人気NO.1限定商品 オトナのクリーミーソーダー「七田 純米 おりがらみ」2月16日から蔵出し開始
人気NO.1のシュワシュワ爽快な微発泡酒
天山酒造株式会社(住所:佐賀県小城市小城町岩蔵1520)から、「七田」銘柄の季節商品の中でも人気の「七田 純米 おりがらみ」を2月16日(水)から蔵出し致します。「七田」の純米無濾過生原酒に滓(醪を搾った際にかすかに残ったお米や酵母などの小さな固形物)をからめ、瓶内二次発酵により軽快な味わいに仕上げました。
佐賀県小城市の天山酒造株式会社から、季節限定商品「七田 純米 おりがらみ」を2月16日(水)から蔵出し致します。
しぼった後タンクに入れ少し放置しておくことで、おりを沈殿させ上の澄んだ部分のみ使用するためおりが含んでいない透明なお酒ができあがるのです。そして、おりが沈殿した部分を混ぜたものがおりが絡んでいるお酒=おりがらみということです。
ドライな切れ味で食事にも相性抜群 まさに大人のソーダと呼ぶに相応しい一本!
参考小売価格:2,860円(税込・1800ml) 1,375円(税込・720ml)
原料米:麹米 山田錦 掛米 レイホウ
精米歩合:65%
アルコール度数:16度
日本酒度:+2
酸度:1.7
味わい・特徴
メロンを思わせる甘くまろやかな香りと、しゅわしゅわとした微発泡とフレッシュな酸味が特徴
相性の良い料理
鶏モモ肉のレモン塩だれ・ティラミス・マカロンなどのスイーツ
「七田」は天山酒造の6代目蔵元である七田 謙介が21世紀の現代の食生活とともに輝くお酒であるようにと2001年(平成13年)に新たに立ち上げた純米酒です。
穏やかで気品ある香りとお米の旨味と酸味のバランスが取れた味わいが特徴で、口に含んだ瞬間のインパクトがあり、米の旨味をしっかりと感じつつ2杯目も思わず飲みたくなるような、キレの良い純米酒を目指して醸造しています。
住所:佐賀県小城市小城町岩蔵1520
TEL:0952-73-3141
FAX:0952-72-7695
HP:http://www.tenzan.co.jp/main/
Facebook:https://www.facebook.com/tenzan.sake
Instagram:https://www.instagram.com/tenzan_sake/?hl=ja
- おりがらみとは?
しぼった後タンクに入れ少し放置しておくことで、おりを沈殿させ上の澄んだ部分のみ使用するためおりが含んでいない透明なお酒ができあがるのです。そして、おりが沈殿した部分を混ぜたものがおりが絡んでいるお酒=おりがらみということです。
- 七田 純米 おりがらみの特徴
ドライな切れ味で食事にも相性抜群 まさに大人のソーダと呼ぶに相応しい一本!
- 商品スペック
参考小売価格:2,860円(税込・1800ml) 1,375円(税込・720ml)
原料米:麹米 山田錦 掛米 レイホウ
精米歩合:65%
アルコール度数:16度
日本酒度:+2
酸度:1.7
味わい・特徴
メロンを思わせる甘くまろやかな香りと、しゅわしゅわとした微発泡とフレッシュな酸味が特徴
相性の良い料理
鶏モモ肉のレモン塩だれ・ティラミス・マカロンなどのスイーツ
- 七田とは
「七田」は天山酒造の6代目蔵元である七田 謙介が21世紀の現代の食生活とともに輝くお酒であるようにと2001年(平成13年)に新たに立ち上げた純米酒です。
穏やかで気品ある香りとお米の旨味と酸味のバランスが取れた味わいが特徴で、口に含んだ瞬間のインパクトがあり、米の旨味をしっかりと感じつつ2杯目も思わず飲みたくなるような、キレの良い純米酒を目指して醸造しています。
- 天山酒造について
天山酒造はもともと酒蔵の前を流れる祇園川の水力を利用して製粉・製麺業を営んでいた七田利三・ツキ夫婦が明治8年(1875年)に酒造業を始めました。いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくという意味がある「不易流行」の考えをモットーに酒造りを行っております。
住所:佐賀県小城市小城町岩蔵1520
TEL:0952-73-3141
FAX:0952-72-7695
HP:http://www.tenzan.co.jp/main/
Facebook:https://www.facebook.com/tenzan.sake
Instagram:https://www.instagram.com/tenzan_sake/?hl=ja
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