【米袋のマルタカ】レジ袋有料化に対応した持ち手付き米袋「モテるんパック」今年発表の新作デザイン規格米袋が今なら「秋のキャンペーン」価格で購入可能。
「レジ袋有料化」など環境汚染防止への関心は高まるばかり。マルタカの「レジ袋不要」の米袋、持ち手付き米袋「モテるんパック」に今年、6種の新作デザインが追加。11月30日まで「秋のキャンペーン」価格に。
⽶袋を中⼼とした包材メーカー株式会社マルタカ(本社・⼤阪市中央区)では、ただいま開催中の「マルタカ2021秋のキャンペーン」にて、環境に配慮し、レジ袋有料化に対応する「持ち手付き米袋モテるんパック」6種の新作デザインの規格米袋が、2021年11月30日まで「秋のキャンペーン価格」での購入(1ケース単位)が可能です。また購入特典として、「販促用スイングポップ」をプレゼント中です。
【新作デザイン登場!持ち手付き米袋 モテるんパック】
2021年、美しい新作デザイン6種類が新たに登場。「モテるんパック」は、収納式のやわらか持ち手が付いた米袋。スマートな形状の「センターイン」タイプは、第52回グッドデザイン賞を受賞。お米を購入後の利便性の向上をはかった「チャック付き」タイプもございます。「そのまま持ち帰りできる」ため、レジでの袋詰め作業も不要で「レジ袋有料化」に対応できます。このような特長により、スーパー・量販店などでの導入が広がっています。産地及び品種があらかじめデザインされた規格米袋の「モテるんパック」については、2021年11月30日まで、1ケース(500枚入)以上のご購入で「秋のキャンペーン価格」で購入できます。また、お米売場で「ゆらゆら揺れて目立つ」便利な「販促用スイングポップ」を、モテるんパックを1ケース(500枚入)またはロール1巻ご購入の方にプレゼント中です。
【マルタカの規格米袋を持ち手付きに変更できる、外付けモテるんパック】
マルタカの豊富な規格米袋のうち、特殊シール構造で必要な通気性を保持し、ほこり・虫・水濡れなど異物の侵入を防ぐ無孔袋「フレブレスパック」「ネオブレスパック」に対して「モテるん加工」を施し、持ち手付きの「外付けモテるんパック」に変更することができます。「モテるん加工」の詳細は、お気軽にお問い合わせください。
【オリジナルデザインの「モテるんパック」を小ロットで作成できます】
マルタカのカラフルなベース米袋に印刷する方式のオリジナル米袋作成システム「リバティパック」なら、
約1000枚の小ロット、約1週間の短納期※でオリジナルデザインの「モテるんパック」を製作することができます。※繁忙期など受注状況により、納期がかかる場合もございます。実際の納期はお気軽にお問い合わせください。
▼ 「秋のキャンペーン」キャンペーンカタログ(電⼦版)URL
https://marutaka.komebukuro.shop/blog/catalog/2021autumn/
▼ 公式通販サイト「米袋ショップ」URL
https://marutaka.komebukuro.shop/
▼ 株式会社マルタカホームページ(会社紹介)URL
https://www.marutaka-pax.co.jp/
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