ネット用語「神降臨」の元祖で、xRエバンジェリストの山田達司氏がマジセミの顧問に就任。メタバースにおけるビジネスを加速

マジセミ株式会社

ウェビナーマーケティング・サービス「マジセミ」を提供するマジセミ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:寺田雄一、以下マジセミ)は、ネット用語「神降臨」の元祖でAR/VRエバンジェリストの山田達司氏が、2022年4月1日付で顧問に就任したことをお知らせいたします。

■顧問就任の背景
コロナ禍以降、世界のビジネスは急速にオンライン化が進んでいます。さらには「メタバース(コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間)」が大きな注目を集めています。

マジセミでは、ウェビナーを活用したリード獲得や商談獲得など、ウェビナーマーケティング・サービス「マジセミ」を提供しており、2022年は年間1,000回のウェビナーを運営する計画ですが、さらなるビジネスのオンライン化や、メタバースへの対応を強化するため、この度、山田達司氏と顧問契約を締結しました。

山田達司氏は、NTTデータでxR/アイデンティティ エバンジェリストを務め、ビジネス分野でのVR/AR技術活用に長く取り組んでおり、2017年にはVRを用いたメタバース開発に着手しています。また、デジタル庁ではプロダクトマネージャ(法人ID)を務めるなど、DXやメタバースに精通したエキスパートです。また、1990年代の電子手帳ブーム時には、海外で人気のあったPalmを日本に紹介し、「Palmの神様」と呼ばれ、ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる人物です。

■山田達司氏のプロフィール
・NTTデータ 技術革新統括本部 技術開発本部
 xR/アイデンティティ エバンジェリスト、エグゼクティブR&Dスペシャリスト
・デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ
 プロダクトマネージャ(法人ID)

専門はセキュリティ(特にアイデンティティ管理)と先進ITデバイス(モバイル、XR等)によるワークスタイルイノベーション。
1990年代の電子手帳ブーム時には海外で人気のあったPalmを日本に紹介。日本語OSの開発、書籍執筆、開発者コミュニティ運営などにより「Palmの神様」と呼ばれる。ネット用語「神降臨」の元祖とも言われる。
テレワークセキュリティガイドライン改定委員等テレワーク普及にも尽力。
東京大学、名古屋大学、筑波大学などで非常勤講師を務める。

■マジセミ株式会社について
ミッション:
「デジタル関連のプロダクトやサービスとの新たな出会いと体験の場を創造することで、多段階請負構造を廃し、国内産業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現し、すべてのエンジニアをヒーローにする。」

代表者:代表取締役社長 寺田雄一
事業:ウェビナーを活用したリード獲得や商談獲得など、イベントマーケティング・サービス「マジセミ」の提供
設立:2018年1月
本社所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
サービスサイト:https://majisemi.com
コーポレートサイト:https://majisemi.com/service/

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会社概要

マジセミ株式会社

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月