年間1万人の貧困家庭の高校生に、無料のPCとプログラミング教育を。

「どうせ自分は何もできない」。そう思い込んでしまう子どもたちが逆境を乗り越える力を養うプログラミング教室を、5年以内、年間1万人の日本中の子どもたちに届けます。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

困難を抱える高校生にプログラミング学習支援とキャリア支援を届けるCLACKは、設立4年目の今年、「認定NPO法人」になりました。次のステップとして、現在大阪と東京に複数ある拠点の拡大を目指します。「完全無料で最後まで寄り添う」「高校や福祉団体との連携で、必要としている子に情報を届ける」。そんなプログラミング教室で、すべての高校生が将来にワクワクできる社会づくりに貢献します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは認定NPO法人CLACKの夢です。

  • 貧困の連鎖を、ITの力で解決する。
7人に1人の子どもたちが貧困状態にある日本において、小中学生の「居場所支援」や「学習支援」は普及しつつあるものの、義務教育を終えた高校生に対する支援はほぼ無いのが現状です。CLACKでは、高校生が手に職を得るためのプログラミングスキルと共に「やりきった」という自信を身につけ、自らの人生を自分で歩んでいくための支援を行っています。CLACKが描く未来にご賛同くださる皆様からのご寄付・お問い合わせをお待ちしております!

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。わたしたちはこの夢の実現を本気で目指しています。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. NPO法人CLACK >
  3. 年間1万人の貧困家庭の高校生に、無料のPCとプログラミング教育を。