bitBiome、花王が採択されたNEDO「バイオものづくり革命推進事業」を共同実施 ~バイオマス資源次世代糖化酵素の創出を支援~

bitBiome株式会社

bitBiome株式会社(以下、bitBiome)は、花王株式会社(以下、花王)が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託した「バイオものづくり革命推進事業」(*1)における「未利用バイオマス資源を活用した産業を創出する糖化酵素供給プラットフォームの構築」(*2)において、共同実施契約を花王との間で締結しました。

当社は花王が進める糖化酵素供給プラットフォーム構築のうち、糖化酵素の研究・開発においての一部開発を担当します。花王は糖化酵素の研究・開発において、バイオマスの種類によって分解に最適な糖化酵素は異なるため、多様な糖化酵素の開発に取り組みます。あわせて、糖化酵素の働きを体系的に蓄積したデータベースを構築し、効率的にバイオマスを分解できる糖化酵素の開発をめざしています。(*2)

花王が長年培ってきた酵素技術とその生産技術と、bitBiomeの世界最大級の微生物遺伝子データベースを活用して「未知の酵素を発見し、最適化する酵素探索・酵素デザインの知見」を掛け合わせることで、これまで国内で課題となっていた「糖化酵素の安定的な供給体制」の構築を実現することを目指します。

引用

(*1) NEDOウェブサイト|「バイオものづくり革命推進事業」

(*2) 花王ウェブサイト | 「NEDO「バイオものづくり革命推進事業」に採択 バイオエタノールやSAF製造を支える糖化酵素供給基盤構築へ」

 

■bitBiome株式会社について

bitBiomeは、地球上の微生物が秘める可能性を最大限に引き出し、バイオエコノミーの未来を切り拓くバイオものづくり企業です。bitBiomeのプラットフォームは、独自の微生物シングルセルゲノム解析技術「bit-MAP®」を基盤としており、これにより、公的データベースに未収載の配列を主に含む25億超の配列からなる、圧倒的に多様で成長し続ける微生物データベース「bit-GEM」を構築しました。さらに、バイオインフォマティクス、機械学習、AI技術を積極的に活用し、包括的な酵素探索、酵素・代謝経路設計、独自微生物株改変を行うプラットフォーム「bit-QED」により、バイオ由来製品の迅速な開発と手頃な製造を可能にしています。bitBiomeは、他では実現できない自然由来のユニークなバイオ製品を提供することで、既存のバイオものづくり産業の高度化と新産業の創出に取り組んでいます。

bitBiomeのプラットフォームおよびサービスの詳細については、bitBiomeのウェブサイトをご覧ください。

お問い合わせ先:info@bitbiome.bio

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

bitBiome株式会社

18フォロワー

RSS
URL
https://www.bitbiome.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学121号館 リサーチイノベーションセンター415号室
電話番号
03-6205-5662
代表者名
鈴木悠司
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年11月