渋谷音楽祭 TALK&SESSIONS
15日(土) TOKYO FM番組THE TRADとギターマガジンのコラボレーションによる公開収録イベントがLINE CUBE SHIBUYAで行われました。トーク&ミニライブに加え、最後には佐橋佳幸、和田唱(TRICERATOPS)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、高橋優、森 大翔のスペシャルセッションで幕を閉じました。
<司会:ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)>
ラジオ番組のイベントいうことで、普通のイベントはバンドとして出たことはありますし、今日みたいな役割をやったことはありますが、ラジオ番組から飛び出したイベントとは初めてでした。はじめは少しどう振る舞えばいいか不安でしたが、すごくいい雰囲気のイベントができ、とても満足しています。
<司会:中川絵美里>
今回THE TRADとしてこのようなイベントは初めてで、リスナーの皆さんと会えたことも嬉しかったですし、いつもTHE TRADにお迎えしている皆さんが一堂に会して、あんなに素晴らしい演奏と貴重なトークを聞ける機会はないので、とても感動しました。ぜひまたこういった機会があると嬉しいです。
<司会:河原賢一郎(ギターマガジン)>
ギター・マガジンとラジオ番組の初の合同企画ということで、はじめどうなるかと思いましたが、開催してみたら四者四様のギタリストがそれぞれの個性を爆発させていて、すごくTRAD的でしたし、すごくギター・マガジン的でもあり、とてもいいイベントになりました。僕は普段、あまりアコースティックギターを弾かないのですが、皆さんのアコースティックギターの音色を聴いていたら新しいアコギが欲しくなりましたね。渋谷で買って帰りたいなと思いました。
<佐橋佳幸>
ここ数年TRADにはたびたびお邪魔させていただいており、こういったイベントに参加させていただき非常に光栄でした。久しぶりに(和田)唱くんに(高橋)優くん、SETAさんのコーナーで共演することができたハマ(オカモト/OKAMOTO’S)くん、そして初めてお会いした(森)大翔くん、皆さん素晴らしいキャラクター、そして技量のある方でしたし、とにかくトークも素晴らしく、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。またこういった機会を楽しみにしています。
<和田唱(TRICERATOPS)>
素敵なライブに出演させていただき光栄でした。今回のライブは出演者の個性がバラバラだったのがとても良くて、森 ⼤翔さんと高橋優さんの間から僕の個性を出せた演奏ができたので楽しかったです。自分のパートではここ数年ソロ活動で培ってきたバリエーション豊富な3曲を披露させていただきました。渋谷は自分にとっても思い入れの深い街なので、渋谷音楽祭のようなイベントも、古きよき街の風景もなくならないでほしいなと思います。
<高橋優>
佐橋さんとは久しぶりにお会いし、(和田)唱さんと対談させていただくのもすごく久しぶりで、刺激をたくさんもらいました。(森)大翔さんからも刺激をもらって、先輩の風とフレッシュな風をたくさん浴びることができて、僕自身改めてギターが好きになり。もっと弾き語りを磨いていきたいなと思いました。楽しかったです、ありがとうございました。
<SETA>
緊張から解き放たれてお腹が痛いです。今回はギターマガジンさんとのコラボで、私は普段ピアノ弾き語りにも関わらずTRADとの繋がりからこの様な機会をいただいて本当に関わる皆さんに感謝しております。渋谷という場所はあらゆる方と繋がることができて、イラストレーターとしても関わらせていただいていますが、それが渋谷音楽祭につながるとは思っていなかったので、皆さんのトークも楽しませていただくこともでき幸せな時間を過ごすことができました。
<森 大翔>
非常に楽しい、夢のような時間でした。ちょうどいい緊張感でできました。それは周りの皆さん、第二、第三、第四の兄貴たちが優しく、ステージ前も声をかけてくださったおかげです。昔からソロで活動しており、伴奏は初めてでしたが皆さんの表情を見ながら、目を合わせながら演奏できたのが楽しかったです。皆さんの演奏も刺激になりました。トークも素敵でまさに”兄貴”という感じで、これからも背中を追いかけていきたいと思いました。
■連携コンテンツ イベントレポート
そのほか5つの連携コンテンツが開催されました。3年ぶりに渋谷・文化村通りでは渋谷ファッションウィーク2022秋による公開ファッションショー「SHIBUYA RUNWAY」が開催され、スペシャルゲストに多彩に活躍する女優・創作あーちすと のんを迎え、山口壮大氏が主催する文化服装学院の実験ラボ「CULTURAL LAB.」とのコラボレーション、文化服装学院学生のオンリーワンな作品を纏いランウェイでのウォーキングが披露されました。
施設連携では渋谷MODI 1階店頭プラザにて2日間総勢4組のアーティストが「SHIBUYA MODI MUSIC FES.」を盛り上げ、15日(土)は西武渋谷店にて佐藤ノアとMINAによる「IT’S ONLY LIVE!」が行われました。
東急電鉄・東京メトロ渋谷駅構内では「ステーションコンサートin渋谷」と題しサクソフォン五重奏によるコンサートが行われました。また渋谷で活躍する3名のDJが、渋谷区立北谷公園で休日の雰囲気に合わせた音楽で渋谷音楽祭を盛り上げました。
- 【渋谷音楽祭2022概要】
- 開催名称: 第17回渋谷音楽祭2022~SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE~
- 日程: 10月15日(土)・16日(日)
- 会場: 109前特設ステージ、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
- 公式サイト: http://shibuyamusicscramble.tokyo/
- <主催>渋谷音楽祭実行委員会
- <共催>渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会
- <後援> 文部科学省/渋⾕区商店会連合会/東京商⼯会議所渋⾕⽀部/⼀般社団法⼈渋⾕未来デザイン
- <助成>公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】(一般社団法人JDDA主催「SHIBUYA LIVE ENTERTAINMENT SHOWCASE」参加プログラム)
- <協賛>東急株式会社/東急不動産株式会社/株式会社伊藤園/キユーピー株式会社/株式会社ローソン/株式会社東芝/日本たばこ産業株式会社/能美防災株式会社/東急プロパティマネジメント株式会社/東京スクールオブミュージック専門学校渋谷/アディダス ジャパン株式会社
- <オフィシャルサポーター>株式会社エフエム東京/株式会社ソーゴー東京/渋谷モディ/西武渋谷店/株式会社BMSG/Virgin Music Label & Artist Services/bpm Tokyo/THE HOPE/Victor Music Arts/株式会社ポニーキャニオン/株式会社シブヤテレビジョン/ファイブメディット株式会社/TikTok/有限会社YARD
- <メディアサポーター>渋谷のラジオ/J-WAVE/株式会社サニーサイドアップ
- <協力> 渋谷道玄坂商店街振興組合/渋谷センター商店街振興組合/大向地区町会連合会/氷川地区町会連合会/渋谷駅東口商店会/渋谷中央街/渋谷地下商店街振興組合/渋谷宮益商店街振興組合/明治通り宮下パーク商店会/渋谷公園通商店街振興組合/東急本店前商店会/渋谷道玄坂青年会/メトロ文化財団/東京メトロ/東急バス株式会社/株式会社東急エージェンシー/京王バス株式会社/株式会社京王エージェンシー/Q-FRONT/渋谷ファッションウイーク実行委員会/東日本旅客鉄道株式会社渋谷駅/株式会社SHIBUYA109エンタテイメント/東急建設株式会社 他多数(順不同)
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