AFS、2023年派遣(70期生)募集開始
約100名分の奨学金で留学を支援
公益財団法人AFS日本協会は、2022年3月15日(火)より、2023年出発・AFS年間派遣プログラムに参加を希望する方からのエントリーの受付を開始します。エントリーは応募に進む前に必要な手続きで、どなたでも無料で申し込めます。
AFS 2023年派遣(70期生)エントリーサイト https://jpn.afsglobal.org/JPNSelectionapp-ao
AFS 2023年派遣(70期生)エントリーサイト https://jpn.afsglobal.org/JPNSelectionapp-ao
公益財団法人AFS日本協会は、2022年3月15日(火)より、2023年出発・AFS年間派遣プログラムに参加を希望する方からのエントリーの受付を開始します。エントリーは応募に進む前に必要な手続きで、どなたでも無料で申し込めます。
AFSの年間派遣プログラムは、異文化での生活体験を通じて、世界にいる多様な人々と共に生きる力を育む学習プログラムです。プログラム参加生は、約10か月間、ホストファミリーと暮らし、学校の友だちや留学先の人々と共に過ごします。これまでと異なる環境での生活体験を通じて、視野を広げ、自己認識を深め、理解しあい、多様な人々と協働する力を伸ばすことを目的としています。
2023年は、日本から初めての派遣生を送り出してから70期目になります。2023年は、北米のほか、ヨーロッパ、アジア、中南米の計43の国・地域へ、約300人の派遣を予定しています。より多くの高校生が異文化体験学習をできるよう、主に経済的な支援がないと留学が難しい方を対象に、約100名分の奨学金枠を設けます。うち70名分は、125万円~180万円のプログラム参加費全額を支援する奨学金です。
AFS第70期の派遣プログラムへの参加、および奨学金を希望する方は、エントリー手続きの後、指定期間中に応募ができます。多くの方の応募をお待ちしています。
AFS 2023年派遣(70期生)プログラムについて https://www.afs.or.jp/goabroad/year-programs/
AFSには、より多くの高校生に留学機会を提供したいと願う多くの個人、法人、団体からの寄付・助成により、さまざまな奨学金が用意されています。
選考方法は、奨学金によって異なります。多くがAFS選考と同時申込です。資格取得を要件とするものもあります。
● AFSのプログラムが育むグローバル・コンピテンシー
AFSのプログラムは、視野を広げ、違いを学び尊重し、文化の垣根を越えて協働する力を養うこと、またそれによって、公正で平和な社会のために前向きな変化を生み出すことを目的としています。2019年にAFS国際本部が日本を含む80か国・10,500人のAFS帰国生を対象に実施した調査では、参加者の9割が、AFSでの経験が異なる背景を持つ人と協働することに役立ったと回答しています。
AFS 2023年派遣(70期生)エントリーサイト https://jpn.afsglobal.org/JPNSelectionapp-ao
AFSの年間派遣プログラムは、異文化での生活体験を通じて、世界にいる多様な人々と共に生きる力を育む学習プログラムです。プログラム参加生は、約10か月間、ホストファミリーと暮らし、学校の友だちや留学先の人々と共に過ごします。これまでと異なる環境での生活体験を通じて、視野を広げ、自己認識を深め、理解しあい、多様な人々と協働する力を伸ばすことを目的としています。
2023年は、日本から初めての派遣生を送り出してから70期目になります。2023年は、北米のほか、ヨーロッパ、アジア、中南米の計43の国・地域へ、約300人の派遣を予定しています。より多くの高校生が異文化体験学習をできるよう、主に経済的な支援がないと留学が難しい方を対象に、約100名分の奨学金枠を設けます。うち70名分は、125万円~180万円のプログラム参加費全額を支援する奨学金です。
AFS第70期の派遣プログラムへの参加、および奨学金を希望する方は、エントリー手続きの後、指定期間中に応募ができます。多くの方の応募をお待ちしています。
AFS 2023年派遣(70期生)プログラムについて https://www.afs.or.jp/goabroad/year-programs/
● AFSの留学を支援する奨学金
AFSには、より多くの高校生に留学機会を提供したいと願う多くの個人、法人、団体からの寄付・助成により、さまざまな奨学金が用意されています。
選考方法は、奨学金によって異なります。多くがAFS選考と同時申込です。資格取得を要件とするものもあります。
● AFSのプログラムが育むグローバル・コンピテンシー
AFSのプログラムは、視野を広げ、違いを学び尊重し、文化の垣根を越えて協働する力を養うこと、またそれによって、公正で平和な社会のために前向きな変化を生み出すことを目的としています。2019年にAFS国際本部が日本を含む80か国・10,500人のAFS帰国生を対象に実施した調査では、参加者の9割が、AFSでの経験が異なる背景を持つ人と協働することに役立ったと回答しています。
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