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Bytedance株式会社
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<BuzzVideo 初のオフィシャルユーザー白書> 令和ミドル世代のオンライン消費キーワードは「一人リラックスタイム」

TikTok for Business

TikTok Adsは、自社が展開するプラットフォームの1つである、ショートムービープラットフォーム「BuzzVideo」のユーザー動向と実態をまとめた「BuzzVideoユーザー白書(2020.5)」を発表しました。今回の調査では、BuzzVideoユーザーの動向と実態を通して、購買力の高い30代から60代までのミドル世代の消費ドライバーを解明しました。


ミドル世代の消費ドライバーは、ストレスから解放される 「一人リラックスタイム」
インターネットをアクティブに使いこなすミドル世代は、インターネットで情報収集をするという点で20代とはほぼ差異がなく、アプリ利用もアクティブです。特に動画アプリの利用率が高い傾向にあります。注目すべき点は、インターネットショッピングやアプリでの課金が若者と比較して圧倒的にアクティブであるということです。平日にECサイトで買い物をする割合は、若者の73%を超える80%以上。さらに、アプリに課金する金額も特筆すべき点です。30代以上は月額平均で3,485円、20代以下が1,098円であることから、3倍以上の差が発見されました。


​BuzzVideoユーザーの特徴
2020年に入り、アクティブユーザー数、再生数、エンゲージメント数、視聴時間のいずれも高い伸長率を見せているBuzzVideoのユーザーは、30代から60代のミドル世代の男性が多く、また既婚で子供を持つ人の割合が高いのが特徴です。さらに、年収、可処分所得が他のプラットフォームと比較して高く、経済的に余裕がある人が多いことも今回の調査で分かりました。このように購買力の高いミドル世代ユーザーが多く集まっているのがBuzzVideoです。

  
ミドル世代がBuzzVideoに求めているものとは
(1) 1日の終わりの「誰にも邪魔されないリラックスタイム」

BuzzVideoユーザーが「BuzzVideoは自分だけの時間に没頭できる」と回答した割合は、主要プラットフォーム3社平均との比較で143%。一般的に、仕事でも家庭でも様々な役割をスイッチしながら、目まぐるしく日々を過ごしているミドル世代は、金銭的な余裕はあっても時間的な余裕を持てない人が多いと思われます。そんな彼らが1日の終わりに自分らしさを取り戻すために視聴しているのがBuzzVideoです。調査から、多くのユーザーが「帰宅後、夜の空き時間」や「寝る前」にBuzzVideoを楽しんでいることがわかりました。さらにミドル世代ユーザーは「リラックス」し、「前向きな気持ち」になるために、BuzzVideoを通じて「自分だけの時間に没頭している」ことがわかりました。ミドル世代ユーザーにとってBuzzVideoは「一人リラックスタイム」のプラットフォームと言えるでしょう。
 
(2)リラックスしているから新しい出会いに前向き

BuzzVideoユーザーが「BuzzVideoを見て興味がなかったジャンルを好きになった」と回答した割合は、主要プラットフォーム3社平均との比較で123%。スポーツ、お笑い、エンタメからニュース・時事・経済、How toなど全28分野のジャンルのうち、高い関心のジャンルは14と主要プラットフォーム5社平均8.6を大きく上回っています。このことから、BuzzVideoは新しい関心事を発見するプラットフォームとして楽しまれていることがわかります。

(3)広告にも好意的、スキップされづらい

BuzzVideoユーザーが「BuzzVideoは興味のないコンテンツジャンルでも思わず見てしまう」と回答した割合は、主要プラットフォーム3社平均との比較で143%。さらに、広告を見た後、「アプリをダウンロードした」「サービス・商品を申し込んだ」などいずれかの行動をとったことがある人の割合が、主要プラットフォーム5社との比較ではトップという結果となっています。様々なジャンルに興味を持つきっかけとなるBuzzVideoだからこそ、BuzzVideoで流れている広告情報への感度も同様に高いのです。日々変化を続ける生活環境の中で、ON/OFFを切り替えることが難しい今こそ、「一人リラックスタイム」がミドル世代攻略の鍵を握っていると言えます。


TikTok Adsでは、広告主、代理店の皆様の利用満足度をより一層高め、さらなるサービス拡充のために、ユーザー動向や実態の調査結果をもとにまとめた「BuzzVideoユーザー白書」を今後も定期的に公開していきます。
今回の調査データから発見したファクトやBuzzVideoユーザー像など、全情報を網羅した「BuzzVideoユーザー白書(2020.5)」完全版リポートをご希望の方はお問い合わせフォーム(https://tiktok-ads-japan.jp/contact)よりご連絡ください。

なお、本リリース内容は、TikTok Ads公式メディア「TikTok Ads Japan」(https://tiktok-ads-japan.jp/archives/3565)でもご覧いただけます。「TikTok Ads Japan」では、企業のマーケティング、コミュニケーションのプランニングにおいて役立つBuzzVideoの最新トレンドや成功事例、イベントレポートなどをお届けしています。
 
<調査概要>
・調査時期:2020年1月14日(火)~1月15日(水)
・調査方法:インターネットリサーチ (調査委託先:マクロミル)
・調査人数:1,030ss(BuzzVideoユーザー:515ss、BuzzVideoノンユーザー:515ss)
・調査対象:全国20〜69歳の男女

【調査データの引用・転載について】
調査データの引用・転載の際は、必ず「出典: BuzzVideoユーザー白書(2020.5)」と明記いただき、広報担当までご連絡をお願いいたします。
なお、Webページ(メディア/ブログなど)にて引用・転載される場合は、TikTok Ads公式ブログに掲載している該当記事URLリンクも合わせてご掲載ください。
・公式ブログ「TikTok Ads Japan」の該当記事: https://tiktok-ads-japan.jp/archives/3565


<BuzzVideoについて>
BuzzVideoは無料のショートビデオアプリで、トレンド動画を機械学習によりユーザーの興味に合わせて瞬時に表示し、更新し続けていく、コンテンツ発見および推奨モバイルプラットフォームです。BuzzVideoは、独自の機械学習アルゴリズムを搭載しており、クリエイターのコンテンツを効率的にターゲット・オーディエンスに届けます。
ウェブサイト: https://www.buzzvideo.com/
BuzzVideo アプリダウンロード
iOS: http://bit.ly/2DUkjHK
Android: http://ur2.link/OzEg

<TikTok Adsについて>
TikTok Adsは、広告の配信目的やターゲティングに合わせて最適化し、BuzzVideo、TikTokなど各種のプロダクトにて広告を配信する広告配信プラットフォームです。
大量のトラフィックやデータ、及び上質なコンテンツを集約し、各種プロダクトを活用した統合型のマーケティングソリューションを提供しています。

 

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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 26F
電話番号
-
代表者名
佐藤陽一
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年03月
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