K-1 WORLD GP 2020 JAPANでスーパーライト級王座獲得!山崎秀晃選手が町田市長を表敬訪問しました
町田市在住の山崎秀晃選手が、9月22日にエディオンアリーナ大阪で行われた「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~」で、見事スーパーライト級王座を獲得しました。
その報告のため、10月9日に町田市長を表敬訪問しました。
その報告のため、10月9日に町田市長を表敬訪問しました。
山崎選手は、「高校生の時に、当時K-1で活躍していた魔裟斗選手に憧れてこの世界に飛び込みました。町田市に住んで13年、諦めかけた時もありましたが、市民の皆様の応援もあって優勝することができました。本当に感謝しています。優勝をきっかけに格闘技に憧れを持ってくれる方が増えてくれたら嬉しいです。また、街の賑わい創出や活性化に貢献していけたらと思っています。今後は体を十分に休めて、年明けに新たな試合に臨みたいと思います。」と述べられました。
また、石阪市長は「王座獲得誠におめでとうございます。町田市にゆかりのある選手の活躍は市民にとっての誇りになります。今後の更なる活躍を期待しています。」と、山崎選手を激励しました。
【山崎秀晃選手について】
山崎選手は京都市出身、町田市在住の33歳。SAGAMI-ONO KREST所属。階級はスーパーライト級。
5歳から空手、高校卒業後にキックボクシングを始め、2009年に「J-FIGHT27」でプロデビュー。2009年に立ち技格闘技イベント「Krush」参戦し2階級制覇を達成。2016年からK-1参戦。2020年9月22日に開催された「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~」でスーパーライト級王座を獲得。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像