電脳交通、全国自治体・公共団体向けに各地域の実情に応じた交通サービスを実現できる、地域交通ソリューション事業を開始

株式会社電脳交通(代表取締役社長:近藤洋祐、本社:徳島県徳島市、以下電脳交通)は、創業以来全国各地で進めていた地域交通に関する実証実験から得た知見と、タクシー配車システム「電脳交通®」の機能を組み合わせ、デマンド交通や乗合サービスなど既存公共交通を補完する交通インフラ・交通事業者との連携で地域活性化を実現する「地域交通ソリューション事業」を開始しました。

 
  • 社会的背景と課題
 国内における地方の公共交通は撤退や縮小、交通空白地帯の拡大が進んでいます。こうした背景により国内では交通課題の解決に向けたデマンド交通の取り組みや観光・地域振興へのMaaS(※Mobility as a Service)の取り組みが活発になっています。
 
  • 電脳交通の自治体・公共団体向け地域交通ソリューション

 

 

電脳交通は、ドアtoドアの輸送が可能な公共交通であるタクシー事業者向けの配車システム提供を通じ、地域交通の維持・存続に取り組んでおります。また2019年からは全国の地方自治体・公共団体・民間企業と連携し多くの実証実験を実施、必要なシステム提供と機能強化を進めておりました。

このたび正式サービスとして、全国の自治体・公共団体向けに、現状の公共交通サービスの課題解決や、交通サービスを連携した地域活性化に取り組めるシステムの提供を開始致しました。全国35都道府県導入されている「クラウド型タクシー配車システム」を応用し、日本全国で地域公共交通の課題解決を支援します。
URL:https://cybertransporters.com/bizdev/
 
  • 提供ソリューション例
○乗合タクシー/デマンド交通での運行管理システム活用
 ・運行コストを押さえて導入、継続できるシステム
 ・タクシー等、他の交通サービスとの同時運行管理が可能
 ・複数の交通事業者を束ねた統合配車も可能

○その他の活用例
・MaaSサービスとの連携により、現地での移動を円滑にする二次交通の実現
・交通空白地域での共助型輸送サービスの検討・システム活用
・グリーンスローモビリティなど新しい交通サービスの運行管理、業務負担の軽減
・医療、福祉、飲食、住宅など地域サービスの拡充につながる移動・輸送サービスのシステム連携

 
  • これまでの取り組みについて

 電脳交通は地方自治体・NPO・民間企業と連携し地域に必要な公共交通の仕組み・地域活性につながる取り組みの実証実験に取り組んでまいりました。既存公共交通を補完する柔軟で低コストなデマンド交通・乗合タクシーや、MaaSサービスとの連携など、国交省や環境省の採択プロジェクトも含め北海道から沖縄まで全国20地域での実施実績があります。
 
  • 株式会社電脳交通について
会社名 :株式会社電脳交通(英語表記:Dennokotsu Inc.)
所在地 :徳島県徳島市幸町3丁目101リーガルアクシスビル4F
設 立 :2015年12月
代表者 :近藤 洋祐
主要株主:三菱商事、阿波銀行、いよぎんキャピタル、JR東日本スタートアップ、JR西日本イノベーションズ、Mobility Technologies、第一交通産業グループ、エムケイ、NTTドコモ・ベンチャーズ、ブロードバンドタワー(敬称略、順不同)
https://cybertransporters.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社電脳交通
広報担当:波多野(はたの)・江刺家(えさしか)
メールアドレス:pr@dennokotsu.jp
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