現代アーティスト村上隆の限定商品を扱う「Tonari no Zingaro(ジンガロ)」特設ショップを併設「お花の親子カフェ」期間限定オープン!!
村上隆《お花の親子》コラボレーション商品には、バッグやペンダントなど約20点が仲間入り
「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」は、文化都心・六本木ヒルズと村上氏が、アートを通して未来への希望をつなぐ夢のコラボレーションとして、昨年から始動したプロジェクトです。
今回、オープンする「お花の親子カフェ」には、〈カイカイキキ〉の限定商品などを扱う「Tonari no Zingaro POP UP STORE」を併設。リアル店舗やWEBショップ以外で唯一、「Tonari no Zingaro」商品を手に取れるショップとなります。村上氏の「お花」をモチーフにしたマスクやクッションなどの人気商品に加え、クッキーやステッカーなど新作の《お花の親子》関連アイテムが集合。また、カフェスペースでは、「お花お子様ランチ」や「サーモン・いくらのお花の親子プレート」など‘親子‘にちなんだメニューも提供します。
さらに、2021年2月から施設内12店舗で展開している、本プロジェクトの限定商品ラインナップに、《お花の親子》デザインのバッグやペンダントなど六本木ヒルズでしか手に入らない約20点のアイテムが新たに登場します。
この春は、六本木ヒルズで村上氏の《お花の親子》の世界観を存分にお楽しみください。
《お花の親子》コラボレーション商品 (一部抜粋)
左上:アイブイエックスエルシーディーエム
右上:デザインワークス ドゥ・コート
左下:ビーセカンド 六本木~ジャンティバンティ~
右下:ビームス
「Tonari no Zingaro POP UP STORE」を併設!「お花の親子カフェ」 |
ヒルズ カフェ/スペースでは、3月5日(金)に、「お花の親子カフェ」が期間限定でオープン。現代アーティスト村上隆氏率いるアートカンパニー〈カイカイキキ〉の「Tonari no Zingaro」特設ショップも併設し、リアル店舗やWEBショップで販売していた、村上氏の「お花」をモチーフにしたマスクやクッションなどの人気商品に加え、クッキーやステッカーなど新作の《お花の親子》関連アイテムが並びます。また、カフェスペースでは、「お花お子様ランチ」や「サーモン・いくらのお花の親子プレート」など‘親子‘にちなんだメニューも提供します。
■お花の親子カフェ
開催日程: 2021年3月5日(金)~2021年4月4日(日)
営業時間: 11:00~23:00 (カフェ)、11:00~19:00(ショップ)
場 所: ヒルズ カフェ/スペース お花の親子カフェ
Webサイト: https://www.roppongihills.com/sp/takashimurakamiproject/flowercafe/
※営業時間は変更になる可能性があります。詳しくはWEBサイトをご確認ください。
▼「お花の親子カフェ」 メニュー(抜粋)
▼「Tonari no Zingaro POP UP STORE」 取扱商品(抜粋)
✧《お花の親子カフェ》SNS投稿キャンペーン ✧
お花の親子カフェのフードメニューの写真を撮って、SNS投稿いただいた方には、お花の親子カフェで受けられる素敵な特典をご用意。詳しくはWEBサイトをご確認ください。
キャンペーン期間:3月5日~4月4日
特典:ストロータグ付きお花オリジナルドリンク1杯プレゼント!(毎日先着100名様限定)
※お花オリジナルフードメニューをご注文の方に限ります。
※お一人様につき一品ご注文ください。
※精算前に投稿画面をご提示ください。精算後の返金はお断りしております。
ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT Limited Item |
2月5日より販売中の「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」と六本木ヒルズ内の人気ブランド12店舗のコラボレーションアイテムに、新たに約20点が仲間に加わります。《お花の親子》デザインのバッグやペンダントなど、合計50点を超えるこだわりの限定商品が、6月末まで順次登場します。詳細はWEBサイトにてご確認ください。
■ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT Limited Item 販売概要
販売期間: 2021年2月5日(金)~順次販売開始 ※なくなり次第終了
販売店舗: アイブイエックスエルシーディーエム、N.ハリウッド,クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ、ソフ、デザインワークス ドゥ・コート、デサント ブラン、タビオ、ハンウェイ、ビーセカンド、ビームス、スターマン バイ アールアンドコー、六本木 蔦屋書店
WEBサイト: https://www.roppongihills.com/sp/takashimurakamiproject/limiteditem/
※六本木ヒルズ限定販売 ※販売時期は各店舗、各商品により異なります。詳しくは店舗へお問合せください。
■参加店舗紹介(一部抜粋)
<3月15日発売>
Tシャツ
価格:15,400円
サイズ:36/38/40(メンズ)
N.ハリウッド(ウェストウォーク 4F)
ヴィンテージショップでキャリアをスタートした尾花大輔により、2001年設立。過去にあったこと、もしくは、今ある古いものに新しい価値観を加え、全く新しいものを表現するブランド。六本木ヒルズ店限定のサービスと、他店舗とは一味違う商品を取り揃えています。
<3月28日発売>
ペンダント
参考価格:165,000円
アイブイエックスエルシーディーエム(ウェストウォーク 4F)
歴史に裏付けされた伝統の技術を生産背景に、時代を越え受け継がれる銘品作りを志し、2007年に日本一の宝飾産地山梨県甲府市にて上島徹也が立ち上げたジュエリーブランド。身に着けた人のライフスタイルと共に長年受け継がれる作品を創造しています。
<3月20日発売>
FLOWER iPhone ケース 他
価格:8,800円
サイズ:iPhone 12/iPhone 12 mini
ビーセカンド 六本木~アンエバー~(ウェストウォーク 4F)
国内外の新たなブランドを紹介してきたB'2ndが、六本木エディションとしてjunhashimoto、TATRASを中心に素材や機能美にこだわった大人デイリーウェアとスニーカーコレクションをセレクト。
<3月中旬発売>
コットンニット
価格:38,500円
サイズ:M/L
デザインワークス ドゥ・コート(ウェストウォーク 3F)
フロアはメンズとレディス、それぞれがデイリーなラインとドレスラインに分かれ、小部屋のように落ち着けるスペースです。自身のために、大切な誰かのために、この地を訪れたトラベラーのために、大人の男女がショッピングの楽しみを共有できる空間です。
<3月1日頃発売>
トートバッグPM/トートバックMM
価格:22,000円/30,800円
サイズ:PM 20x20(下)x30(上)x12cm/MM 26x26(下)x39(上)x15cm
クロスボディバッグ/マルチカードケース
価格:28,600円/19,800円
サイズ:21x14x4.5cm/8x13cm
ビーセカンド 六本木~ジャンティバンティ~(ウェストウォーク 4F)
国内外の新たなブランドを紹介してきたB'2ndが、六本木エディションとしてjunhashimoto、TATRASを中心に素材や機能美にこだわった大人デイリーウェアとスニーカーコレクションをセレクト。
<4月末発売>
4wayエコバック 他
価格:3,960円
サイズ:約35x37x10cm
スターマン バイ アールアンドコー(ウェストウォーク 4F)
ニューヨークやパリのセレクトショップをイメージした店内には、東京発のコレクションブランドとストリートカジュアルを融合したハイストリートモード系のアイテムのほか、オリジナルブランドもラインナップ。アクセサリーや小物なども豊富に取り揃えております。
<発売日未定>
TMP X GREGORY デイバック 他
価格:33,000円
サイズ:40x45.5x16.5cm
ビームス(ウェストウォーク2F/3F)
2Fでカジュアル、3Fでドレスアイテムを取り揃えるビームス最大級の店舗面積を誇る旗艦店。ハイファッション、ハイカジュアル、ハイクオリティをキーワードに、BEAMSが考える"ハイスタイル"を表現します。
「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」とは? 文化都心・六本木ヒルズと、現代美術アーティストの村上氏が、アートを通して未来への希望をつなぐ夢のコラボレーションです。新作の巨大彫刻作品《お花の親子》の展示のほか、カフェや商業店舗など、六本木ヒルズ内でも様々なコラボレーショし順次展開され、六本木ヒルズの街全体で盛り上げます。 <概要> 日程: 2020年11月26日(木)~2021年5月末頃までを予定 作家: 村上隆 内容: 66プラザでの《お花の親子》作品展示に加え、ヒルズ カフェ/スペースや商業店舗にてコラボレーション企画を展開。 |
村上 隆|Murakami Takashi,1962年、東京生まれ。
日本の伝統絵画と現代美術の源流をアニメ・マンガの視覚論を通して再構想する「スーパーフラット」論を提唱。Miss Ko2とDOB君など、おたく文化を反映したキャラクターを多く生み出し、キッチュ性の高い彫刻作品と西洋の透視図を対極とする超二次元的な絵画を発表している。村上のサブカルチャーを基盤とする文化論は、高級/低俗のヒエラルキーを解体するだけでなく、戦後日本人の心理を批評的に描き出し、グローバル化が進むアート・シーンに日本固有の言説を確立した。また、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションや、ストリートカルチャーと現代陶芸に着目した近年の活動を通して、現代美術の垣根を超えた観客層を世界中で獲得し続けている。自身が企画した「スーパーフラット三部作」の最終章「リトルボーイ」展(ニューヨーク、2005年)は、全米批評家連盟によるベストキュレーション賞に輝く。初の回顧展『©MURAKAMI』(2007-2009年)はロサンゼルス現代美術館を含む欧米4都市を巡回。 ヴェルサイユ宮殿(2010年)、アルリワク展示場(ドーハ、2012年)、森美術館(2015年)、ガラージ現代美術館(モスクワ、2017年)、大館(香港、2019年)など、世界中で個展を開催している。
©︎2021 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
※六本木ヒルズでは、新型コロナウィルスの感染の予防と拡大防止のため、予防対策を徹底し営業しています。詳細はこちらをご参照ください。
https://www.roppongihills.com/topics/2020/06/006476.html
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