ORANGE WALK 2025×brightway「10年後も愛せる1足」が、こどもたちの明日を照らす

~ALL OSAKA MADEのレザースニーカー、ORANGEWALK限定モデル発売~

認定NPO法人日本こども支援協会(所在地:大阪府大阪市、代表理事:岩朝しのぶ)は、児童虐待ゼロを目指すORANGE WALK 2025の開催にあたり、大阪の老舗靴工場である株式会社インターナショナルシューズ(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:上田陽一)のALL OSAKA MADEのシューズブランドbrightway(ブライトウェイ)と連携し、レザースニーカー「ORANGE WALK限定モデル」を2025年11月1日より発売することを発表します。なお、収益の一部は、ORANGE WALK 2025キャンペーンへ寄付されます。

【なぜ、ORANGE WALK 2025×brightwayは、コラボレーションするのか?】

2022年から毎年11月の児童虐待防止推進月間に全国で開催されているORANGE WALKキャンペーンは、児童虐待ゼロを目指し、参加者が街を歩きながら理念を広げていくシンボルイベントです。

2020年、大阪の老舗靴工場・株式会社インターナショナルシューズが立ち上げたユニセックススニーカーブランドbrightway。「10年後も愛せる1足を」というコンセプトのもと、ミニマルデザインとリペアサービス、時を超えて愛されるプロダクトを目指しています。

響き合う二つの「明るい道」

ORANGE WALKキャンペーンが照らしたい道は、こどもたちの明るい明日への道。brightwayが照らしたい道は、履く人の日常に寄り添う明るい道。この二つの「明るい道」が2025年、重なり合いました。歩くことで理念を広げるキャンペーンと、足もとから未来まで寄り添うbrightway。この連携は、必然だったのかもしれません。

「10年後も愛せる1足」が支える、こどもたちの10年後

brightwayが掲げる「10年後も愛せる1足を」というコンセプト。「素敵な靴はあなたを素敵な場所へと連れて行ってくれる」これはbrightwayが大切にしている言葉です。それは、いいものを長く大切にする想いです。日本こども支援協会は、こどもたちの明日も同じだと考えています。10年後も、20年後も、こどもたちが愛され、大切にされる社会。このスニーカーを履いて、児童虐待ゼロという素敵な明日へ、一緒に歩いていただけたらと願っています。

【商品の特徴】

・児童虐待ゼロを目指すORANGE WALK 2025限定モデル

二つの理念が共鳴するシンボルカラー・オレンジを配した特別デザインです

・ALL OSAKA MADE

大阪の老舗靴工場・株式会社インターナショナルシューズの技術と伝統が生んだ確かな品質です

・「10年後も愛せる1足」のコンセプト

ミニマルを極めたデザインで、時を超え、世代を超えて愛していただける1足を目指しました

・レザー仕様

日常に寄り添う上質なレザースニーカーです

・長く愛用していただけるリペアサービス

オールソール交換をはじめとしたアフターサービスに対応しています

・国産素材使用

日本の文化や歴史を守り、受け継ぐものづくりを大切にしています

・虐待防止活動につながる購入

収益の一部をORANGE WALK 2025キャンペーン事業へ充当します

・新しい参加のかたち

履いていただくことで、児童虐待ゼロの活動に参加いただける仕組みです

【商品概要】

商品名:brightway レザースニーカー ORANGE WALK限定モデル

発売日:2025年11月1日(金)

販 売: brightway ECサイトにて販売

https://www.brightway-osaka.com/categories/6969309

製 造:株式会社インターナショナルシューズ(brightway)

販売価格:男性用・女性用とも36,300円

収益の使途:ORANGE WALK 2025キャンペーン事業

brightway公式サイト:https://www.brightway-osaka.com/

【代表理事コメント】

「児童虐待ゼロを目指すORANGE WALK 2025キャンペーンで、brightwayの皆様とご一緒できることを心からうれしく思っています。こどもたちの大切な明日を守ることと、10年後も愛される1足を作ること。どちらも時を超えて大切にしたい価値だと感じています。『歩く』と『履く』を重ね合わせることで、より多くの方に児童虐待ゼロの活動へ参加いただけるのではないかと考えています。お買い上げいただくことが、こどもたちへの確かな支援となり、皆様のお気持ちをこどもたちへ届けたいと思います。」                                  『代表理事 岩朝しのぶ』

【児童虐待の現状】

日本では、児童虐待相談対応件数が年々増加しており、令和5年度には過去最多の22万5,509件を記録しました。児童虐待ゼロを実現するためには、虐待の防止、早期発見、そして社会全体でこどもたちを守る体制が不可欠だと考えています。ORANGE WALK 2025は、こどもの最善の利益を第一に、参加団体をはじめ全体で支援体制づくりに取り組んでまいります。

参照文献:

こども家庭庁「令和5年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数」(2025年3月27日公表)

URL: https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/a176de99-390e-4065-a7fb-fe569ab2450c/5fbbaa2e/20250327_policies_jidougyakutai_32.pdf

【brightwayについて】

1954年創業の大阪の靴工場である株式会社インターナショナルシューズが2020年に立ち上げたユニセックスレザースニーカーブランド。「10年後も愛せる1足を」をコンセプトに、ミニマルなデザイン、ソール交換をはじめとしたリペアサービス、国産素材とALL OSAKA MADEのものづくりが特徴。創業から70年以上にわたり培われた技術と伝統を受け継ぎ、時を超え、世代を超えて愛されるプロダクトを届けています。

公式サイト: https://www.brightway-osaka.com/

【ORANGE WALKキャンペーンについて】

児童虐待防止のシンボルカラー「オレンジ」を掲げ、毎年11月の児童虐待防止推進月間に全国で開催されるチャリティウォーキングイベント。2022年に始まり、これまでに累計87,000人以上の方にご参加いただきました。児童虐待ゼロを目指し、こどもたちを虐待から守り、すべてのこどもが幸せに暮らせる社会を実現するため、参加者が街を歩きながら理念を広げる取り組みです。

公式サイト: https://npojcsa.com/orangewalk/2025/index.html

【認定NPO法人日本こども支援協会について】

こどもの最善の利益を第一に、社会的養護を必要とするこどもたちへの支援活動を展開しています。里親制度の普及啓発、こどもの権利擁護、地域密着型の支援プログラムを通じて、児童虐待ゼロと安心して成長できる環境づくりに取り組んでいます。

団体名: 認定NPO法人日本こども支援協会

代表者: 代表理事 岩朝しのぶ

所在地: 大阪府大阪市天王寺区上汐3丁目2番16号 アリビオ上本町502号室

設立: 2010年5月5日(NPO法人格取得:2015年3月23日)

認定: 認定NPO法人(2024年2月28日認定、有効期間:2029年2月27日まで)

ウェブサイト: https://npojcsa.com/

公式Facebook: https://www.facebook.com/npojcsa/

公式Instagram: https://www.instagram.com/npojcsa/

公式X: https://twitter.com/npojcsa

【本件に関するお問い合わせ先】

認定NPO法人日本こども支援協会 広報担当:梅木

Email:umeki@npojcsa.com 

TEL:06-4392-7890 

受付時間:平日10:00~17:00 

URL:https://npojcsa.com/

【商品「brightway」に関するお問い合わせ】

株式会社インターナショナルシューズ カスタマーサポート

LINE公式アカウント: https://page.line.me/489ruzou

 TEL:06-6641-2714

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会社概要

URL
https://npojcsa.com/index.html
業種
医療・福祉
本社所在地
大阪市天王寺区上汐3丁目2番16号 アリビオ上本町502
電話番号
06-4392-7890
代表者名
岩朝しのぶ
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年03月