仙台市ヘルステック推進事業 中間審査会を開催 全5回のプログラム概要レポートを公開

- 運営事務局として共創によるビジネス創発・仙台市のイノベーション創出に注力 -

 信頼・共感をもとに新結合を促すCo-Studio株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:澤田 真賢、以下「Co-Studio」)は、今年度6月から開催された令和3年度仙台市ヘルステック推進事業において運営事務局を受託し、「仙台ヘルステックコンソーシアム」の運営に携わり、プログラムを5ヶ月間に渡って開催してきました。今回、今年度末に実施する最終審査に向けた選抜企業の選定として中間審査を実施するにあたり、これまでのプログラムについての概要をまとめました。

■仙台市ヘルステック推進事業事務局受託の背景
 これまでCo-Studioは、課題解決に向けて、共創型でアイデア・サービスを創出し、トライ&エラーを繰り返し、スピーディにPDCAを回して会社設立までつなげる事業を行ってきました。前年度のヘルステック推進事業に自社で開発した独自の新規事業開発手法「SPRINT」を用いて、2019年度のヘルステック推進事業で発掘したビジネスアイデアの製品サービス化を支援し、仙台市ヘルステック推進事業のさらなる発展とヘルスケア領域の価値向上に向けて取り組んできました。
 今年度では、事務局としてヘルスケア領域の事業に関心のある企業・組織が幅広く参加できる学びの場、思考の場、企業間のマッチングや情報交換の場として「仙台ヘルステックコンソーシアム」の運営に事務局として携わることで、参加者の共創によるビジネス創発・更なる仙台市のイノベーション創出に力を注いできました。

■プログラム全体像

今年度末の最終報告会に向け、参加企業は7月から実施された全5回のプログラムに参加し、事業アイデアをブラッシュアップしてきました。今回の中間審査では、最終審査に向けて選抜企業を選定し、更なる集中支援を行っていく予定です。

■令和3年度プログラム実施総括
エントリー時点で、参加者よりデザイン思考やサービスイメージの具体化、プロトタイプ手法、新規事業アイデアの創出(0→1の手法)を学びたいという期待があり、Co-Studioが運営事務局として新たなアクセラレータープログラムを作成、完全オンラインの中でも様々なDXツールを用いて実施した結果、円滑に進行することができました。

また、各回違ったアプローチから、デザイン思考における本質である顧客視点に立って事業企画を作るプロセスを実際に体感いただき、自身のテーマの磨き込みに役立てるポイントとして自身のアイデアを誰にでも分かり易く伝えることや、顧客の立場になりきってサービスを考察することの大切さを参加者へお伝えしました。

■プログラム内容の振り返り

Day1
「デザイン思考とは?」をテーマに、デザイン思考を活用した実例を交えた講座を開催、自ら実践する「デザイン思考」を体験しました。
参加者の声:「デザインの必要性を痛感しました」
      「広告医学の実例を他にも知りたくなりました」

Day2
事業アイデアの起承転結を4コマ漫画で表現する「グラフィックレコーディング」(通称:グラレコ)講座を開催、事業創造における「可視化」の有用性を認識しました。
参加者の声:「顧客を理解したつもりでしたが、顧客の表情までは想像したことがなかった」
      「アイデアを人に説明するのに『4コマ漫画』は使いやすい」

Day3
事業初期に大切な仮説検証を行う手法を学ぶ「プロトタイピング講座」、0→1のアイデア段階から特許出願が出来る手法を学ぶ「未来の知的財産講座」を開催、事業開発におけるアイデアの試し方・保護の仕方を学びました。
参加者の声:「作るのではなく、作らないで試せる方法があるなんて目から鱗だった」
      「アイデア段階で特許を出願できるなんて知らなかった」

Day4
自社の事業に関するステークホルダーを考察し、自社の立ち位置を客観的にマッピングする「顧客モデリング講座」を開催、事業開発における自社サービスの提供すべき「真の顧客」について捉え直しました。
参加者の声:「主観的になっており、事業範囲が狭くなっていたことを認識できた」
      「真に価値を提供すべき顧客が見えた」

Day5
自社の事業に関するステークホルダーを想定し、お金の流れを俯瞰的に可視化する「ビジネスモデリング講座」を開催、事業開発における自社サービスの提供すべき「真の価値」について捉え直しました。
参加者の声:「どのタイミングで価値になるかの境目が分かった」
      「早速自社のビジネスモデルを刷新することが出来そうだ」

<参加者のプログラム受講後コメント>(以下抜粋)
「価値を表現しステークホルダーマップで洗い出し、課題を解決する事業を創っていくことが大事と思いました」
「デザイン思考やステークホルダーマップは、早速自身の製品開発に適用していきたいです」

(オンラインコンソーシアムで実際に使用したDXツール)


今回コロナ禍におけるコンソーシアムの開催となった為、オンライン上でもオフラインに準ずる有機的なネットワーキングを実現する為、上記DXツールを用いました。
・バーチャルステージを使った事業ピッチ
・バーチャル名刺交換
・ペアシートを使った参加企業同士のマッチング
・背景を使った◯✖️クイズ(上記画像参照)

■プログラム概要
名称 :令和3年度仙台市ヘルステック推進事業 
期間 :2021年6月〜2022年3月 
内容 :仙台市では、医療現場やヘルスケア領域の課題をITで解決し、課題解決を通してビジネスを創出する取り組み「HealthTech(ヘルステック)推進事業」を行っており、令和2年度から東北大学病院を事業のパートナーに迎え、様々なプログラムを提供しています。
令和3年度は、ヘルスケア領域の事業に関心のある企業・組織が幅広く参加できる学びの場、思考の場、企業間のマッチングや情報交換の場として「仙台ヘルステックコンソーシアム」を設立し、参加者の共創によるビジネスの創出を目指します。

■会社概要
会社名:Co-Studio株式会社
代表者:澤田 真賢
創業 :2019年12月
事業 :・共創型新規事業開発支援
    ・共創型コミュニティ活性化支援
    ・Social Good促進プログラム
コーポレートサイト:https://www.co-studio.co.jp/
note       :https://note.com/co_studio  
facebook     :https://www.facebook.com/groups/httpswww.costudio.co.jp
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