ウエスタンデジタル、ActiveScale™ システムの機能拡張により増大するエクサバイト級のデータ管理に比類なきパフォーマンスと経済性を提供
機能拡張されたActiveScale OS 5.5 クラウドオブジェクトストレージシステムは、データワークフローの合理化、分散型ストレージのパフォーマンスの向上およびストレージ密度の向上によりデジタル資産の管理や保護を改善
ニュースのハイライト:
· 市場で高い評価の「ActiveScale」は、クラス最高のオブジェクトストレージパフォーマンスを提供し、データ分析やその他のビジネスクリティカルなセカンダリストレージアプリケーションを含むファイルやオブジェクトの混在ワークロードに対し、圧倒的なスケーラビリティと並外れたデータ持続性を提供
· 新たな機能には、合理化されたワークフローのためのリアルタイムオブジェクト通知を備えたデータパイプラインサービスや、パフォーマンスを損なわない非同期型でGeo-SpreadのマルチサイトDRを実現
· ビジネスの要求に応じ拡大を続けるITインフラに対応するためストレージ密度を16%向上
· 2019年7月30日、午前10時(太平洋時間)に開催されるウエスタンデジタルのウェビナー( http://pages.westerndigital.com/webinar_listings.html?commid=366712 )で、業界の専門家による総合的データ戦略の構築についてのセミナー開催。録画版も提供予定
ウエスタンデジタル(NASDAQ:WDC)は本日、拡大を続ける非構造化データから価値抽出、保存および管理するための最高のパフォーマンスとコスト効率を発揮するオブジェクトストレージプラットフォームとして、ActiveScaleストレージシステムの機能拡張を発表しました。OS 5.5の採用により、ワークフローの合理化、マルチサイトのデータ分散における待機時間の削減といった、包括的な一連のデータ管理能力を拡張し、ITインフラにおけるActiveScale( https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-systems/activescale-systems )の重要性がさらに増しています。
企業は、多数の非構造化データソースからタイムリーに情報を抽出するには、パフォーマンスの持続性と拡張時のコスト予測が可能なことの双方を備えた、適切なインフラストラクチャが必要であることの認識が高まっています。一方では、ほとんどのデータは保存や分析をされることがなく、データのサイロ化が存続し、データ管理は不十分なまま、さらに単なるデータの発掘や作成に過度の時間が費やされているという調査結果が示されています。このような問題を解消するため、多くのIT業界のリーダーらが、圧倒的なデータ持続性、拡張性、操作の容易性、比類なきストレージ経済性を備えたクラウドスケールのオブジェクトストレージソリューションであるActiveScaleに注目しています。
業界をリードするスケールアウト性能
HDDベースのオブジェクトストレージとして代表的なActiveScaleは、そのスケールアウトアーキテクチャを活用し、人工知能、機械学習、HPCワークロードといったデータ集約型アプリケーション向けに、ほぼリニアなフォーマンスを提供しています。ActiveScale X100は、業界をリードするパフォーマンスにより、 OS 5.5と組み合わせることで、スケールアウト構成における最大75GB/秒のデータスループットが見込まれており、大規模なデータワークフローに対する理想的なソリューションとなります。
データパイプラインサービス
ActiveScale データパイプラインサービスは、分散型Webスケールアプリケーションをまとめ、データ処理を合理化する多様な方法を提供します。ActiveScaleのリアルタイムのオブジェクト通知により、ビジネスアプリケーションは、生産性の向上やより迅速なデータ処理のためタスク開始を最適化します。この新たな通知機能は、リアルタイム解析、IoT、モバイルアプリケーション、メディアやエンターテイメント、ビジネスプロセスなど、さまざまな使用ケースにおいてワークフローを簡素化します。
非同期型Geo-Spread
ActiveScaleのGeo-Spreadは、地理的に分散したゾーン全体にデータを分散させることで、並外れたシステム可用性を提供する最新のデータ保護スキームです。新たなOS 5.5には非同期型モードに対応しているため、 システムの可用性を損なうことなく、IoTアプリケーションのための低レイテンシーなデータ取り込みを可能にします。顧客は、Geo-Spreadにより、企業独自のニーズに合わせて同期型または非同期型の地理的レジリエンスを選択できるようになります。
ストレージ密度および経済性の向上
TCO(総所有コスト)において評価の高いエクサバイト級のActiveScaleは、ストレージの経済性が向上しており、CAPEX(設備投資費)やハードウェアに必要な総設置面積をさらに削減します。新しい14TB Ultrastar®データセンター向けハードディスクドライブを搭載することにより、電力や冷却にかかるコストを増やすことなく、ストレージ密度の16%向上、コスト・容量の改善といったメリットを得られます。
ウエスタンデジタルのデータセンターシステムビジネスユニット ゼネラルマネージャーを務めるフィル・ブリンジャーは、次のように述べています。「ActiveScale 5.5は、データが事業の核となる企業向けに、パフォーマンス、効率性、拡張性、および優れた経済性において、当社のみが提供できる価値をさらに向上しました。私たちは、データビジネス戦略を成功に導くデータインフラの実現に向けて、革新的なソリューションを開発できたことを非常に誇りに思います。ビッグデータの世界は複雑かもしれませんが、お客様の話を伺い、当社のActiveScale システムが非常に要求の高いデータセントリックな環境においても彼らのニーズを満たしていることに、これまで以上の自信を持っています。」
エンタープライズチャネルパートナーについて
本日、ウエスタンデジタルは、IntelliFlash、ActiveScale、およびUltrastarプラットフォームブランドに対するメリット、割引などのプログラムを含む、新たに強化されたエンタープライズパートナープログラムも開始しました。ソリューションプロバイダーやクラウドプロバイダーは、市場で評価の高いエンタープライズパートナープログラム( https://www.westerndigital.com/ja-jp/partners )に申し込み、マーケティング活動のリソースやセールスインセンティブの包括的なセレクションにアクセスすることをお勧めします。当社の広範なデータセンターポートフォリオにより、パートナーの皆様は、顧客のビジネスの成長と収益性の最大化を支援しながら、課題を解決するためのソリューションとサービスを簡単に構築することができます。
ウエスタンデジタルのフルデータセンターポートフォリオには、ActiveScaleクラウドオブジェクトストレージシステムに加えて、NVMe™ ベースのオールフラッシュ/ハイブリッドアレイのIntelliFlash™ファミリー、OpenFlex™NVMe over Fabrics(NVMe-oF™)オープンコンポーザブルインフラストラクチャ、Ultrastarストレージサーバーおよびストレージプラットフォーム、Ultrastar Memory Extension Drive、およびUltrastarデータセンタークラスHDDとSSDが含まれています。
NVMe™ ベースのオールフラッシュ/ハイブリッドアレイのIntelliFlash™ファミリー: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-systems
OpenFlex™NVMe over Fabrics(NVMe-oF™)オープンコンポーザブルインフラストラクチャ: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-platforms/openflex-composable-infrastructure
Ultrastarストレージサーバー: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-platforms#flash-jbof
ストレージプラットフォーム、Ultrastar Memory Extension Drive: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives/ultrastar-dc-me200-memory-extension-drive
UltrastarデータセンタークラスHDD: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives?utm_medium=pr1&utm_source=pr&utm_campaign=aspen&utm_content=na&utm_term=na#hard-disk-hdd
SSD: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives?utm_medium=pr1&utm_source=pr&utm_campaign=aspen&utm_content=na&utm_term=na#solid-state-ssd
ウエスタンデジタルとつながる:
Twitter: https://twitter.com/WesternDigiJPN
LinkedIn(英語): https://www.linkedin.com/showcase/westerndigitaldatacentersolutions/
Blog(英語): https://blog.westerndigital.com/
Facebook: https://www.facebook.com/WesternDigitalJapan/
YouTube(英語): https://www.youtube.com/user/DedupeStorage
■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造し、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital®、G-Technology™、SanDisk®、およびWD®のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。
ストレージ密度において、1TBは1兆バイトを指します。使用できる全体容量は動作環境に よって異なります。 製品仕様は、予告なしに変更される場合があります。地域により、提供されていない製品もあります。
©2019 Western Digital Corporation or its affiliates. All rights reserved. Western Digital, the Western Digital logo, G-Technology, SanDisk, WD, ActiveScale, IntelliFlash, OpenFlex, and Ultrastar are registered trademarks or trademarks of Western Digital Corporation or its affiliates in the US and/or other countries. The NVMe and NVMe-oF word marks are trademarks of NVM Express, Inc.
Forward-Looking Statements
This news release contains certain forward-looking statements, including statements regarding the capabilities, features and performance of the company’s data technologies, devices, platforms and systems. There are a number of risks and uncertainties that may cause these forward-looking statements to be inaccurate including, among others: volatility in global economic conditions; business conditions and growth in the storage ecosystem; impact of competitive products and pricing; market acceptance and cost of commodity materials and specialized product components; actions by competitors; unexpected advances in competing technologies; our development and introduction of products based on new technologies and expansion into new data storage markets; risks associated with acquisitions, mergers and joint ventures; difficulties or delays in manufacturing; and other risks and uncertainties listed in the company's filings with the Securities and Exchange Commission, including our most recently filed periodic report to which your attention is directed. The company undertakes no obligation to update the information in this release in the event facts or circumstances change after the date of this release.
ニュースのハイライト:
· 市場で高い評価の「ActiveScale」は、クラス最高のオブジェクトストレージパフォーマンスを提供し、データ分析やその他のビジネスクリティカルなセカンダリストレージアプリケーションを含むファイルやオブジェクトの混在ワークロードに対し、圧倒的なスケーラビリティと並外れたデータ持続性を提供
· 新たな機能には、合理化されたワークフローのためのリアルタイムオブジェクト通知を備えたデータパイプラインサービスや、パフォーマンスを損なわない非同期型でGeo-SpreadのマルチサイトDRを実現
· ビジネスの要求に応じ拡大を続けるITインフラに対応するためストレージ密度を16%向上
· 2019年7月30日、午前10時(太平洋時間)に開催されるウエスタンデジタルのウェビナー( http://pages.westerndigital.com/webinar_listings.html?commid=366712 )で、業界の専門家による総合的データ戦略の構築についてのセミナー開催。録画版も提供予定
ウエスタンデジタル(NASDAQ:WDC)は本日、拡大を続ける非構造化データから価値抽出、保存および管理するための最高のパフォーマンスとコスト効率を発揮するオブジェクトストレージプラットフォームとして、ActiveScaleストレージシステムの機能拡張を発表しました。OS 5.5の採用により、ワークフローの合理化、マルチサイトのデータ分散における待機時間の削減といった、包括的な一連のデータ管理能力を拡張し、ITインフラにおけるActiveScale( https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-systems/activescale-systems )の重要性がさらに増しています。
企業は、多数の非構造化データソースからタイムリーに情報を抽出するには、パフォーマンスの持続性と拡張時のコスト予測が可能なことの双方を備えた、適切なインフラストラクチャが必要であることの認識が高まっています。一方では、ほとんどのデータは保存や分析をされることがなく、データのサイロ化が存続し、データ管理は不十分なまま、さらに単なるデータの発掘や作成に過度の時間が費やされているという調査結果が示されています。このような問題を解消するため、多くのIT業界のリーダーらが、圧倒的なデータ持続性、拡張性、操作の容易性、比類なきストレージ経済性を備えたクラウドスケールのオブジェクトストレージソリューションであるActiveScaleに注目しています。
業界をリードするスケールアウト性能
HDDベースのオブジェクトストレージとして代表的なActiveScaleは、そのスケールアウトアーキテクチャを活用し、人工知能、機械学習、HPCワークロードといったデータ集約型アプリケーション向けに、ほぼリニアなフォーマンスを提供しています。ActiveScale X100は、業界をリードするパフォーマンスにより、 OS 5.5と組み合わせることで、スケールアウト構成における最大75GB/秒のデータスループットが見込まれており、大規模なデータワークフローに対する理想的なソリューションとなります。
データパイプラインサービス
ActiveScale データパイプラインサービスは、分散型Webスケールアプリケーションをまとめ、データ処理を合理化する多様な方法を提供します。ActiveScaleのリアルタイムのオブジェクト通知により、ビジネスアプリケーションは、生産性の向上やより迅速なデータ処理のためタスク開始を最適化します。この新たな通知機能は、リアルタイム解析、IoT、モバイルアプリケーション、メディアやエンターテイメント、ビジネスプロセスなど、さまざまな使用ケースにおいてワークフローを簡素化します。
非同期型Geo-Spread
ActiveScaleのGeo-Spreadは、地理的に分散したゾーン全体にデータを分散させることで、並外れたシステム可用性を提供する最新のデータ保護スキームです。新たなOS 5.5には非同期型モードに対応しているため、 システムの可用性を損なうことなく、IoTアプリケーションのための低レイテンシーなデータ取り込みを可能にします。顧客は、Geo-Spreadにより、企業独自のニーズに合わせて同期型または非同期型の地理的レジリエンスを選択できるようになります。
ストレージ密度および経済性の向上
TCO(総所有コスト)において評価の高いエクサバイト級のActiveScaleは、ストレージの経済性が向上しており、CAPEX(設備投資費)やハードウェアに必要な総設置面積をさらに削減します。新しい14TB Ultrastar®データセンター向けハードディスクドライブを搭載することにより、電力や冷却にかかるコストを増やすことなく、ストレージ密度の16%向上、コスト・容量の改善といったメリットを得られます。
ウエスタンデジタルのデータセンターシステムビジネスユニット ゼネラルマネージャーを務めるフィル・ブリンジャーは、次のように述べています。「ActiveScale 5.5は、データが事業の核となる企業向けに、パフォーマンス、効率性、拡張性、および優れた経済性において、当社のみが提供できる価値をさらに向上しました。私たちは、データビジネス戦略を成功に導くデータインフラの実現に向けて、革新的なソリューションを開発できたことを非常に誇りに思います。ビッグデータの世界は複雑かもしれませんが、お客様の話を伺い、当社のActiveScale システムが非常に要求の高いデータセントリックな環境においても彼らのニーズを満たしていることに、これまで以上の自信を持っています。」
エンタープライズチャネルパートナーについて
本日、ウエスタンデジタルは、IntelliFlash、ActiveScale、およびUltrastarプラットフォームブランドに対するメリット、割引などのプログラムを含む、新たに強化されたエンタープライズパートナープログラムも開始しました。ソリューションプロバイダーやクラウドプロバイダーは、市場で評価の高いエンタープライズパートナープログラム( https://www.westerndigital.com/ja-jp/partners )に申し込み、マーケティング活動のリソースやセールスインセンティブの包括的なセレクションにアクセスすることをお勧めします。当社の広範なデータセンターポートフォリオにより、パートナーの皆様は、顧客のビジネスの成長と収益性の最大化を支援しながら、課題を解決するためのソリューションとサービスを簡単に構築することができます。
ウエスタンデジタルのフルデータセンターポートフォリオには、ActiveScaleクラウドオブジェクトストレージシステムに加えて、NVMe™ ベースのオールフラッシュ/ハイブリッドアレイのIntelliFlash™ファミリー、OpenFlex™NVMe over Fabrics(NVMe-oF™)オープンコンポーザブルインフラストラクチャ、Ultrastarストレージサーバーおよびストレージプラットフォーム、Ultrastar Memory Extension Drive、およびUltrastarデータセンタークラスHDDとSSDが含まれています。
NVMe™ ベースのオールフラッシュ/ハイブリッドアレイのIntelliFlash™ファミリー: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-systems
OpenFlex™NVMe over Fabrics(NVMe-oF™)オープンコンポーザブルインフラストラクチャ: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-platforms/openflex-composable-infrastructure
Ultrastarストレージサーバー: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/storage-platforms#flash-jbof
ストレージプラットフォーム、Ultrastar Memory Extension Drive: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives/ultrastar-dc-me200-memory-extension-drive
UltrastarデータセンタークラスHDD: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives?utm_medium=pr1&utm_source=pr&utm_campaign=aspen&utm_content=na&utm_term=na#hard-disk-hdd
SSD: https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/data-center-drives?utm_medium=pr1&utm_source=pr&utm_campaign=aspen&utm_content=na&utm_term=na#solid-state-ssd
ウエスタンデジタルとつながる:
Twitter: https://twitter.com/WesternDigiJPN
LinkedIn(英語): https://www.linkedin.com/showcase/westerndigitaldatacentersolutions/
Blog(英語): https://blog.westerndigital.com/
Facebook: https://www.facebook.com/WesternDigitalJapan/
YouTube(英語): https://www.youtube.com/user/DedupeStorage
■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造し、かつてなく多様化するデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルは、Western Digital®、G-Technology™、SanDisk®、およびWD®のブランドでデータ・セントリック・ソリューションを展開しています。
ストレージ密度において、1TBは1兆バイトを指します。使用できる全体容量は動作環境に よって異なります。 製品仕様は、予告なしに変更される場合があります。地域により、提供されていない製品もあります。
©2019 Western Digital Corporation or its affiliates. All rights reserved. Western Digital, the Western Digital logo, G-Technology, SanDisk, WD, ActiveScale, IntelliFlash, OpenFlex, and Ultrastar are registered trademarks or trademarks of Western Digital Corporation or its affiliates in the US and/or other countries. The NVMe and NVMe-oF word marks are trademarks of NVM Express, Inc.
Forward-Looking Statements
This news release contains certain forward-looking statements, including statements regarding the capabilities, features and performance of the company’s data technologies, devices, platforms and systems. There are a number of risks and uncertainties that may cause these forward-looking statements to be inaccurate including, among others: volatility in global economic conditions; business conditions and growth in the storage ecosystem; impact of competitive products and pricing; market acceptance and cost of commodity materials and specialized product components; actions by competitors; unexpected advances in competing technologies; our development and introduction of products based on new technologies and expansion into new data storage markets; risks associated with acquisitions, mergers and joint ventures; difficulties or delays in manufacturing; and other risks and uncertainties listed in the company's filings with the Securities and Exchange Commission, including our most recently filed periodic report to which your attention is directed. The company undertakes no obligation to update the information in this release in the event facts or circumstances change after the date of this release.
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