ウェアラブル血圧計と自動血圧計、ひざ電気治療バンドが「iFデザイン賞 2020」を受賞

オムロン ヘルスケア株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲)の「ウェアラブル血圧計 HCR-6900Tシリーズ」と「自動血圧計 HBP-9030シリーズ」、「ひざ電気治療バンド HV-F710」が、ドイツの「iFデザイン賞2020」を受賞しました。

「iFデザイン賞」は、ドイツの「iF International Forum Design GmbH」が主催し65年以上続く、世界的に権威のあるデザイン賞です。世界各国から応募された製品やサービスを対象に、独創性や革新性、美しさ、性能、使いやすさ、品質、価格、環境への配慮など、多角的な視点から優れたデザインが選定されます。本年は、世界56の国と地域から7,298件の応募があり、78名のデザインの専門家により受賞製品がえらばれました。

 当社の「iFデザイン賞」受賞は、最初の受賞である2007年度から14年連続となります。
今後も、使いやすさと精度にこだわった革新的な商品やサービスを、使う人の目線でのデザインし、世界中の人々の健康ですこやかな生活の実現に貢献していきます。

【受賞製品】
ウェアラブル血圧計 HeartGuide  HCR-6900Tシリーズ
医療機器認証を取得した腕時計型のウェアラブル血圧計です。心筋梗塞や脳梗塞などの脳・心血管疾患の発症に大きく影響する「血圧の変動」を捉えるために、気になるときにいつでもどこでも血圧を手軽に測定できるデザインと医療機器としての精度の両立を目指して開発しました。今回、静音設計のマイクロポンプやベルトに内蔵された加圧用腕帯など、新たに開発した革新的な技術により、小型化と医療精度を実現しました。また、歩数や睡眠時間も測定でき、血圧の変化と生活習慣を合わせて確認できます。さらに、測定データは専用のスマートフォンアプリで簡単に確認することができます。
 

 

■自動血圧計 HBP-9030シリーズ
医療施設や、企業、公共施設、宿泊施設向けの業務用の自動血圧計です。多くの人が利用する施設に設置されるため、初めての方でも一人で簡単に測定でき、現場でのメンテナンス性が高いデザインの実現を目指しました。画面に表示されるガイダンスに従い、筒状のカフに腕を入れて測定ボタンを押すだけで簡単に正しく血圧を測定できます。また、測定結果が表示される画面には、使用者からは見えやすく、周囲の人からは見えにくい視野角にすることで、プライバシーを守ることができます。さらに、多くの人が使うことで消耗が早い腕帯部分を、現場で交換できるようにすることで、設置施設側のメンテナンス性を向上させました。
 

 

 


■ひざ電気治療バンド HV-F710
ひざ電気治療バンドは、歩行中に膝下に装着し電気刺激を与えることで、歩行時の痛みを緩和する低周波治療器です。変形性膝関節症などのひざの痛みを抱える多くの人が「痛いから動かさない、動かさないから筋肉が衰える、膝関節の動きに対する筋肉のサポート力が衰えてより痛みが増す」という悪循環に陥ることが多く、そこから抜け出すためには、体を動かす習慣を維持し、筋力の低下を予防することが重要です。ひざ電気治療バンドは、直接肌に触れても痛くないバンドの素材や形状にこだわり、わかりやすい操作をシンプルなデザインでまとめました。

 

 

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