インタビュー公開!『立読み歓迎!コラボプロジェクト』読んで楽しむ交通広告で無料閲覧数が2.4倍にアップ!
メトロアドエージェンシー✕スターツ出版の特別対談
インタビュー記事はこちら:https://www.metro-ad.co.jp/column/detail/id_605.html

株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役社長 川田博之)は毎日の移動時間においてもっと楽しいひと時を提供したいという思いから、スターツ出版株式会社と総合電子書籍ストア「コミックシーモア」を運営しているエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社と協業し、魅力的な漫画コンテンツを紹介する、『立読み歓迎!コラボプロジェクト』を実施しております。
◆交通広告✕漫画という新たな試み
スターツ出版では、月間3〜4本新作を発刊する中で、作品をどのように生活者に届けるか、という課題があり、メトロアドエージェンシーでは交通広告の広告効果が実感しづらいという課題がありました。
そのような中、デジタルコミックに関する意識調査によると移動中でも手軽に読みたいというユーザーが多いことに着目し、まど上ポスターで漫画を紹介、自身のスマホからその続きを読める楽しい体験としてプロジェクトを発足。

◆プロジェクトがスタートした後の変化
偶然の出会いを演出し、広告からデジタルコミックに誘導する流れをつくることで、無料閲覧数は244%、初購入者数は113%増加。「続きが気になる」という心理も意識したことで、ユーザーからの反響も大きく、両社共にプロジェクト効果を実感する結果となりました。

交通広告は、移動時間中のタッチポイントとして有効であり、まど上ポスターのように車内にいる間は立ち止まってじっくりと見ることができるという強みがあります。また強制視認性が高いメディアだからこそ、友人や同僚が一緒にいる時のコミュニケーションのツールとしても生きるのではないかと考えております。
●公式 X はこちら:https://x.com/MetroAd_PR
◆過去のインタビュー記事はこちら
特別企画第1弾『不運からの最強男』のインタビュー:https://novema.jp/article/fuun-saikyou/topics202503
特別企画 第2弾 『鬼の花嫁』のインタビュー:https://pr-metro-ad.com/interview/vol02/page01.html
◆参画企業

会社名 :株式会社メトロアドエージェンシー
代表者 :川田 博之
事業内容:東京メトロ交通広告媒体及び各種広告業務に関わる業務全般の販売・運営・開発

会社名 :スターツ出版株式会社
代表者 :菊地 修一
事業内容:書籍コンテンツ事業・メディアソリューション事業

会社名:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社
代表者:朝日利彰
事業内容:電子書籍事業・ゲーム事業
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