アジア初! 星空保護区「美星町」の星空を持ち歩く!? デニムと星の聖地で誕生「美星BAG」 星空版世界遺産の町から!
星空保護区の認定を記念し、美星町の夜空をイメージした[美星BAG]を応援購入サイトMakuakeより発売!
岡山県井原市-デニムの聖地-に拠点を置くデニムファクトリー「青木被服株式会社 / 代表:青木 茂」は、この度 昨年2021年11月に井原市美星町が星空版の世界遺産と称される「星空保護区 *コミュニティ部門」の認定を受けた事を記念し、-井原市美星町-の夜空をイメージしたバッグ「美星BAG」を1月27日(木) 11:00~ より 応援購入サイトMakuakeにて販売いたします。
●星空を持ち歩く! デニムと星の聖地で誕生「美星BAG」 星空版世界遺産の町から!
Makuake予約販売受付ページ:
https://www.makuake.com/project/aokihifuku13/
◉販売開始:1月27日(木)11:00
◉販売終了:2月27日(日)18:00
「美星BAG」YOUTUBE動画:
https://www.youtube.com/watch?v=1EyPAl2vgco
★品名:美星BAG (読み:びせいバッグ)
デザインはマチ部分が折り返す事が出来るため、コンパクトバッグとしても、
トート型のスクエアBAGとしても2WAY仕様でお楽しみ頂けます。
[美星BAG] OPEN時
[美星BAG] COSE時
万能な形の2WAY仕様のユニバーサルデザインとなっており、
スタイリングを選ばず、ファーマルでもカジュアルでも星空を持ち歩く様、美しく持ち歩く事が出来ます。
[FORMAL STYLING]
[CASUAL STYLING]
この度2021年11月1日に井原市美星町は、念願のアジア初となる国際ダークスカイ協会(IDA / 本部:米国アリゾナ州)が設けた国際的な取り組みである 星空保護区のコミュニティ部門、「ダークスカイ・コミュニティ」に認定されました。
「美星」とは岡山県井原市美星町という町の名前であり、星空版世界遺産[ 星空保護区 *コミュニティ部門 ]にアジアで初めて認定されるほど 非常に星空が美しく見ることのできる環境が整った場所です。
この星空版の世界遺産「星空保護区」の認定を記念し-井原市美星町-の夜空をイメージしたバッグ「美星BAG」制作プロジェクトをスタートしました。
〈ダークスカイ・コミュニティとは〉
「ダークスカイ・コミュニティ」は、町や市といった自治体単位が認定対象。質の良い屋外照明の使用に関する条例の施行、光害についての活発な教育啓発活動、地域住民の夜空保護への支援など、優れた取組が実施されており、周辺地域への模範となる地域です。
●井原市の2つの特徴 [星空×デニム]を世界に!
井原市に流れる澄んだ上流水で染色されるデニム染色技術は世界からも評価が高く、その美しい藍色は「紺碧の空に見える藍色」と呼ばれています。流れる様な藍色と星が輝く夜空色が非常に似ている事から今回のデザインが起案されました
-デニムの聖地-としても名高い井原産デニムを用い、美しい染色で表現しました。市内に流れる小田川の上流水のみを使用し染色を行うため、美しい色表現がが可能となります。また染色後の水は、農作物の栽培に再利用後、環境基準に配慮し河川に戻すシステムを構築しているため、正真正銘のサスティナブルなデニム製品と言えます。
[素材と染色の特徴]
井原市 山足織物製の12ozデニムを使用し制作致しました。
程よいコシと適度なストレッチ性のあるデニム素材となっており、井原デニムの真骨頂と言われる 従来のデニムイメージを覆す様な美しい素材表情が特徴です。
夜空を表現する様なSTONE WASHと抜染を加えた加工を施しています。
[美星の星を表す星型に象られたリベットが気品の輝きを演出]
フロント中央部にはデニムファクトリーの証とも言える金属製のリベットが打ち付けられており、星の形に象られています。美星町の星を象徴するワンポイントとしての美しく気品のある仕上がりとなりました。
まるで星空を見上げているかの様なコントラストが美しい藍色が随所に浮かび上がる美星BAGが完成しました。
[誰もが愛着を持つ2WAYのユニバーサルデザイン]
ユニバーサルデザインとは、年齢、性別、文化、身体の状況など、人々が持つさまざまな個性や違いにかかわらず、最初から誰もが利用しやすく、暮らしやすい社会となるよう、提案されるデザインの意味を指します。
この度の[美星BAG]の構想の際、皆様に愛着が湧き、使いやすく長年ご使用頂ける形を企画しました。
「デニムの聖地」井原市と「星空のまち」美星町
「美星」とは岡山県井原市美星町という町の名前であり、星空版世界遺産[ 星空保護区 ]にアジアで初めて認定されるほど 非常に星空が美しく見ることのできる環境が整った場所です。
そしてデニムの聖地と呼ばれる井原市では、デニム製品へのサスティナブルな取り組みを行っており、染色に使用された水は地域の農作物の栽培に再利用されたのち、瀬戸内海の厳しい環境基準の元 河川に戻すシステムを構築しています。
プロジェクトの売上の一部は昨年11月にアジア初の星空保護区(コミュニティ部門)に認定された井原市美星町の星空保護活動への取り組みや井原デニムのブランド向上のための運営資金として井原市へ寄付させて頂きます。
【PRICE】
●先着50名様限定 / Makuake 超早割20%OFF 販売価格:18,240円(送料・税込)
●先着200名様限定 / Makuake 早割15% OFF 販売価格:19,380円(送料・税込)
●数量無制限 / Makuake 特割10% OFF 販売価格:20,520(送料・税込)
一般販売予定価格:
22,000円(送料込)
【原産国】
日本 岡山県井原市製
[Makuake予約購入受付概要]
星空を持ち歩く! デニムと星の聖地で誕生「美星BAG」 星空版世界遺産の町から!
Makuake予約販売受付ページ:
https://www.makuake.com/project/aokihifuku13/
「美星BAG」プロジェクトYOUTUBE動画:
https://www.youtube.com/watch?v=1EyPAl2vgco
目標金額 : 300,000円
期間 : 2021年1月27日(木)11:00~2月27日(日)18:00
青木被服株式会社 専務取締役 青木俊樹コメント:
「星とデニム。井原市の2つの名産を言葉の通り閉じ込めた「美星BAG」一人でも多くの皆様の手に渡り、デニムが持つ可能性や、井原市に輝く美しい星空を持ち歩いている感覚を楽しんで頂ければと思います。」
青木被服株式会社:
青木被服株式会社は、1961 年にデニム製品・ユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。国内を代表するデニム工場として定着する。
2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し、「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開が始まる。パリ・ミラノのメンズコレクションをスタートし、その縫製・デザインは海外からも評価を得ている。2020年4月に倉敷美観地区に本店をOPEN。
同時にライフスタイルをアップデートする商品開発を主軸としたプロジェクトブランド「青木被服」をスタートサスティナブルな環境下で制作される「井原デニム」、アジア初の星空保護区(コミュニティ部門)でもある美星町の「星空」。
●青木被服株式会社 ウェブサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●青木被服 公式オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop
すべての画像