キヤノンマーケティングジャパンのハイブリッドストレージサービス「HOME type-SL」においてサクサ製ローカルストレージを採用

サクサホールディングス株式会社の事業中核会社であるサクサ株式会社（代表取締役社⻑ 磯野⽂久、以下「サクサ」という。）は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社（代表取締役社長 坂田正弘、以下「キヤノンMJ」という）が10月29日から提供開始する「HOME type-SL」におけるローカルストレージとして、サクサの働き⽅改⾰サーバ「GF1000」をベースとした機器が採用されたことをお知らせします。

　キヤノンMJが提供開始するハイブリッドストレージサービス「HOME type-SL」は、働き方改革による生産性の向上と安全なデータ共有・保管・復旧によるBCP ／セキュリティ対策を実現するとともに、ローカルストレージの快適さとクラウドストレージの機動力を合わせ持つハイブリッドストレージサービスです。

　サクサは、中⼩規模オフィスにおけるオフィス運営代理⼈システム「Office AGENT」シリーズの⼀つとして、企業において働き⽅改⾰を推進し、業務効率化や⽣産性の向上をもたらす働き⽅改⾰サーバ「GF1000」を昨年から提供しております。
今回、サクサは働き方改革サーバ「GF1000」をベースにしたストレージを開発、提供することで、働き方改革による生産性の向上と安全なデータ共有・保管・復旧によるBCP／セキュリティ対策を実現するキヤノンMJのサービスに貢献します。


サクサは、中⼩規模オフィス向けソリューションとして、キーテレホンシステム「PLATIAⅡ」や UTM「SS5000Ⅱ」、情報セキュリティゲートウェイ「GE1000」、IT ヘルスマネジメントシステム「オフィスカルテ」等との連携も含め、機能拡充を図り、中⼩規模オフィスの安⼼、安全、快適、便利なオフィス環境の向上を⽬指してまいります。

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▼[プレスリリース] 
https://prtimes.jp/a/?f=d29473-20191029-8439.pdf

＜関連情報＞
・コーポレートサイト
https://www.saxa.co.jp


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