JFrog Japanのジェネラル・マネージャーにビッキー・チャン(Vicky Chan)が就任
業界のエキスパートがJFrog Japanに参画、日本におけるパートナーシップの拡大とDevOpsおよびDevSecOpsの導入促進を目指す
東京発(2022年6月2日)― 水が流れるようにソフトウェアを継続的にアップデートするLiquid Software(リキッド・ソフトウェア)というビジョンを掲げ、それに基づくJFrog DevOps Platformを提供するJFrog Japan株式会社(本社:東京都港区)の親会社である、JFrogは本日、JFrog Japan株式会社の新しいジェネラル・マネージャーとして、ビッキー・チャン(Vicky Chan)が就任したことを発表しました。ビッキーはジェネラル・マネージャーとして、JFrog Japanが次の成長フェーズに進むため、強固なパートナーシップの構築、顧客による製品導入の増加、日本おける収益拡大を目指します。
20年以上の経験を持つビッキー・チャンは、日本での営業チームを一から構築し、顧客との関係を深め、市場拡大と収益増加を成功に導く豊富な専門知識を備えています。JFrogへの参画以前は、開発のグローバル・コンサルティング会社であるNashTech Limitedにおいて日本担当バイス・プレジデント兼カントリー・マネージャーを務め、製造業、金融業界、流通業界における成長を促進し、収益拡大を支援してきました。
NashTech以前は、Talent Roverの日本カントリー・マネージャー、Wahl & CaseのITチーム・シニアマネージャーを歴任。また、ArcSoft Japanや台湾に本社を置く世界的なモバイルメーカーHTCでは、ITライセンスや運用管理の経験を有します。
ビッキー・チャンは次のように述べています。「開発者がソフトウェアが安全であるという確信と安心感を持ちながらアップデートを加速させるという明確なミッションを掲げるJFrogチームに参加できることを大変誇りに感じています。また、DevOpsとJFrogは、企業がソフトウェア開発の未来を実現するための中核であると考えており、日本企業のビジョン実現のための支援に貢献できることを大変嬉しく思っています」
ビッキー・チャンも参加する、JFrog Japanの年次のオンライン・ユーザーカンファレンスを開催します。
6月17日(金)開催、「DevOps Kaigi 22」ではJFrog の最新情報とお客様セッションをご覧いただけます。
ご参加には 事前登録が必要です。(https://devopskaigi.jfrog.com/)
JFrog Japanについての詳細は、https://jfrog.com/jaをご覧ください。
JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrog Ltd.(JFrog)の日本法人として2018 年に設立。JFrogは、開発者のキーストロークから製品まで、ソフトウェアの流れをシームレスかつ安全に実現する「Liquid Software」というビジョンを掲げ、世界中のソフトウェアアップデートを強化するミッションに取り組んでいます。JFrogのDevOpsプラットフォームにより、ソフトウェア開発組織はバイナリのライフサイクル全体を通じてソフトウェアのサプライチェーンを包括的に強化し、ソースを構築、保護、配信し、あらゆる本番環境と接続することができます。JFrogのハイブリッドでユニバーサルなマルチクラウドDevOpsプラットフォームは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud上で、オープンソース、自己管理型、SaaSサービスとして利用できます。Fortune 100企業を含む多くの企業とユーザーが、JFrogのソリューションを活用しデジタルトランスフォーメーションを安全かつ円滑に推進させています。詳細は https://jfrog.com/ja/をご覧ください。Twitterのフォローはこちらから:@jfrog_jp
・ JFrogの名称、ロゴマークおよびすべてのJFrog 製品の名称は、JFrog Ltd.の登録商標または商標です。
・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
JFrog社APACセールス担当リージョナル・バイス・プレジデントであるDoron Ben Sira(ドロン・ベン・シーラ)は次のように述べています。「日本の企業では、デジタル・トランスレーションの目標を達成するため、アプリケーションを迅速に提供するのに不可欠なDevOpsおよびセキュリティに関するソリューションへの関心が高まっています。ビッキーの日本市場におけるチームの牽引力や収益成長計画の策定における幅広い経験は、JFrogがこの日本成長するために重要であると確信しており、チームに迎えることを大変嬉しく思っています」
20年以上の経験を持つビッキー・チャンは、日本での営業チームを一から構築し、顧客との関係を深め、市場拡大と収益増加を成功に導く豊富な専門知識を備えています。JFrogへの参画以前は、開発のグローバル・コンサルティング会社であるNashTech Limitedにおいて日本担当バイス・プレジデント兼カントリー・マネージャーを務め、製造業、金融業界、流通業界における成長を促進し、収益拡大を支援してきました。
NashTech以前は、Talent Roverの日本カントリー・マネージャー、Wahl & CaseのITチーム・シニアマネージャーを歴任。また、ArcSoft Japanや台湾に本社を置く世界的なモバイルメーカーHTCでは、ITライセンスや運用管理の経験を有します。
ビッキー・チャンは次のように述べています。「開発者がソフトウェアが安全であるという確信と安心感を持ちながらアップデートを加速させるという明確なミッションを掲げるJFrogチームに参加できることを大変誇りに感じています。また、DevOpsとJFrogは、企業がソフトウェア開発の未来を実現するための中核であると考えており、日本企業のビジョン実現のための支援に貢献できることを大変嬉しく思っています」
ビッキー・チャンも参加する、JFrog Japanの年次のオンライン・ユーザーカンファレンスを開催します。
6月17日(金)開催、「DevOps Kaigi 22」ではJFrog の最新情報とお客様セッションをご覧いただけます。
ご参加には 事前登録が必要です。(https://devopskaigi.jfrog.com/)
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JFrog Japan株式会社について
JFrog Japan株式会社はJFrog Ltd.(JFrog)の日本法人として2018 年に設立。JFrogは、開発者のキーストロークから製品まで、ソフトウェアの流れをシームレスかつ安全に実現する「Liquid Software」というビジョンを掲げ、世界中のソフトウェアアップデートを強化するミッションに取り組んでいます。JFrogのDevOpsプラットフォームにより、ソフトウェア開発組織はバイナリのライフサイクル全体を通じてソフトウェアのサプライチェーンを包括的に強化し、ソースを構築、保護、配信し、あらゆる本番環境と接続することができます。JFrogのハイブリッドでユニバーサルなマルチクラウドDevOpsプラットフォームは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud上で、オープンソース、自己管理型、SaaSサービスとして利用できます。Fortune 100企業を含む多くの企業とユーザーが、JFrogのソリューションを活用しデジタルトランスフォーメーションを安全かつ円滑に推進させています。詳細は https://jfrog.com/ja/をご覧ください。Twitterのフォローはこちらから:@jfrog_jp
・ JFrogの名称、ロゴマークおよびすべてのJFrog 製品の名称は、JFrog Ltd.の登録商標または商標です。
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