「家庭内平和に貢献するトランクルーム!」
~トランクルーム利用満足度に関する調査結果発表~
全国でトランクルームを展開し「ハローストレージ」を運営しているエリアリンク株式会社(東証2部:8914、以下エリアリンク)は、トランクルーム利用中の20歳以上の女性240名に対して「トランクルーム利用満足度調査」を実施し、外部収納のトランクルーム(レンタル収納)を活用したことでの変化を調査しました。
*本調査結果の詳細は、エリアリンクが運営する、暮らしと収納に関する情報サイト『kurasul(クラスル)』にて3回にわたって公開していきます。
1回目:https://kurasul.hello-storage.com/kurasul-data_02/
*本調査結果の詳細は、エリアリンクが運営する、暮らしと収納に関する情報サイト『kurasul(クラスル)』にて3回にわたって公開していきます。
1回目:https://kurasul.hello-storage.com/kurasul-data_02/
<調査サマリ>
利用者の8割が、モノが多いことで家族間のトラブルを経験
トランクルーム利用前に、衣服・趣味の道具、仕事道具など、物が多いことで家族間のトラブルの有無を調査したところ、40.9%が「自分の持ち物が原因で揉め事があった」39.7%が「家族の持ち物が原因で揉め事があった」ことがわかりました。さらにトランクルーム利用により、53.6%が「トラブルは解決した」35.1%が「トラブルが減った」と感じており、トランクルームの活用で家族間の揉め事を減らす効果が期待できると言えます。
- トランクルーム利用者の6割強が、自身または家族の荷物によるトラブルを経験。利用開始後、そのうち9割がトラブル減を実感
- 利用中のトランクルーム収納力についての満足度は高く、特に収納物の出し入れが高頻度なほど満足度も高い傾向が見られる
- 収納物は家具や季節家電など一時的に利用しない物の他、趣味や思い出の品など多岐にわたる
利用者の8割が、モノが多いことで家族間のトラブルを経験
トランクルーム利用前に、衣服・趣味の道具、仕事道具など、物が多いことで家族間のトラブルの有無を調査したところ、40.9%が「自分の持ち物が原因で揉め事があった」39.7%が「家族の持ち物が原因で揉め事があった」ことがわかりました。さらにトランクルーム利用により、53.6%が「トラブルは解決した」35.1%が「トラブルが減った」と感じており、トランクルームの活用で家族間の揉め事を減らす効果が期待できると言えます。
コロナウイルス感染症拡大によるステイホーム時間の増加、在宅勤務開始により、スペースを有効活用するため「荷物を整理したい」需要が高まっています。トランクルームの活用は家の中をすっきりと整える効果と同時に人間関係も良好にしてくれることがわかりました。アンケート結果は、トランクルームがさらにご利用いただきやすくなるように活かしてきます。
■調査概要
調査目的 : トランクルーム利用満足度の把握
調査対象 : トランクルーム利用中の20歳以上の女性
有効回答数 : 本調査240サンプル
調査方法 : インターネット調査(Surveroidを利用)https://www.surveroid.jp/
調査時期 : 2021年3月29日(月)~ 3月30日(火)
調査実施会社: エリアリンク株式会社
■運営会社について
社名 : エリアリンク株式会社
代表者 : 代表取締役社長 林尚道
本社 : 東京都千代田区外神田4-14-1 UDXビル北ウィング20階
設立 : 1995年4月
資本金 : 6,111,539千円
証券コード : 8914(東京証券取引所市場第二部)
URL : https://www.arealink.co.jp/
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