中小事業者の事業改革、DXを推進する団体を新たに設立TDBCと連携して活動成果の中小運輸事業者への導入や個別課題の解決、DXを支援
「変化する社会に合わせ、あらゆる事業を持続可能にし、DXを推進する」をモットーとし、「持続可能な目指し、すべての人々と企業が活躍できる世の中を実現するため、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進し、社会及び企業、人々の生活に貢献する」ことを目的として、中小企業診断士、データサイエンティスト、物流専門家などのメンバーによる非営利の一般社団法人として設立しました。
(一社)運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)は、ワーキンググループ活動として推進してきました「動態管理プラットフォーム構築」の取組みが、【経済産業省】令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔ビジネスモデル構築型〕事業として採択され「物流現場のイノベーションを実現する、様々なデバイスに対応する位置情報管理プラットフォーム構築事業」として「動態管理プラットフォーム」の構築と「中小企業のビジネスモデル構築・事業計画書策定のための支援プログラム」を開発し、会員事業者を中心に30社以上の中小運輸事業者の協力を得て事業計画書策定と「動態管理プラットフォーム」を活用した実証実験を実施しました。
その際に、「中小企業のビジネスモデル構築・事業計画書策定のための支援プログラム」の開発および30社を超える中小運輸事業者の事業計画書策定についてはTDBC会員の中小企業診断士が中心となり実施しました。
今回、その参画メンバーが核となり「支援プログラム」を社会実装するための支援機関として(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)を設立しました。
今後、TDBCとしては「動態管理プラットフォーム」、「支援プログラム」やTDBC認定ソリューション、サポート会員の各種ソリューション、TDBC活動成果等の中小運輸事業者への提案や導入支援、およびこれらを活用したDXの実践、事業改革、個別課題の解決などを(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)と連携して実践していく予定です。
また、その概要についてはTDBCの活動成果発表会として7月7日にオンライン開催を予定していますTDBC Forum 2022におきましてもご紹介の予定です。
TDBC Forum 2022の概要及びお申込み
https://unyu.co/forums/2022.html
(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)は、「変化する社会に合わせ、あらゆる事業を持続可能にし、DXを推進する」をモットーとし、「持続可能な目指し、すべての人々と企業が活躍できる世の中を実現するため、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進し、社会及び企業、人々の生活に貢献する」ことを目的として、中小企業診断士、データサイエンティスト、物流専門家などのメンバーによる非営利の一般社団法人として設立しました。
参加メンバーは、これまでもSDGs, Logistics4.0, Society5.0, ISO, JIS, ITILなどの研究をもとに、個別具体的な企業のDX支援や実証実験を展開し、特に中小企業の生産性向上やDX推進に関する支援を行っており、DXによる個別課題の解決や、事業全般にかかる計画の策定や改善支援、BCP策定や補助金活用支援など、広範囲に事業者の支援を行ってきましたが、SDXCは、その経験や知見を融合し、さまざまな中小企業事業者の支援を円滑に実施するための「全方位的な企業支援のプラットフォーム」として推進していきます。
また、将来的には、小規模事業者においても積極的な活用ができるように、無償での専門家派遣制度も計画しています。 直近では、TDBCの活動における実証実験の支援や研究活動について連携し、より具体的な課題(DX推進、電子帳簿保存法、運輸・建設業等における「2024年問題」、企業のSDGs取組等)への対応支援を行っていきます。
法人概要
・法人名:一般社団法人 サスティナビリティ・DX推進協議会(略称:SDXC)
・代表理事、会長:藤田祐介(株式会社GCAP代表取締役社長、TDBC事務局)
・設立日:2022年3月30日
・紹介ページ:https://sdxc.info/
・お問い合わせ先:official@sdxc.info
その際に、「中小企業のビジネスモデル構築・事業計画書策定のための支援プログラム」の開発および30社を超える中小運輸事業者の事業計画書策定についてはTDBC会員の中小企業診断士が中心となり実施しました。
今回、その参画メンバーが核となり「支援プログラム」を社会実装するための支援機関として(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)を設立しました。
TDBCでは、既に「動態管理プラットフォーム」の社会実装のためのサービス提供事業会社として株式会社traevoを2022年1月22日に設立、TDBC会員企業からの出資によるJV(合弁事業会社)化を4月13日に実施しています。
今後、TDBCとしては「動態管理プラットフォーム」、「支援プログラム」やTDBC認定ソリューション、サポート会員の各種ソリューション、TDBC活動成果等の中小運輸事業者への提案や導入支援、およびこれらを活用したDXの実践、事業改革、個別課題の解決などを(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)と連携して実践していく予定です。
また、その概要についてはTDBCの活動成果発表会として7月7日にオンライン開催を予定していますTDBC Forum 2022におきましてもご紹介の予定です。
TDBC Forum 2022の概要及びお申込み
https://unyu.co/forums/2022.html
(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会(SDXC)は、「変化する社会に合わせ、あらゆる事業を持続可能にし、DXを推進する」をモットーとし、「持続可能な目指し、すべての人々と企業が活躍できる世の中を実現するため、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進し、社会及び企業、人々の生活に貢献する」ことを目的として、中小企業診断士、データサイエンティスト、物流専門家などのメンバーによる非営利の一般社団法人として設立しました。
参加メンバーは、これまでもSDGs, Logistics4.0, Society5.0, ISO, JIS, ITILなどの研究をもとに、個別具体的な企業のDX支援や実証実験を展開し、特に中小企業の生産性向上やDX推進に関する支援を行っており、DXによる個別課題の解決や、事業全般にかかる計画の策定や改善支援、BCP策定や補助金活用支援など、広範囲に事業者の支援を行ってきましたが、SDXCは、その経験や知見を融合し、さまざまな中小企業事業者の支援を円滑に実施するための「全方位的な企業支援のプラットフォーム」として推進していきます。
また、将来的には、小規模事業者においても積極的な活用ができるように、無償での専門家派遣制度も計画しています。 直近では、TDBCの活動における実証実験の支援や研究活動について連携し、より具体的な課題(DX推進、電子帳簿保存法、運輸・建設業等における「2024年問題」、企業のSDGs取組等)への対応支援を行っていきます。
法人概要
・法人名:一般社団法人 サスティナビリティ・DX推進協議会(略称:SDXC)
・代表理事、会長:藤田祐介(株式会社GCAP代表取締役社長、TDBC事務局)
・設立日:2022年3月30日
・紹介ページ:https://sdxc.info/
・お問い合わせ先:official@sdxc.info
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